農林水産省 / 農村振興局 / 水資源課

受託工事等実施費

予算事業ID 3342 前年度事業 開始 2008年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施、交付

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 79.4 億円 のうち 53 億円(66.8%)を執行。翌年度繰越 25.2 億円、不用相当額 1.1 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 66.4 億円、FY2026 概算要求は 77 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 61.4 億円 → FY2025 当初 66.4 億円(+8.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

国営土地改良事業の実施に際し、地方公共団体等と行う共同事業を計画的に実施することで、国営土地改良事業の進捗を図る。

事業の概要

①受託工事費は、国営土地改良事業による工事に関連し、地方公共団体等の工事が同じ場所に計画されている場合において、地方公共団体等からの負担金の納入に基づき、共同事業として工事を実施するための経費。/②換地清算金は、区画整理、農用地造成等の国営土地改良事業を実施した際、換地計画により土地所有者の換地(工事後の土地)と従前の土地価格に不均衡が生じた場合に金銭で清算するための経費。/③精算還付金は、受託工事による精算(過不足調整)の結果、負担金の過払いが発生した委託者に対し還付金を交付する経費。/④⼟地改良財産共有対価交付⾦は、国営⼟地改良事業により造成された⼟地改良財産の共有対価の⼀部を、該当事業の負担割合に応じて、都道府県に還元するための経費。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 61.4 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 61.4 億円 要求の 100%現額 79.4 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 53 億円 執行率 66.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1.1 億円 現額の 1.4%翌年度繰越 25.2 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 75〜100%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 77 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算61.4 億円
前年度繰越17.9 億円
歳出予算現額79.4 億円

使い道

執行額53 億円
翌年度繰越25.2 億円
不用相当額1.1 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 5,058,000,000 円 5,696,000,000 円 4,441,000,000 円
2022 5,650,000,000 円 6,880,000,000 円 5,046,000,000 円
2023 5,787,535,000 円 7,574,697,000 円 5,693,127,000 円
2024 6,142,818,000 円 7,935,555,000 円 5,304,922,000 円
2025 6,638,334,000 円 9,154,668,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20215,058,000,000 円5,696,000,000 円4,441,000,000 円78.0%25,000,000 円2025年度シート
20225,727,000,000 円5,650,000,000 円6,880,000,000 円5,046,000,000 円73.3%46,838,000 円2025年度シート
20235,788,000,000 円5,787,535,000 円7,574,697,000 円5,693,127,000 円75.2%88,833,000 円2025年度シート
20246,142,818,000 円6,142,818,000 円7,935,555,000 円5,304,922,000 円66.8%114,299,000 円2025年度シート
20257,064,240,000 円6,638,334,000 円9,154,668,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 6,142,818,000 円 → FY2025 要求 7,064,240,000 円 → FY2025 当初 6,638,334,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 5,304,922,000 円(66.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 6,638,334,000 円 → FY2026 要求 7,696,293,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
6,142,818,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
6,142,818,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
1,792,737,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
7,935,555,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 1,792,737,000 円(1件)、当初予算 6,142,818,000 円(4件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
5,304,922,000 円
執行率
66.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
2,516,334,000 円
不用相当額
114,299,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
【国費投入の必要性】受託工事費は、国と地方公共団体等が行う事業のトータル的なコスト縮減及び効果の早期発現につながるものであり、昨今の厳しい財政状況下において、引き続き社会資本整備を着実に進めていくためには、実効性が高く、必要不可欠。【事業の効率性】受託工事費は、個別の受託工事を実施する事業所等を含む地方農政局等からの報告により、契約状況を含めた詳細な支出状況を把握し、効率的な実施に努めている。【事業の有効性】概算要求段階から委託者である地方公共団体等と十分な協議を行い、予算要求に係る地方農政局ヒアリングにおいて可能な限り精査した金額を設定するなど、コスト縮減に取組みつつ、予算額及び活動指標の当初見込み件数を計上することとしており、有効性を確保している。
改善の方向性
概算要求段階から委託者である地方公共団体等と十分な協議を行い、予算要求に係る地方農政局ヒアリングにおいて可能な限り精査した金額を設定するなど、コスト縮減に取組みつつ、予算額及び活動指標の当初見込み件数を計上することにより改善を図る。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
・長期アウトカム(共同事業により事業費が縮減される地区の割合)について、近年の実績が減少傾向となっていることから、原因の究明及び改善方策について検討していただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット①受託工事地区数[件]2222 100
アウトカム・長期共同事業により事業費が縮減される地区の割合[%]2015 75
アウトカム・長期共同事業実施地区の割合[%]100100 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
国営土地改良事業は、原則、農業者の申請により事業を実施するものである。このうち、共同事業として実施可能な地区は、施設を他者と共同で利用している場合に限られるため、年度により地区数に増減が生じる。このような共同事業の性質を踏まえ、長期アウトカムの見直しを行った。
FY2025 当初予算(参考)
6,638,334,000 円
FY2026 概算要求
7,696,293,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A地方農政局
管内で実施中の地区について、関係機関等と調整を図りながら、事業管理指導や契約審査等を行う。
5,261,409,463 円
B国営事業所
管内で実施中の地区について、関係機関等と調整を図りながら、事業管理指導や契約審査等を行う。
5,261,409,463 円
C民間団体
[参考]受託工事費の執行状況/一般競争契約(総合評価)等 91件
5,157,957,985 円
D地方農政局等(換地清算金)
換地計画により定められた清算金の支払いを行う。
43,512,697 円