警察庁 / 警察庁 / 通信基盤課

警察本部等の移転に伴う通信機器の整備等

予算事業ID 335 前年度事業 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 106 億円 のうち 87 億円(82.1%)を執行。翌年度繰越 17.6 億円、不用相当額 1.4 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 34.4 億円、FY2026 概算要求は 163 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 11.8 億円 → FY2025 当初 34.4 億円(+192.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

本事業は、警察本部、警察署の移転等に際し、各種情報通信機器の整備、移設、撤去を確実に実施することにより警察活動に必要な電話や無線、各種情報通信システム等を停止させないことを目的としている。

事業の概要

本事業は、警察本部、警察署の移転等に際し、必要な通信機能を停止させないことを目的として、各種情報通信機器の整備、移設、撤去を実施する事業である。/実施内容は、①警察本部の移転等対策、②警察署等の移転等対策の2つである。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 80 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 11.8 億円 要求の 14.7%現額 106 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 87 億円 執行率 82.1%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1.4 億円 現額の 1.3%翌年度繰越 17.6 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果指標 2 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 163 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算11.8 億円
補正予算17.6 億円
前年度繰越76.6 億円
歳出予算現額106 億円

使い道

執行額87 億円
翌年度繰越17.6 億円
不用相当額1.4 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 2,316,000,000 円 12,939,000,000 円 11,850,000,000 円
2022 2,736,000,000 円 4,350,000,000 円 3,053,000,000 円
2023 1,161,000,000 円 11,559,442,000 円 1,640,838,603 円
2024 1,176,415,000 円 10,601,680,862 円 8,701,578,537 円
2025 3,435,555,000 円 20,023,395,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20212,316,000,000 円12,939,000,000 円11,850,000,000 円91.6%324,000,000 円2025年度シート
20220 円2,736,000,000 円4,350,000,000 円3,053,000,000 円70.2%993,000,000 円2025年度シート
20230 円1,161,000,000 円11,559,442,000 円1,640,838,603 円14.2%2,255,889,535 円2025年度シート
20248,000,000,000 円1,176,415,000 円10,601,680,862 円8,701,578,537 円82.1%139,992,325 円2025年度シート
20255,657,197,000 円3,435,555,000 円20,023,395,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 1,176,415,000 円 → FY2025 要求 5,657,197,000 円 → FY2025 当初 3,435,555,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 8,701,578,537 円(82.1%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 3,435,555,000 円 → FY2026 要求 16,291,926,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
8,000,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,176,415,000 円
補正予算
1,762,552,000 円
前年度繰越
7,662,713,862 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
10,601,680,862 円
内訳(予算種別)
当初予算 1,176,415,000 円(2件)、第1次補正予算 1,762,552,000 円(1件)、前年度から繰越し 7,662,713,862 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
8,701,578,537 円
執行率
82.1%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
1,760,110,000 円
不用相当額
139,992,325 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
警察本部及び警察署等の移転等における各種情報通信機器の整備について、計画に基づき的確に実施されている。なお、全国的に仕様を統一する必要がある無線装置等の機器は、警察庁において一括調達することで、適切性を確保しているほか、地方機関に予算配分している機器設置工事費等については、地方機関から執行状況の報告を受け、適切性を確保している。
改善の方向性
警察活動を行う上で警察情報の的確な伝達は必要不可欠であることから、本事業は継続して実施する必要がある。なお、予算要求に際して、契約実績、市場調査に基づく金額及び内容の精査を行っているほか、契約案件の都度、仕様の見直し・点検や競争性を高めるための契約方式の検討を引き続き実施する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き、契約実績及び市場調査に基づく金額の精査、仕様の見直し・点検や競争性を高める検討を行い、予算額の削減に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット各種情報通信機器を整備等した警察本部の数[本部数]22 100
アウトプット各種通信機器を整備、移設、撤去した警察署等の数[署数]2727 100
アウトカム・長期整備の遅れ等により警察本部の各種情報通信機器の機能が停止した事例(件数)[件数]00
アウトカム・長期整備の遅れ等により警察署等の各種情報通信機器の機能が停止した事例(件数)[件数]00

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
警察活動の拠点となる警察本部や警察署等の通信機器の整備、移設、撤去を行うことは、警察情報の的確な伝達を行う上で必要不可欠であることから、本事業は継続して実施する必要がある。引き続き、契約実績及び市場調査に基づく金額の精査、仕様の見直し・点検や競争性を確保するための見直しを推進し、予算額の縮減に努める。なお、令和8年度概算要求については、事業の内容を精査した上で要求を行っている。
FY2025 当初予算(参考)
3,435,555,000 円
FY2026 概算要求
16,291,926,000 円
主な増減理由
事業内容の変更に伴う経費増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A東日本電信電話株式会社ほか
警察本部等移転対策等に必要な作業等の実施
7,961,822,174 円
C関東管区警察局ほか
警察本部等移転対策等に必要な経費の支出
739,093,019 円
D民間会社BUほか
警察本部等移転対策等に必要な物品の納入等
195,700,425 円
B外務省
公電端末システムの運用
663,344 円