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通信指令施設の更新整備

予算事業ID 336 前年度事業 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 39.5 億円 のうち 35.1 億円(89.0%)を執行。翌年度繰越 1 億円、不用相当額 3.3 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 30.9 億円、FY2026 概算要求は 33.5 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 36.4 億円 → FY2025 当初 30.9 億円(−15.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

本事業は、老朽化した通信指令施設を更新整備し、110番通報の受理、地域警察官等への指令、必要に応じて緊急配備の発令等、110番通報の受理・指令機能を維持することを目的とする。

事業の概要

本事業は、通信指令施設の更新整備を実施する事業である。/実施内容は、「老朽化した通信指令施設の更新整備」である。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 26.8 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 36.4 億円 要求の 135.8%現額 39.5 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 35.1 億円 執行率 89.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 3.3 億円 現額の 8.4%翌年度繰越 1 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 33.5 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算36.4 億円
補正予算2.8 億円
前年度繰越2,624 万円
歳出予算現額39.5 億円

使い道

執行額35.1 億円
翌年度繰越1 億円
不用相当額3.3 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 2,757,000,000 円 2,463,000,000 円 2,334,000,000 円
2022 2,522,000,000 円 2,304,000,000 円 2,252,000,000 円
2023 2,134,000,000 円 2,135,243,000 円 2,007,704,015 円
2024 3,643,674,000 円 3,946,245,000 円 3,511,285,241 円
2025 3,086,691,000 円 3,184,588,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20212,757,000,000 円2,463,000,000 円2,334,000,000 円94.8%129,000,000 円2025年度シート
20220 円2,522,000,000 円2,304,000,000 円2,252,000,000 円97.7%52,000,000 円2025年度シート
20230 円2,134,000,000 円2,135,243,000 円2,007,704,015 円94.0%101,299,985 円2025年度シート
20242,683,000,000 円3,643,674,000 円3,946,245,000 円3,511,285,241 円89.0%333,242,759 円2025年度シート
20253,377,961,000 円3,086,691,000 円3,184,588,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 3,643,674,000 円 → FY2025 要求 3,377,961,000 円 → FY2025 当初 3,086,691,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 3,511,285,241 円(89.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 3,086,691,000 円 → FY2026 要求 3,354,631,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
2,683,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
3,643,674,000 円
補正予算
276,332,000 円
前年度繰越
26,239,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
3,946,245,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 26,239,000 円(1件)、当初予算 3,643,674,000 円(1件)、第1次補正予算 276,332,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
3,511,285,241 円
執行率
89.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
101,717,000 円
不用相当額
333,242,759 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
老朽化した通信指令施設の更新が確実に実施されており、機能停止事案が発生していない。なお、本事業に係る契約は、地方機関に予算配分して執行したのち、各地方機関から執行状況の報告を受けるなどして、適切性を確保している。また、多くの入札参加者が見込まれる機器設置工事については、個別に一般競争入札を行い、競争性を確保している。
改善の方向性
110番通報を受け、現場に警察官を急行させることは、安全な国民生活を守るために必要不可欠であり、国民生活と直結する事業であることから、本事業は継続して実施する必要がある。なお、予算要求に際して、契約実績、市場調査に基づく金額及び内容の精査を行っているほか、契約案件の都度、競争性を高めるための契約方式の検討を行っていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き契約実績及び市場調査に基づく金額の精査、仕様の見直し・点検や競争性を高める検討を行い、予算額の削減に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット更新施設数[施設数]1010 100
アウトカム・長期110通報の受理・指令機能維持施設数[施設数]5252 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
通信指令施設の更新整備は、国民からの110番通報を確実に受理・対応するために必要不可欠であり、国民生活と直結する事業であることから、本事業は継続して実施する必要がある。引き続き、契約実績及び市場調査に基づく金額の精査、仕様の見直し・点検や競争性を確保するための見直しを推進し、予算額の縮減に努める。なお、令和8年度概算要求については、事業の内容を精査した上で要求を行っている。
FY2025 当初予算(参考)
3,086,691,000 円
FY2026 概算要求
3,354,631,000 円
主な増減理由
事業内容の変更に伴う経費増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A東京都警察情報通信部ほか
通信指令施設の更新整備に必要な資機材等の購入及び機器設置工事に要する経費の支出
3,511,285,241 円
B株式会社日立製作所ほか
通信指令施設の更新整備に必要な機器の納入等
1,121,639,728 円