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サイバー空間における脅威への対処に係る人材育成

予算事業ID 339 前年度事業 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施、補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 5.7 億円 のうち 5.2 億円(92.6%)を執行。不用相当額 4,172 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 7 億円、FY2026 概算要求は 7.6 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 5.4 億円 → FY2025 当初 7 億円(+29.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

深刻化するサイバー空間の脅威に対応するため、捜査に関する知識と情報通信技術に関する知識の両方を持った人材を組織的かつ体系的に育成し、都道府県警察全体の対処能力の強化を図るもの。

事業の概要

警察大学校において、人材育成基盤装置を活用した仮想空間における実践的な訓練を含む教養を行うほか、高度な民間トレーニングを活用することによりサイバー人材の高度化を図る。さらに、民間の知見を活用した全国規模専科で情報通信技術を中心とした教養を実施してサイバー人材の対処能力の底上げを図るとともに、サイバー事案対処能力検定の実施を通じて人材育成に合わせて人材管理を徹底し、人的基盤の強化を図る。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 5.5 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 5.4 億円 要求の 98.2%現額 5.7 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 5.2 億円 執行率 92.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 4,172 万円 現額の 7.4%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 87.7〜134.3%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 7.6 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算5.4 億円
補正予算2,251 万円
歳出予算現額5.7 億円

使い道

執行額5.2 億円
不用相当額4,172 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 435,000,000 円 2,125,000,000 円 361,000,000 円
2022 520,000,000 円 1,144,000,000 円 1,069,000,000 円
2023 518,000,000 円 518,000,000 円 493,072,648 円
2024 543,787,000 円 566,293,000 円 524,569,000 円
2025 701,572,000 円 701,572,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021435,000,000 円2,125,000,000 円361,000,000 円17.0%1,140,000,000 円2025年度シート
20221,052,000,000 円520,000,000 円1,144,000,000 円1,069,000,000 円93.4%75,000,000 円2025年度シート
2023323,000,000 円518,000,000 円518,000,000 円493,072,648 円95.2%24,927,352 円2025年度シート
2024554,000,000 円543,787,000 円566,293,000 円524,569,000 円92.6%41,724,000 円2025年度シート
2025543,401,000 円701,572,000 円701,572,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 543,787,000 円 → FY2025 要求 543,401,000 円 → FY2025 当初 701,572,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 524,569,000 円(92.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 701,572,000 円 → FY2026 要求 760,108,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
554,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
543,787,000 円
補正予算
22,506,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
566,293,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 543,787,000 円(6件)、第1次補正予算 22,506,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
524,569,000 円
執行率
92.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
41,724,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
全国規模専科及びサイバー捜査実務に係る専科研修修了者へのアンケート結果では、「満足している。」旨の回答が9割以上を占め、教養内容に対する一定の成果を上げたが、「レベルが高度で理解できなかった。」旨の回答も一部あり、対象者の知識・技術等の特性を十分に考慮する必要性が認められた。
改善の方向性
アンケート結果等を踏まえ、修了者から要望のあった授業カリキュラムの反映を検討し、専科の教養方針、教養内容等の一層の充実化による人的基盤の強化を図る。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き、適切かつ効率的な事業実施に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット全国規模専科における入校者数(のべ人数)[人]384380 98.95833
アウトプットサイバー捜査実務に係る専科における入校者数(のべ人数)[人]204217 106.37255
アウトプット警察庁が行う民間委託教養の受講者数(延べ人数)[人]124133 107.25806
アウトカム・短期全国規模専科各期平均点の平均値[点]6080.6 134.33333
アウトカム・中期--
アウトカム・長期--
アウトカム・短期サイバー捜査実務に係る専科各期平均点の平均値[点]6073.1 121.83333
アウトカム・中期--
アウトカム・長期--
アウトカム・短期--
アウトカム・長期民間委託教養を終了して3年以内の職員のサイバー部門在籍率[%]10087.7 87.7

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
公開プロセスにおける指摘事項やアンケート結果を踏まえた見直しを図るなど、引き続き、適切かつ効率的な事業の実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
701,572,000 円
FY2026 概算要求
760,108,000 円
うち要望額
147,494,000 円
主な増減理由
民間研修参加見直し等に伴う増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 10 / 12 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

E警察大学校
資機材の委託保守等を実施
315,110,594 円
BNRIセキュアテクノロジーズ株式会社ほか
委託教養等を実施
102,928,706 円
L熊本県警察ほか
警察大学校に入校した警察職員に対して旅費の補助金を支給等
31,418,177 円
F関東管区警察学校
委託教養を実施
29,480,000 円
A株式会社ワイ・イー・シーほか
資機材の機能維持を実施
25,063,500 円
G関東管区警察局
委託教養等を実施
16,830,767 円
HNRIセキュアテクノロジーズ株式会社ほか
委託教養等を実施
16,830,767 円
I九州管区警察局ほか
警察大学校に入校した警察職員に対して旅費を支給
2,330,979 円
J北海道警察
警察大学校に入校した警察職員に対して旅費を支給等
1,184,706 円
K警察職員BGほか
警察大学校に入校した警察職員に対して旅費を支給等
1,184,706 円