農林水産省 / 農村振興局 / 防災課

農業施設災害復旧等事業

予算事業ID 3440 前年度事業 開始 1949年度 主要経費: 災害復旧等事業費 実施方法: 直接実施、補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 966 億円 のうち 447 億円(46.3%)を執行。翌年度繰越 513 億円、不用相当額 5.2 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 76.3 億円、FY2026 概算要求は 76.3 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 85.6 億円 → FY2025 当初 76.3 億円(−10.8%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

自然災害で被害を受けた農地・農業用施設等について、災害復旧等事業を行うことにより、農業の維持、農業経営の安定及び国土の保全を図ることを目的とする。

事業の概要

○被災した国営造成施設の災害復旧及び緊急的な対策が必要な場合の地すべり防止工事等を国が実施する事業である。/○被災した施設等の災害復旧及び復旧に併せた再度災害防止に係る整備等について国が地方公共団体等を補助する事業である。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 85 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 85.6 億円 要求の 100.6%現額 966 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 447 億円 執行率 46.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 5.2 億円 現額の 0.5%翌年度繰越 513 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 11.5%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 76.3 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算85.6 億円
補正予算284 億円
前年度繰越298 億円
予備費等299 億円
歳出予算現額966 億円

使い道

執行額447 億円
翌年度繰越513 億円
不用相当額5.2 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 8,382,000,000 円 137,003,000,000 円 75,960,000,000 円
2022 8,433,000,000 円 90,946,000,000 円 54,834,000,000 円
2023 8,495,000,000 円 79,655,763,000 円 47,879,967,000 円
2024 8,555,478,000 円 96,561,988,000 円 44,708,755,000 円
2025 7,628,413,000 円 105,588,693,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20218,382,000,000 円137,003,000,000 円75,960,000,000 円55.4%3,722,000,000 円2025年度シート
20228,379,000,000 円8,433,000,000 円90,946,000,000 円54,834,000,000 円60.3%7,672,000,000 円2025年度シート
20238,455,000,000 円8,495,000,000 円79,655,763,000 円47,879,967,000 円60.1%1,981,772,000 円2025年度シート
20248,504,000,000 円8,555,478,000 円96,561,988,000 円44,708,755,000 円46.3%522,653,000 円2025年度シート(改訂)
20258,557,413,000 円7,628,413,000 円105,588,693,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 8,555,478,000 円 → FY2025 要求 8,557,413,000 円 → FY2025 当初 7,628,413,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 44,708,755,000 円(46.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 7,628,413,000 円 → FY2026 要求 7,626,896,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
8,504,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
8,555,478,000 円
補正予算
28,350,684,000 円
前年度繰越
29,794,024,000 円
予備費等
29,861,802,000 円
歳出予算現額
96,561,988,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 28,350,684,000 円(4件)、前年度から繰越し 29,794,024,000 円(1件)、当初予算 8,555,478,000 円(5件)、予備費等1 29,861,802,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
44,708,755,000 円
執行率
46.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
51,330,580,000 円
不用相当額
522,653,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
(国費投入の必要性)我が国は異常気象や地震等による自然災害を受けやすく、災害復旧に要する費用は毎年膨大となっている。このため、被災した農地・農業用施設等を復旧するにあたり、地方自治体等の経済力では復旧を適切かつ迅速に実施するのは困難なため、国が補助を行い、確実に復旧を行う必要がある。(事業の有効性)本事業での復旧・整備に当たっては、必要性・妥当性について十分に審査して実施しており、復旧した農地・農業用施設等は十分に活用されている。(事業の効率性)農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律等において、国の負担割合を規定しており、費用・使途については、事業目的に則した費用に限定している。また、早期復旧に向けて、復旧工法の工夫等により、事業期間の短縮やコスト縮減等、事業実施の効率化に努めている。
改善の方向性
今後も事業期間の短縮やコスト縮減など事業実施の効率化に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
・災害復旧という他律的要因により当初見込んだ事業実施が困難であったと認められる。・引き続き事業の効果的・効率的な実施に努めていただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット農地・農業用施設における災害復旧事業の採択地区数[地区]08453
アウトカム・短期農地・農業用施設における災害復旧事業の工事完了地区数[地区]8453972 11.49888
アウトカム・長期被災した地域の農業の維持と農業経営の安定化

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
7,628,413,000 円
FY2026 概算要求
7,626,896,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 7 / 7 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A地方農政局等
・関係機関との調整、事業管理及び農業施設等の復旧等/・管内の都府県に対する補助金の交付事務及び指導監督業務等
44,450,448,000 円
B都府県
都府県下の市町村等に対する補助金の交付事務、事業の推進に必要な事務、指導監督、調査及び調査検討
42,084,973,000 円
D市町村営事業
農業用施設等の復旧等
36,046,667,000 円
C県営事業
農業用施設等の復旧等
5,151,990,000 円
G民間団体
農業用施設等の復旧工事等
2,344,736,000 円
E民間団体営事業
農業用施設等の復旧等
1,143,862,000 円
F北海道
道下の市町村等に対する補助金の交付事務、事業の推進に必要な事務、指導監督、調査及び調査検討
258,307,000 円