農林水産省 / 農村振興局 / 地域整備課

農村整備事業

予算事業ID 3469 前年度事業 開始 2021年度 主要経費: 農林水産基盤整備事業費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 94.3 億円 のうち 63 億円(66.8%)を執行。翌年度繰越 30.7 億円、不用相当額 6,634 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 40.6 億円、FY2026 概算要求は 48.6 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 45.4 億円 → FY2025 当初 40.6 億円(−10.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

老朽化の進行や災害への脆弱性が顕在化している農村地域のインフラの持続性を確保するとともに、地方移住への関心が高まっている機を捉えて農村の活性化を図るため、農業集落排水施設、農道等の再編・強靱化、高度化など、農村に人が安心して住み続けられる条件の整備を行うことを目的とする。

事業の概要

都道府県、市町村等は、施設の状態や役割を点検し、農村インフラの再編・集約、災害対策、維持管理の効率化、農業生産性の向上等への対応方針等を定めた農村インフラ整備計画を策定し、これに基づき/①農業集落排水施設 ②農道・集落道 ③営農飲雑用水施設 ④地域資源利活用施設(発電施設) ⑤集落防災安全施設 /の点検・診断、再編、保全対策、改良等を実施。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 61.3 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 45.4 億円 要求の 74.1%現額 94.3 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 63 億円 執行率 66.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 6,634 万円 現額の 0.7%翌年度繰越 30.7 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 48.6 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算45.4 億円
補正予算17.7 億円
前年度繰越30.7 億円
予備費等5,013 万円
歳出予算現額94.3 億円

使い道

執行額63 億円
翌年度繰越30.7 億円
不用相当額6,634 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 4,350,000,000 円 5,633,000,000 円 2,904,000,000 円
2022 4,804,000,000 円 8,566,000,000 円 5,565,000,000 円
2023 4,941,000,000 円 9,199,438,000 円 6,049,423,000 円
2024 4,543,677,000 円 9,433,990,000 円 6,301,443,000 円
2025 4,062,745,000 円 8,856,953,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20214,350,000,000 円5,633,000,000 円2,904,000,000 円51.6%11,000,000 円2025年度シート
20225,314,000,000 円4,804,000,000 円8,566,000,000 円5,565,000,000 円65.0%13,382,000 円2025年度シート
20235,712,000,000 円4,941,000,000 円9,199,438,000 円6,049,423,000 円65.8%80,832,000 円2025年度シート
20246,134,000,000 円4,543,677,000 円9,433,990,000 円6,301,443,000 円66.8%66,339,000 円2025年度シート(改訂)
20255,925,125,000 円4,062,745,000 円8,856,953,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 4,543,677,000 円 → FY2025 要求 5,925,125,000 円 → FY2025 当初 4,062,745,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 6,301,443,000 円(66.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 4,062,745,000 円 → FY2026 要求 4,858,900,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
6,134,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
4,543,677,000 円
補正予算
1,771,000,000 円
前年度繰越
3,069,183,000 円
予備費等
50,130,000 円
歳出予算現額
9,433,990,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 1,771,000,000 円(1件)、予備費等1 50,130,000 円(1件)、当初予算 4,543,677,000 円(2件)、前年度から繰越し 3,069,183,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
6,301,443,000 円
執行率
66.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
3,066,208,000 円
不用相当額
66,339,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
アクティビティ1について、アウトプット、短期アウトカムの指標は順調に推移している。長期アウトカムは、「適切に保全され、機能の持続性が確保される」、「施設の適切な維持管理や効率的な農業生産活動が継続的に行われている」としており、事業完了後5年経過後の状況を確認することとしている(本事業は令和3年度に創設)。
改善の方向性
アクティビティ1について、整備箇所の選択や内容において、適切な実行ができているか、引き続き管理・指導していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
・アウトプットの達成状況が継続して良好であり、引き続き事業の効果的・効率的な実施に努めていただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット農村インフラ施設の整備施設数[施設]309329 106.47249
アウトカム・短期事業完了施設のうち、適切なストックマネジメントや耐災害性が強化された施設の割合[%]100100 100
アウトカム・短期事業完了施設のうち、維持管理コストの低減、農業生産性の向上・労力削減等が実現された施設の割合[%]100100 100
アウトカム・長期事業完了後5年経過後に、強靱化された農村インフラ施設の機能が、持続的かつ適切に保全されている施設の割合[%]
アウトカム・長期事業完了後5年経過後に、高度化された農村インフラ施設の維持管理コストの低減や農業生産性の向上・労働力削減等の効果が継続的に発揮されている施設の割合[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
4,062,745,000 円
FY2026 概算要求
4,858,900,000 円
うち要望額
168,299,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A地方農政局
管内の府県、市町村、土地改良区等に対する補助金の交付事務及び指導監督等の業務
6,301,442,963 円
B府県
管内の市町村、土地改良区等に対する補助金の交付事務及び指導監督の業務
6,301,442,963 円
D市町村営事業
農村インフラの整備
5,013,332,263 円
C府県営事業
農村インフラの整備
1,266,764,500 円
E土地改良区等事業
農村インフラの整備
21,346,200 円