農林水産省 / 大臣官房 / 広報評価課

エビデンスを創出するための調査委託費

予算事業ID 3470 前年度事業 開始 2021年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3,441 万円 のうち 3,441 万円(100.0%)を執行。不用相当額 750 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 3,321 万円、FY2026 概算要求は 5,210 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 3,441 万円 → FY2025 当初 3,321 万円(−3.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

農林水産省におけるEBPM(Evidence-Based Policy Making:合理的根拠に基づく政策立案)を推進するため、各政策分野の主要な予算事業等を対象として、データ分析等を通じた政策効果分析等を行うことにより、EBPMの実践に関するモデル的事例を創出する。

事業の概要

各政策分野の主要な予算事業等を対象として取り上げ、EBPMに知見を有する民間団体等に委託し、データ分析等を通じた政策効果分析やロジックモデルの精緻化等を伴走型で実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4,600 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3,441 万円 要求の 74.8%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3,441 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 750 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100〜105.8%(5 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 5,210 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3,441 万円
歳出予算現額3,441 万円

使い道

執行額3,441 万円
不用相当額750 円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 38,000,000 円 38,000,000 円 37,000,000 円
2022 38,000,000 円 38,000,000 円 37,507,000 円
2023 36,000,000 円 36,000,000 円 35,751,355 円
2024 34,411,000 円 34,411,000 円 34,410,250 円
2025 33,207,000 円 33,207,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202138,000,000 円38,000,000 円37,000,000 円97.4%1,000,000 円2025年度シート
202238,000,000 円38,000,000 円38,000,000 円37,507,000 円98.7%493,000 円2025年度シート
202337,000,000 円36,000,000 円36,000,000 円35,751,355 円99.3%248,645 円2025年度シート
202446,000,000 円34,411,000 円34,411,000 円34,410,250 円100.0%750 円2025年度シート
202534,411,000 円33,207,000 円33,207,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 34,411,000 円 → FY2025 要求 34,411,000 円 → FY2025 当初 33,207,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 34,410,250 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 33,207,000 円 → FY2026 要求 52,096,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
46,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
34,411,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
34,411,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 34,411,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
34,410,250 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
750 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・ 本事業の目的及び必要性:農林水産省におけるEBPMの実践に関するモデル的事例を創出し、これを活用して農林水産政策の質の向上を図ることを目的とするものであり、国が行う必要のある事業である。・ アクティビティ101:2024年度(令和6年度)においては、当初の見込みどおり、2事業(鳥獣被害防止総合対策交付金、農業経営基盤強化準備金制度)の政策効果分析を実施。その成果は今後の事業見直しに活用されることとなった。また、職員向けの成果報告会を実施し、分析成果を共有したところ、報告会後のアンケートにおいて84.6%が「理解が深まった」「どちらかというと理解が深まった」と回答しており、本事業の実施により、職員の政策効果分析に関する理解度・関心度が高まったと考えられる。・ アクティビティ103:2024年度(令和6年度)においては、当初の見込みどおり、113事業についてロジックモデルの点検を実施。当該点検の結果を受け、対象事業において、ロジックモデルの見直しの検討が行われ、順次、①定量的な短期アウトカムの設定や②段階的なアウトカムの設定等が行われているところである。
改善の方向性
・ 政策効果分析(アクティビティ101)については、2025年(令和7年)4月に新たな食料・農業・農村基本計画策定され、同計画に設定されたKPI(重要業績評価指標)の把握・検証を行っていくこととなったこと等を踏まえ、EBPMの実践に関するモデル的事例の創出を加速化する必要があることから、令和8年度以降は対象事業数を拡大する方向で検討する。・ ロジックモデルの精緻化(アクティビティ103)については、本事業開始後これまでに500件以上の点検が実施されており、農林水産省の行政事業レビューシートが約400事業であることを考慮すると、取組が一巡したと認められることから、2026年度(令和8年度)以降については、個別事業の実態に即したロジックモデルの高度化を支援する活動内容とする方向で検討する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
・予算の執行状況、アウトプットともに継続して良好であり、引き続き事業の効果的・効率的な実施に努めていただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット本委託費を活用して行った政策効果分析の実施件数[件]22 100
アウトプット行政事業レビューシート等に記載されているロジックモデルの点検数※ただし、2022年度(令和4年度)は行政事業レビューシート等とは別立てで作成していたロジックモデルの点検数。[件]113113 100
アウトカム・短期政策効果分析に関する理解度・関心度が5段階評価で4以上である割合(省内職員向けのアンケート調査)[%]8084.6 105.75
アウトカム・短期政策効果分析結果のうち、当該事業の翌年度の改善に活用する意向が示されたものの割合(アンケートやヒアリングで調査)[%]100100 100
アウトカム・短期対象事業のうち、点検結果を踏まえて、ロジックモデルの見直しの検討が行われた割合[%]100100 100
アウトカム・中期政策効果分析結果のうち、実際に当該事業の改善に活用された件数の割合[%]100100 100
アウトカム・中期対象事業のうち、定量的な短期アウトカム又は段階的なアウトカムが行政事業レビューシート等に記載されている事業の割合※事業の性質上設定することが困難な事業を除く。[%]100100 100
アウトカム・長期農林水産省における質の高い政策効果分析の取組事例数[延べ件数]34

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き事業の効果的・効率的な実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
33,207,000 円
FY2026 概算要求
52,096,000 円
主な増減理由
EBPMの実践に関するモデル的事例の創出を加速化するため、2026年度(令和8年度)以降においては、定量的な政策効果分析の対象とする事業数を従来の毎年度2事業程度から4事業程度に拡大することとしている。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
農業経営基盤強化準備金制度及び鳥獣被害防止総合対策の政策効果分析、報告書の作成等
21,466,000 円
B株式会社メトリクスワークコンサルタンツ
行政事業レビューシート等のロジックモデルの精緻化支援、報告書の作成等
12,944,250 円