農林水産省 / 農林水産技術会議事務局 / 研究企画課

みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業のうち農林水産研究の推進

予算事業ID 3496 前年度事業 開始 2022年度 終了予定 2029年度 主要経費: 科学技術振興費 実施方法: 直接実施、交付

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 18 億円 のうち 18 億円(99.8%)を執行。不用相当額 421 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 17.5 億円、FY2026 概算要求は 18.5 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 18 億円 → FY2025 当初 17.5 億円(−3.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

本事業は、農林水産業・食品産業の持続性を高めるため、国主導で実施すべき重要な研究分野について、戦略的な研究開発を推進するとともに、最新の研究開発動向の調査やアウトリーチ活動の展開、知財マネジメント強化等の環境整備を一体的に実施し、研究開発と研究成果の社会実装を効果的に進めることを目的としている。

事業の概要

<研究開発>/(1)みどりの品種開発研究:みどりの食料システム戦略や食料安全保障等に貢献する品種開発の加速化に必要な基盤の強化に係る研究開発を推進(令和5年度から実施)。/(2)現場ニーズ対応型研究:農林漁業者等のニーズを踏まえ、実装までを視野に入れた研究開発を推進(令和4年度から実施)。/(3)革新的環境研究:省力的なIPM技術等の開発の推進や、脱炭素・環境対応技術の開発を推進(令和4年度から実施)。/(4)アグリバイオ研究:グリーンバイオ産業の創出に向けて、昆虫テクノロジーを活用した研究開発等を推進(令和4年度から実施)。//<環境整備>/(1)海外・異分野動向調査:海外・異分野の技術動向を調査・把握し、戦略策定等に活用(令和4年度から実施)。/(2)みどりの食料システム戦略実現のためのアウトリーチ活動強化:ゲノム編集技術等の社会実装に向けて、専門家と国民・関係業界との双方向コミュニケーション等を実施(令和5年度から実施)。/(3)知財マネジメント強化:都道府県等の知財マネジメントの強化を図るため、ツールの充実や専門家の派遣等を実施(令和4年度から実施)。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 36.1 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 18 億円 要求の 49.9%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 18 億円 執行率 99.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 421 万円 現額の 0.2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100〜150%(11 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 18.5 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算18 億円
歳出予算現額18 億円

使い道

執行額18 億円
不用相当額421 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 0 円 0 円 0 円
2022 2,062,200,000 円 2,062,047,000 円 2,062,047,000 円
2023 1,990,000,000 円 1,990,000,000 円 1,984,456,000 円
2024 1,804,041,000 円 1,804,041,000 円 1,799,829,000 円
2025 1,749,365,000 円 1,749,365,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20210 円0 円0 円2025年度シート
20223,380,000,000 円2,062,200,000 円2,062,047,000 円2,062,047,000 円100.0%0 円2025年度シート
20234,087,000,000 円1,990,000,000 円1,990,000,000 円1,984,456,000 円99.7%5,544,000 円2025年度シート
20243,612,000,000 円1,804,041,000 円1,804,041,000 円1,799,829,000 円99.8%4,212,000 円2025年度シート
20253,054,199,000 円1,749,365,000 円1,749,365,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 1,804,041,000 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 1,749,365,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,799,829,000 円(99.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 1,749,365,000 円 → FY2026 要求 1,852,103,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
3,612,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,804,041,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,804,041,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 1,804,041,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,799,829,000 円
執行率
99.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
4,212,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
(一者応札:有)・本事業は、国が実施すべき事業であり、みどりの食料システム戦略の実現等の政策目的の達成に必要かつ優先度の高い事業である。・研究開発における進捗等について、運営委員会等による適切な管理の実施や、研究環境整備における事業の効率的な実施を図ることとしている。
改善の方向性
・引き続き、運営委員会における進捗管理や、外部評価等の結果を踏まえ、適切な研究開発管理を実施し、研究開発成果の最大化、社会実装の推進、事業の効率化に向けた取組を進める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
・予算の執行状況、アウトプット、短期アウトカムともに継続して良好であり、引き続き事業の効果的・効率的な実施に努めていただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット【みどりの品種開発研究】の下で実施する研究課題の数[課題]11 100
アウトプット【現場ニーズ対応型研究】の下で実施する研究課題の数※下記に記載する課題数のうち新規開始課題数はR4:4課題、R5:4課題、R6:2課題[課題]2121 100
アウトプット【革新的環境研究】の下で実施する研究課題の数※下記に記載する課題数のうち新規開始課題数はR4:4課題、R5:3課題、R6:1課題[課題]1111 100
アウトプット【アグリバイオ研究】の下で実施する研究課題の数※下記に記載する課題数のうち新規開始課題数はR4:1課題、R5:1課題[課題]66 100
アウトプット【海外・異分野動向調査】海外・異分野の研究開発動向調査の調査項目数[件]2329 126.08696
アウトプット【アウトリーチ活動強化】出前授業等の実施数[件]3535 100
アウトプット【知財マネジメント強化】国及び都道府県の試験研究機関等への指導・助言活動回数[件]8072 90
アウトカム・短期実施研究課題の中間評価において、「S評価」又は「A評価」と評価された研究課題の割合。【計算式】中間評価対象課題のうち「S評価」又は「A評価」と評価された研究課題数/中間評価対象課題数[%]100100 100
アウトカム・短期実施研究課題の終了時評価において、「S評価」又は「A評価」と評価された研究課題の割合。【計算式】終了時評価対象課題のうち「S評価」又は「A評価」と評価された研究課題数/終了時評価対象課題数※下記に記載する「S評価」又は「A評価」と評価された研究課題の割合のうち、「S評価」又は「A評価」と評価された研究課題の数はR4:5/5課題、R5:5/5課題、R6:8/8課題[%]100100 100
アウトカム・短期実施研究課題の中間評価において、「S評価」又は「A評価」と評価された研究課題の割合。【計算式】中間評価対象課題のうち「S評価」又は「A評価」と評価された研究課題数/中間評価対象課題数※下記に記載する「S評価」又は「A評価」と評価された研究課題の割合のうち、「S評価」又は「A評価」と評価された研究課題の数はR4:2/2課題、R5:4/4課題、R6:3/3課題[%]80100 125
アウトカム・短期実施研究課題の中間評価において、「S評価」又は「A評価」と評価された研究課題の割合。【計算式】中間評価対象課題のうち「S評価」又は「A評価」と評価された研究課題数/中間評価対象課題数※下記に記載する「S評価」又は「A評価」と評価された研究課題の割合のうち、「S評価」又は「A評価」と評価された研究課題の数はR4:2/2課題、R5:1/1課題、R6:1/1課題[%]80100 125
アウトカム・短期調査結果を活用して策定した農林水産研究イノベーション戦略へのアクセス数[件]25003218 128.72
アウトカム・短期ゲノム編集技術等に対する理解度【計算式】理解度=『アンケートにおける質問事項に対する正解数』/『アンケートにおける質問事項数』×100[%]8095 118.75
アウトカム・短期指導・助言活動等に基づく課題解決件数[件]3036 120
アウトカム・中期利用できる育種効率化基盤を開発した品目数[品目]
アウトカム・中期実施研究課題の終了時評価において、「S評価」又は「A評価」と評価された研究課題の割合。【計算式】終了時評価対象課題のうち「S評価」又は「A評価」と評価された研究課題数/終了時評価対象課題数※下記に記載する「S評価」又は「A評価」と評価された研究課題の割合のうち、「S評価」又は「A評価」と評価された研究課題の数はR4:2/2課題、R5:1/1課題、R6:2/2課題[%]100100 100
アウトカム・中期実施研究課題の終了時評価において、「S評価」又は「A評価」と評価された研究課題の割合。【計算式】終了時評価対象課題のうち「S評価」又は「A評価」と評価された研究課題数/終了時評価対象課題数※下記に記載する「S評価」又は「A評価」と評価された研究課題の割合のうち、「S評価」又は「A評価」と評価された研究課題の数はR5:2/2課題、R6:1/1課題[%]100100 100
アウトカム・中期【知財マネジメント強化】都道府県の試験研究機関等における知財マネジメント強化に係る具体的なアクションの件数[件]33 100
アウトカム・長期育種効率化基盤の利用により、育種期間・労力コストを半減して開発された品目数/育種効率化基盤が適用可能な品目数[%]
アウトカム・長期追跡調査の調査項目のうち「開発した研究成果の普及・導入状況」における回答が「半分以上進んだ」以上である割合。[%]
アウトカム・長期追跡調査の調査項目のうち「開発した研究成果の普及・導入状況」における回答が「現場における普及・導入が既に始まっている」以上である割合。[%]
アウトカム・長期追跡調査の調査項目のうち「開発した研究成果の普及・導入状況」における回答が「現場における普及・導入が既に始まっている」以上である割合。[%]
アウトカム・長期農林水産分野を含む基礎生命科学分野における論文発表数[報]1000
アウトカム・長期ゲノム編集技術等に対する理解度【算出方法】Web等による一般消費者へのアンケート調査により、「肯定的」「どちらかといえば肯定的」と回答した割合。[%]2030 150
アウトカム・長期【知財マネジメント強化】全都道府県の農林水産・食品産業に係る研究について、適切な知財マネジメント体制が実現した割合(※)[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き効果的・効率的な事業の実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
1,749,365,000 円
FY2026 概算要求
1,852,103,000 円
主な増減理由
2026年度から新規課題を追加するため増加。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A委託プロジェクト研究
令和6年度みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業のうち農林水産研究の推進(委託プロジェクト研究)(みどりの品種開発加速化プロジェクト)
1,735,715,000 円
D知財マネジメント強化
令和6年度みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業のうち農林水産研究の推進委託事業「知財マネジメントの強化」
24,343,000 円
B海外・異分野動向調査
令和6年度研究開発動向等調査委託事業
22,298,000 円
Cみどりの食料システム戦略実現のためのアウトリーチ活動強化
令和6年度みどりの食料システム戦略実現のためのアウトリーチ活動の展開委託事業
17,473,000 円