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警察施設(補助施設)の整備等

予算事業ID 350 前年度事業 開始 1954年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 67.7 億円 のうち 62 億円(91.6%)を執行。翌年度繰越 3.7 億円、不用相当額 2 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 68.3 億円、FY2026 概算要求は 61.3 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 55.3 億円 → FY2025 当初 68.3 億円(+23.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

警察事務は、国家的性格と地方的性格を共に有することから、国として治安責任を応分に負担し、また、全国的な治安の均質性を維持するとの考え方に基づき、各都道府県の警察本部庁舎を始め、警察署庁舎、執行隊庁舎、交番・駐在所(沖縄県に限る。)といった第一線警察活動の拠点としての機能維持のため、警察施設の整備に要する経費を補助しているもの。

事業の概要

令和6年度においては、本部4施設、警察署30施設、交番2施設及び駐在所1施設の37施設に対して、都道府県警察施設の整備に要する経費を補助(10分の5)している。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 55.4 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 55.3 億円 要求の 99.8%現額 67.7 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 62 億円 執行率 91.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2 億円 現額の 3%翌年度繰越 3.7 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100.5%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 61.3 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算55.3 億円
前年度繰越12.5 億円
歳出予算現額67.7 億円

使い道

執行額62 億円
翌年度繰越3.7 億円
不用相当額2 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 6,907,000,000 円 7,240,000,000 円 6,946,000,000 円
2022 4,662,000,000 円 4,805,000,000 円 4,338,000,000 円
2023 5,009,000,000 円 5,093,000,000 円 3,840,962,000 円
2024 5,526,996,000 円 6,772,612,000 円 6,201,218,000 円
2025 6,830,454,000 円 7,201,911,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20216,907,000,000 円7,240,000,000 円6,946,000,000 円95.9%0 円2025年度シート
20224,868,000,000 円4,662,000,000 円4,805,000,000 円4,338,000,000 円90.3%30,000,000 円2025年度シート
20235,407,000,000 円5,009,000,000 円5,093,000,000 円3,840,962,000 円75.4%6,422,000 円2025年度シート
20245,537,000,000 円5,526,996,000 円6,772,612,000 円6,201,218,000 円91.6%199,937,000 円2025年度シート
20256,830,454,000 円6,830,454,000 円7,201,911,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 5,526,996,000 円 → FY2025 要求 6,830,454,000 円 → FY2025 当初 6,830,454,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 6,201,218,000 円(91.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 6,830,454,000 円 → FY2026 要求 6,129,511,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
5,537,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
5,526,996,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
1,245,616,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
6,772,612,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 1,245,616,000 円(1件)、当初予算 5,526,996,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
6,201,218,000 円
執行率
91.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
371,457,000 円
不用相当額
199,937,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
補助金等に係る予算の適正化に関する法律に基づき、年度終了後に実績報告を受け、当該年度における執行状況を確認している。また、毎年度、警察庁、各管区警察局において会計監査を計画的に実施していることに加え、各都道府県警察においても内部監査を計画的に実施し、支出内容を確認している。
改善の方向性
警察本部、警察署等の警察施設については、一般の事務庁舎と異なり、第一線の警察活動の拠点となるだけでなく、災害発生時には、被災者の救援、応援部隊の受け入れ等にも活用されるものであるが、全国的に老朽化が進んでいる状況にあり、継続した事業の実施が不可欠である。各施設に対する補助金の算定に当たっては、各管区警察局を通じてヒアリングを実施するなどして内容の精査を行っているほか、毎年度、算定単価の見直しに努めているところであり、適正な補助金の執行に向けた取組みを引き続き実施することとしている。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 本事業は、全国的な治安の均質性を維持する観点から、継続して実施する必要があるものと思われるが、交付後の活用報告等のチェックを実施するなど、有効に活用されていることを確認し、次回交付時の参考にするなどを検討していただきたい。
推進チーム所見
現状通り
引き続き、適正かつ効率的な事業実施に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット当該年度に新たに施設整備に着手した警察施設[施設]1411 78.57143
アウトカム・短期当該年度末における警察本部及び警察署の耐震化率【計算式】(警察本部及び警察署の耐震化済施設数)/(警察本部及び警察署の合計数)[%]9898.5 100.5102
アウトカム・長期当該年度末における警察本部及び警察署の耐震化率【計算式】(警察本部及び警察署の耐震化済施設数)/(警察本部及び警察署の合計数)[%]9898.5 100.5102

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
毎年度、査定単価の見直し等に努めているところであり、引き続き、適正かつ効率的な事業実施に努める。また、令和8年度概算要求については、事業の見直しを精査した上で要求を行っている。
FY2025 当初予算(参考)
6,830,454,000 円
FY2026 概算要求
6,129,511,000 円
主な増減理由
警察署等に係る整備事業費の減

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A都道府県警察
補助金交付
6,201,218,000 円
B熊谷・ヒメノビルド特定建設工事共同企業体ほか
施設整備工事等を実施/※金額は総工事費を記載
2,238,896,150 円
C三河商事株式会社ほか
各種設備工事等を実施/※金額は総事業費を記載
1,191,738,710 円