警察庁 / 警察庁 / 組織犯罪対策第二課

総合的な特殊詐欺対策の推進

予算事業ID 365 前年度事業 開始 2012年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施、補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.4 億円 のうち 2.5 億円(103.3%)を執行。翌年度繰越 1,255 万円、不用相当額は算出不能(要確認)。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 2.2 億円、FY2026 概算要求は 2.8 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 2.3 億円 → FY2025 当初 2.2 億円(−3.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

高齢者を中心とした被害が深刻な情勢にある特殊詐欺について、各種被害防止対策を推進するとともに、受け子等の実行犯の検挙や上位者への突き上げ捜査、犯行に利用された電話等に対する犯行ツール対策などの取組を官民一体となって推進し、その被害を減らすことを目的とするもの。

事業の概要

特殊詐欺の被害を未然に防ぐため、特殊詐欺事件等の捜査で押収した犯行に利用されていたと認められる名簿のリスト(データ)化を事業者に委託し、当該リストを都道府県警察へ還元する。各都道府県警察において、同リストを活用してコールセンター事業者がリスト登載者に被害防止を目的とした啓発の電話を架ける。/ また、犯行に利用された電話番号に対し、委託事業者が架電システムを用いて繰り返し架電し、警告メッセージを流すことにより、被疑者の出頭を促すとともに、当該番号を犯行に使用できないようにする。/ さらに、特殊詐欺の捜査に有効な資機材、車両、拠点を借り上げるなどし、犯罪者グループ等に対する捜査を効果的かつ効率的に推進することで、取締りを強化する。/ このほか、捜査関係事項照会書による事業者への照会の効率化及び各種データの集約・分析等を行うため、機器の整備・運用を行う。/ なお、警告電話事業は平成29年度から、その他の事業は平成24年度から実施している。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2.3 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.3 億円 要求の 100%現額 2.4 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2.5 億円 執行率 103.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 要確認 差額 -2,036 万円翌年度繰越 1,255 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 47.7〜91.2%(4 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 2.8 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.3 億円
補正予算1,255 万円
歳出予算現額2.4 億円

使い道

執行額2.5 億円
翌年度繰越1,255 万円

執行額+翌年度繰越が歳出予算現額を 2,036 万円 上回るため、不用相当額は算出していません(要確認)。

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 127,000,000 円 127,000,000 円 107,000,000 円
2022 102,000,000 円 102,000,000 円 212,000,000 円
2023 182,000,000 円 182,000,000 円 260,821,153 円
2024 227,022,000 円 239,569,000 円 247,378,158 円
2025 218,807,000 円 231,354,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021127,000,000 円127,000,000 円107,000,000 円84.3%20,000,000 円2025年度シート
2022102,000,000 円102,000,000 円102,000,000 円212,000,000 円207.8%要確認2025年度シート
2023131,000,000 円182,000,000 円182,000,000 円260,821,153 円143.3%要確認2025年度シート
2024227,000,000 円227,022,000 円239,569,000 円247,378,158 円103.3%要確認2025年度シート
2025240,610,000 円218,807,000 円231,354,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 227,022,000 円 → FY2025 要求 240,610,000 円 → FY2025 当初 218,807,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 247,378,158 円(103.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 218,807,000 円 → FY2026 要求 278,678,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
227,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
227,022,000 円
補正予算
12,547,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
239,569,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 227,022,000 円(6件)、第1次補正予算 12,547,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
247,378,158 円
執行率
103.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
12,547,000 円
不用相当額
算出不能/差額 -20,356,158 円(要確認)

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
一般競争入札等により、契約手続における競争性、透明性を確保しているほか、単価契約によって必要最小限の経費で執行するなどしている。
改善の方向性
当該事業にあっては、仕様の見直し等により、引き続き競争性・透明性の高い事業の実施に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き、執行における競争性、透明性を確保するほか、効率的かつ効果的な事業実施に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットリスト登載者数[件]500000510000 102
アウトプット警告電話実施番号数[件]55282635 47.66643
アウトプット捜査のための資機材、車両、拠点を借り上げた事件数[件]639734 114.86698
アウトプット迅速かつ効率的な捜査の推進に必要な機器の運用式数[式]11 100
アウトカム・長期コールセンターによる阻止件数[件]226114 50.44248
アウトカム・長期特殊詐欺等で利用された電話番号を使用できなくした件数[件]50022384 47.66094
アウトカム・長期特殊詐欺事件の検挙件数※検挙件数については、年別の数値[件]72126576 91.18136
アウトカム・長期特殊詐欺事件の検挙件数※検挙件数については、年別の数値[件]72126576 91.18136

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、効率的かつ効果的な事業実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
218,807,000 円
FY2026 概算要求
278,678,000 円
主な増減理由
通翻訳謝金を増額したことによる増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 7 / 7 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社JECCほか
警察庁執行事業
108,480,791 円
C大阪府警察ほか
資機材等借上の予算配分
50,487,391 円
B大分県警察ほか
通訳・翻訳謝金の予算配分
44,969,246 円
D栃木県警察ほか
補助金等交付
43,440,730 円
G株式会社NTTネクシア
業務委託
16,946,000 円
F株式会社日産カーレンタルソリューションほか
資機材等借上
10,269,292 円
E個人Kほか
諸謝金を執行
9,268,819 円