警察庁 / 警察庁 / 警備第三課

国境離島警備部隊費等

予算事業ID 386 前年度事業 開始 2020年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施、補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 33 億円 のうち 25.2 億円(76.3%)を執行。翌年度繰越 1.7 億円、不用相当額 6.1 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 26.1 億円、FY2026 概算要求は 28.5 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 26.4 億円 → FY2025 当初 26.1 億円(−1.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

沖縄県警察に国境離島警備隊を設置するとともに、沖縄県警察及び福岡県警察の警察官を増員し、国境離島における事態対処能力を強化する。

事業の概要

我が国の領海及び排他的経済水域に係る権利の保全に当たる国境離島警備隊の体制を安定的に確保するため、国が、同隊の活動に必要な装備資機材の整備等を行うとともに、沖縄県及び福岡県に対して同隊の警察官の俸給等の所要額(10分の10)を補助する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 29.2 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 26.4 億円 要求の 90.4%現額 33 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 25.2 億円 執行率 76.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 6.1 億円 現額の 18.5%翌年度繰越 1.7 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果指標 1 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 28.5 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算26.4 億円
補正予算2.1 億円
前年度繰越4.4 億円
歳出予算現額33 億円

使い道

執行額25.2 億円
翌年度繰越1.7 億円
不用相当額6.1 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 2,505,000,000 円 2,751,000,000 円 2,149,000,000 円
2022 2,345,200,000 円 2,774,200,000 円 2,302,000,000 円
2023 2,591,000,001 円 3,028,000,001 円 2,098,805,735 円
2024 2,643,078,000 円 3,299,906,500 円 2,516,255,813 円
2025 2,614,819,000 円 2,822,780,900 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20212,505,000,000 円2,751,000,000 円2,149,000,000 円78.1%261,000,000 円2025年度シート
20222,587,000,000 円2,345,200,000 円2,774,200,000 円2,302,000,000 円83.0%352,200,000 円2025年度シート
20232,558,200,000 円2,591,000,001 円3,028,000,001 円2,098,805,735 円69.3%484,480,766 円2025年度シート
20242,923,000,001 円2,643,078,000 円3,299,906,500 円2,516,255,813 円76.3%609,992,787 円2025年度シート
20253,111,647,000 円2,614,819,000 円2,822,780,900 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 2,643,078,000 円 → FY2025 要求 3,111,647,000 円 → FY2025 当初 2,614,819,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 2,516,255,813 円(76.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 2,614,819,000 円 → FY2026 要求 2,853,628,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
2,923,000,001 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
2,643,078,000 円
補正予算
212,115,000 円
前年度繰越
444,713,500 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
3,299,906,500 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 212,115,000 円(2件)、前年度から繰越し 444,713,500 円(1件)、当初予算 2,643,078,000 円(5件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
2,516,255,813 円
執行率
76.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
173,657,900 円
不用相当額
609,992,787 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
【国費投入の必要性】本事業は、国境離島における事案に対処するための手段として必要かつ適切であり、優先度も高い。【事業の効率性】契約は一般競争入札を基本としており、単位あたりコスト等の水準は妥当であるほか、一者応札となったものについても、入札参加者を幅広く募るとともに、調達情報を周知させる取組を実施したものの、最終的に一者応札となったものであり、支出先の選定は適切なものである。
改善の方向性
警察法及び警察法施行令の規定により、引き続き、国境離島警備隊に係る経費については、国が負担し、国境離島警備隊の体制を安定的に確保する。 また、調達の都度、仕様の見直し・点検や競争性を高めるための契約方式の検討を行うとともに、過去の調達実績の反映等を図っており、今後も引き続き実施する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き、適切かつ効率的な事業実施に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット国境離島警備隊等における警備活動従事者数(年間延べ人数)[人]3231835602 110.16152
アウトカム・長期国境離島における不法上陸事案等の発生件数[件]00

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、適切かつ効率的な事業実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
2,614,819,000 円
FY2026 概算要求
2,853,628,000 円
主な増減理由
装備資機材の整備及び単価の見直し等に伴う増

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 10 / 12 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A県警察
交付決定を受けた補助金を財源として、沖縄県及び福岡県が事業を実施
2,092,865,000 円
B警察職員
国境離島警備隊の隊員に対する給与、各種手当を支出
1,241,213,000 円
F民間会社Kほか
物品の納入
313,819,354 円
Cエアバス・ヘリコプターズ・ジャパン株式会社ほか
沖縄県警察との契約に基づく、物品の納入等
183,952,666 円
Dエアバス・ヘリコプターズ・ジャパン株式会社ほか
沖縄県警察との契約に基づく、役務の提供等
179,005,712 円
J都道府県警察
配分された予算を財源として事業を実施
99,786,010 円
K株式会社オペレーショントレーニングサービスほか
物品の納入等
45,267,171 円
L警察職員
活動旅費
43,876,609 円
E警察職員
国境離島警備隊の隊員に対する赴任旅費等
17,265,565 円
G警察職員
活動旅費
7,367,765 円