経済産業省 / 資源エネルギー庁 / 国際課

カーボンニュートラル実現シナリオ構築等に向けた国際連携事業

予算事業ID 3985 前年度事業 開始 2022年度 主要経費: エネルギー対策費 実施方法: 直接実施、補助、交付、分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 25.7 億円 のうち 23.1 億円(89.7%)を執行。不用相当額 2.6 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 25.7 億円、FY2026 概算要求は 32.9 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 25.7 億円 → FY2025 当初 25.7 億円(+0.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

グローバルでのカーボンニュートラルの実現には、先進国のみならずアジア等の新興国とともに、エネル ギートランジションを一層推進し、エネルギー安全保障を確保しな がら、現実的な形での脱炭素に向けた取組を進めるべく、脱炭素 化支援の強化や人材育成支援を行う。また、気候変動に関する 国際交渉や、我が国の低炭素技術・製品の国際展開を有利に 進めていくために、気候変動問題に対する我が国の取組や姿勢 を対外的に発信し、国際的な世論の形成を主導していく。

事業の概要

(1)アジア等の脱炭素化に向けた協力/アジア・ゼロエミッション共同体構想の推進に向けた、国際機関の強化、クリーンエネルギー技術の導入に関する各種調査や計画策定、特に各国からの要望の強いプロジェクトに対する調査支援、人材育成支援、脱炭素化に向けたロードマップ策定支援やトランジションファイナンスの普及に向けた調査等を行っていく。/(2)国際会議の開催、調査・広報/カーボンニュートラル実現に向けた取組みを促進する国際会議の開催等を支援していく。/(3)国際研究の実施/最新の科学的知見や国際交渉の動向も踏まえながら、温暖化対策等の分析・評価を行っていく。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 38.5 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 25.7 億円 要求の 66.8%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 23.1 億円 執行率 89.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2.6 億円 現額の 10.3%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 30〜772%(20 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 32.9 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算25.7 億円
歳出予算現額25.7 億円

使い道

執行額23.1 億円
不用相当額2.6 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 0 円 0 円 0 円
2022 310,000,000 円 310,000,000 円 262,000,000 円
2023 1,491,999,999 円 1,491,999,999 円 1,315,886,000 円
2024 2,572,100,000 円 2,572,100,000 円 2,307,451,000 円
2025 2,574,000,000 円 2,574,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20210 円0 円0 円2025年度シート
2022440,000,000 円310,000,000 円310,000,000 円262,000,000 円84.5%48,000,000 円2025年度シート
20233,530,000,000 円1,491,999,999 円1,491,999,999 円1,315,886,000 円88.2%176,113,999 円2025年度シート
20243,852,000,000 円2,572,100,000 円2,572,100,000 円2,307,451,000 円89.7%264,649,000 円2025年度シート
20252,864,000,000 円2,574,000,000 円2,574,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 2,572,100,000 円 → FY2025 要求 2,864,000,000 円 → FY2025 当初 2,574,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 2,307,451,000 円(89.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 2,574,000,000 円 → FY2026 要求 3,288,351,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
3,852,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
2,572,100,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
2,572,100,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 2,572,100,000 円(5件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
2,307,451,000 円
執行率
89.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
264,649,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
昨今の脱炭素化に関する世界的な意識の高まりを踏まえると、この予算事業におけるアクティビティは益々重要なものとなってきている。各アクティビティでは毎年予算計画を策定し適切に予算管理・執行が行われているところ。一方、アウトプット目標には一部達成されていないものもあり改善が必要。
改善の方向性
引き続き適切な予算管理・執行に努める。また、アウトプット目標が未達のものに関しては、更なる執行プロセスの見直しを行う。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
効率的かつ適正に執行されていると考えられるため、引き続き取り組むこと

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット調査件数[件]22 100
アウトプット本予算事業による関連報告書数[件]34 133.33333
アウトプット省エネ推進を実施する外国人材に対する研修への支援件数[件]32397 30.03096
アウトプット各国でのセミナー実施及び海外人材の招聘への支援件数[件]3620 55.55556
アウトプットGGX Finance会合(旧名称:GGXxTCFDサミット)の開催[件]11 100
アウトプットワークショップ・イベント開催回数[回]12 200
アウトプットワークショップ開催の回数[5件]65 83.33333
アウトプット国際会議ICEFの開催回数[回]11 100
アウトプット本事業を通じて執筆された論文数[回]1543 286.66667
アウトプット年次フォーラムの開催回数[回]
アウトプット会議開催件数[件]11 100
アウトプット会議開催回数[回]43 75
アウトプットLNG産消会議の開催[回]11 100
アウトプットアジアグリーン成長パートナーシップ閣僚会合の開催[回]11 100
アウトプット調査やワークショップの実施件数[件]1616 100
アウトプット国際会議を開催した件数[件]
アウトカム・短期アジアにおける主なハイレベル会合へのIEAの出席回数[回]11 100
アウトカム・長期-
アウトカム・短期本予算事業に関連した脱炭素化シナリオ報告数[件]11 100
アウトカム・長期プロジェクト件数[件]
アウトカム・短期本邦での受入研修、専門家派遣による現地研修を受けた研修者数[人]32397 30.03096
アウトカム・長期研修を受けた者の属する企業におけるCO2削減量(R9年度終了時までに10万トンを削減)[トン]2000021348.4 106.742
アウトカム・短期現地でのセミナー参加者及び本邦での受入研修を受けた研修者数[人]390288 73.84615
アウトカム・長期セミナー及び本邦研修を機に我が国企業のカーボンニュートラル技術が現地へ移転される(R9年終了時までに8件を技術移転)[件]00
アウトカム・短期会合の来場者数[人]18001486 82.55556
アウトカム・中期TCFDコンソーシアムの参加企画数[件]800884 110.5
アウトカム・長期トランジション・ファイナンス累計調達額[兆円]32.4 80
アウトカム・短期FMC参加企業数[社]100102 102
アウトカム・長期FMC参加企業に対して技術・製品を供給する国内企業数[社]31 33.33333
アウトカム・短期調査分析報告書数[件]21 50
アウトカム・長期-
アウトカム・短期ICEF年次総会におけるICEF運営委員会ステートメントおよびロードマップのリリース件数[件]11 100
アウトカム・中期国際会議におけるICEF年次総会の結果発信回数[回]11 100
アウトカム・長期ICEFメーリングリストの登録者数[人]
アウトカム・短期本事業を通じて執筆された論文が、IPCC等の報告書や国際的なモデル評価プロジェクト等に引用された回数[件]100772 772
アウトカム・長期IPCC第7次評価報告書における論文の引用回数
アウトカム・短期「アジアCCUSネットワーク」を通じた技術調査及びワークショップ等の件数[件]
アウトカム・長期加盟14か国のうち、CCUSに関する法制度等を策定した国数[か国]
アウトカム・短期カーボンリサイクル技術等に関する技術交流件数[件]156 40
アウトカム・長期-
アウトカム・短期参加を得るべき国や機関からの出席割合[%]100100 100
アウトカム・中期共同声明の発出数[件]22 100
アウトカム・長期-
アウトカム・短期各国・各機関からの参加者数[人]500660 132
アウトカム・長期-
アウトカム・短期ATF SGへ参加する金融機関や組織の増加数[件]22 100
アウトカム・長期-
アウトカム・短期国際イベントでの発信件数[件]12 200
アウトカム・長期-
アウトカム・長期-

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き効率的かつ適正に執行する
FY2025 当初予算(参考)
2,574,000,000 円
FY2026 概算要求
3,288,351,000 円
主な増減理由
新規で本予算に大くくり化された予算による増額

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 10 / 11 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

E公益財団法人地球環境産業技術研究機構ほか
会議開催の事務局や調査分析の実施
733,076,000 円
I東アジア・アセアン経済研究センター
調査研究等
520,000,000 円
C株式会社ファーストほか
Innovation for Cool Earth Forum(ICEF)の実施に係る運営業務または情報収集業務
317,000,000 円
D株式会社電通ほか
国際会議運営・広報
212,666,000 円
A一般財団法人海外産業人材育成協会
アジア等ゼロエミッション化人材育成等事業の実施
124,643,000 円
BGeorge P. Johnson
ミッション・イノベーションを通じた国際連携事業の実施
83,570,000 円
K日本コンベンションサービス株式会社
国際会議の開催・運営等
83,221,778 円
G東アジア・アセアン経済研究センター
国際会議の開催・運営
80,000,000 円
H株式会社ファースト
カーボンリサイクルに関する国際会議の運営
63,274,000 円
Fファーストムーバーズコアリション
国際会議の開催・運営
50,000,000 円