国土交通省 / 住宅局 / 住宅総合整備課

公的賃貸住宅家賃対策補助

予算事業ID 3997 前年度事業 開始 2006年度 主要経費: 住宅都市環境整備事業費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 120 億円 のうち 114 億円(94.6%)を執行。不用相当額 6.6 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 120 億円、FY2026 概算要求は 134 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 120 億円 → FY2025 当初 120 億円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

地方公共団体や独立行政法人都市再生機構が実施する公的賃貸住宅等を対象とした家賃及び家賃債務保証料等の減額について、国がその減額に係る経費の一部を補助することにより、地方公共団体の負担を軽減するもの。

事業の概要

①平成17年度以前に管理を開始した特定優良賃貸住宅や高齢者向け優良賃貸住宅等の家賃対策の地域間の不均衡を調整等するため、また、②平成18年度以降に管理開始された借上公営住宅や住宅確保要配慮者専用賃貸住宅等における地方公共団体の負担を軽減するため、公的賃貸住宅に係る家賃等の減額について、その経費の一部を補助する。また、都市再生機構が行う賃貸住宅の建替え等及び家賃改定に係る賃貸住宅並びに地域優良賃貸住宅の家賃の減額について、その経費の一部を補助する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 133 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 120 億円 要求の 90.6%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 114 億円 執行率 94.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 6.6 億円 現額の 5.4%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 95〜100%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 134 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算120 億円
歳出予算現額120 億円

使い道

執行額114 億円
不用相当額6.6 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 12,962,000,000 円 15,800,000,000 円 14,490,000,000 円
2022 13,009,000,000 円 13,127,000,000 円 11,498,000,000 円
2023 12,529,000,000 円 12,529,000,000 円 11,549,386,000 円
2024 12,029,000,000 円 12,029,000,000 円 11,373,519,000 円
2025 12,029,000,000 円 12,029,000,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202112,962,000,000 円15,800,000,000 円14,490,000,000 円91.7%1,192,000,000 円2025年度シート
202214,067,000,000 円13,009,000,000 円13,127,000,000 円11,498,000,000 円87.6%1,629,000,000 円2025年度シート
202313,789,000,000 円12,529,000,000 円12,529,000,000 円11,549,386,000 円92.2%979,614,000 円2025年度シート
202413,282,000,000 円12,029,000,000 円12,029,000,000 円11,373,519,000 円94.6%655,481,000 円2025年度シート
202513,019,000,000 円12,029,000,000 円12,029,000,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 12,029,000,000 円 → FY2025 要求 13,019,000,000 円 → FY2025 当初 12,029,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 11,373,519,000 円(94.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 12,029,000,000 円 → FY2026 要求 13,447,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
13,282,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
12,029,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
12,029,000,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 12,029,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
11,373,519,000 円
執行率
94.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
655,481,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
アクティビティについて、測定指標は順調に推移している。
改善の方向性
引き続き適正な執行に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
住宅確保要配慮者向けの支援メニューについて、より効果的な施策を検討すべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット家賃の低減に係る補助実施戸数[戸]6435061501 95.57265
アウトカム・短期家賃低廉化補助対象戸数のうち、補助を実施した戸数の割合[%]100100 100
アウトカム・長期最低居住面積水準未満率(H25:4.2%)(計算式:最低居住面積水準未満世帯数/主世帯総数)[%]43.8 95

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
行政事業レビュー推進チームの所見を踏まえ、住宅確保要配慮者向けの支援の充実に資する効果的な予算執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
12,029,000,000 円
FY2026 概算要求
13,447,000,000 円
主な増減理由
居住サポート住宅制度の施行(令和7年10月)等により、事業量の増加が見込まれるため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B独立行政法人都市再生機構
独立行政法人都市再生機構が供給する賃貸住宅において、同機構が家賃減額を実施
6,257,738,000 円
A横浜市ほか
低廉な家賃の公営住宅等の供給を実施
5,115,781,000 円