国土交通省 / 住宅局 / 住宅総合整備課

公営住宅整備等事業

予算事業ID 3998 前年度事業 開始 2014年度 終了予定 2026年度 主要経費: 住宅都市環境整備事業費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 225 億円 のうち 9.1 億円(4.0%)を執行。翌年度繰越 210 億円、不用相当額 6.1 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 6.1 億円、FY2026 概算要求は 5.5 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 3 億円 → FY2025 当初 6.1 億円(+104.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

カーボンニュートラルの実現に向けて、公的賃貸住宅の既存ストックについて率先した取組を推進すること及び公営住宅法に基づき災害により滅失した住居に居住していた低額所得者に賃貸するための災害公営住宅を整備し、住宅確保要配慮者の居住の安定を図ることを目的とする。

事業の概要

公的賃貸住宅の既存ストックにおいて、ストック改善事業の実施と併せて、省エネ改修や再エネ設備導入を行う取組に対する支援及び、公営住宅法に基づき災害において滅失した住居に居住していた低額所得者に賃貸するために公営住宅を建設等する場合の工事費の補助を実施。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 17 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3 億円 要求の 17.6%現額 225 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 9.1 億円 執行率 4.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 6.1 億円 現額の 2.7%翌年度繰越 210 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 95〜100%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 5.5 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3 億円
補正予算208 億円
前年度繰越13.6 億円
歳出予算現額225 億円

使い道

執行額9.1 億円
翌年度繰越210 億円
不用相当額6.1 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 1,800,000,000 円 2,502,000,000 円 1,842,000,000 円
2022 1,700,000,000 円 6,676,000,000 円 900,000,000 円
2023 1,700,000,000 円 7,364,000,000 円 4,583,293,000 円
2024 300,000,000 円 22,468,750,000 円 906,775,000 円
2025 613,000,000 円 42,358,679,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20211,800,000,000 円2,502,000,000 円1,842,000,000 円73.6%13,000,000 円2025年度シート
20221,800,000,000 円1,700,000,000 円6,676,000,000 円900,000,000 円13.5%112,000,000 円2025年度シート
20231,700,000,000 円1,700,000,000 円7,364,000,000 円4,583,293,000 円62.2%1,420,957,000 円2025年度シート
20241,700,000,000 円300,000,000 円22,468,750,000 円906,775,000 円4.0%610,296,000 円2025年度シート(改訂)
2025300,000,000 円613,000,000 円42,358,679,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 300,000,000 円 → FY2025 要求 300,000,000 円 → FY2025 当初 613,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 906,775,000 円(4.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 613,000,000 円 → FY2026 要求 549,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,700,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
300,000,000 円
補正予算
20,809,000,000 円
前年度繰越
1,359,750,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
22,468,750,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 20,809,000,000 円(1件)、当初予算 300,000,000 円(1件)、前年度から繰越し 1,359,750,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
906,775,000 円
執行率
4.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
20,951,679,000 円
不用相当額
610,296,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
2024年度の執行率は4%と低くなっているが、これは能登半島地震に対する災害公営住宅の整備において、建設用地の調整等により次年度に予算の大半を繰り越した事による。アクティビティ1について、引き続き目標年度に向けた経過を注視する。アクティビティ2について、測定指標は順調に推移している。
改善の方向性
アクティビティ1について、より多くの団地において事業が実施されるよう、普及に努める。アクティビティ2について、災害の発生状況に応じて迅速な支援が必要となるが、地元との合意形成なども重要となることから、引き続き事業主体の状況を把握しながら適切な補助を行っていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
カーボンニュートラルの政府目標の達成に向けては、地方公共団体による取組も不可欠であるため、これまでの好事例の横展開など、地方公共団体への周知徹底を図るとともに、活用事例の創出に取り組むべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット脱炭素社会型公的賃貸住宅改修モデル事業を実施している団地数[団地]00
アウトプット災害公営住宅の整備に係る補助実施戸数[戸数]54978 1811.11111
アウトカム・短期脱炭素社会型公的賃貸住宅改修モデル事業を実施した団地数のうち、事業普及のための説明等で取組事例として紹介したものの割合[%]1000
アウトカム・長期2013年度のCO2排出量に対する当該年度のCO2排出量の削減率[%]
アウトカム・短期災害公営住宅への補助を申請した団地数のうち、補助を実施した団地数の割合[%]100100 100
アウトカム・長期最低居住面積水準未満率(H25:4.2%)(計算式:最低居住面積水準未満世帯数/主世帯総数)[%]43.8 95

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
カーボンニュートラルの政府目標の達成に向け、地方公共団体に対し会議や講習会等において先行的な活用事例の積極的な周知を行い、地方公共団体の取組を促すよう努める。
FY2025 当初予算(参考)
613,000,000 円
FY2026 概算要求
549,000,000 円
主な増減理由
災害公営住宅の整備に要する所要額を計上したため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A人吉市ほか
災害により滅失した住宅に居住していた低額所得者に賃貸するための公営住宅の整備を実施
906,775,000 円