国土交通省 / 住宅局 / 総務課

都市再生機構(賃貸住宅事業)

予算事業ID 4000 前年度事業 開始 2010年度 主要経費: 住宅都市環境整備事業費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 141 億円 のうち 84.3 億円(59.7%)を執行。翌年度繰越 57 億円、不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 80 億円、FY2026 概算要求は 87.4 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 80 億円 → FY2025 当初 80 億円(増減なし)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

本格的な少子高齢化、人口・世帯減少社会の到来等の社会構造の変化に対応し、高齢者、子育て世帯等政策的に配慮が必要な者に対する住宅セーフティネットの充実を図るため、機構賃貸住宅の再生・再編等とともに、超高齢社会に対応した住まい・コミュニティ形成を推進する。

事業の概要

機構が、既存機構賃貸住宅のバリアフリー化や住棟の耐震化等の事業を実施し、機構賃貸住宅ストックの有効活用、市場の需要に適合した住宅の提供及びストック再生・再編事業の円滑化を図ることで地域医療福祉拠点化を推進する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 90.6 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 80 億円 要求の 88.3%現額 141 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 84.3 億円 執行率 59.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%翌年度繰越 57 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 103.5%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 87.4 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算80 億円
前年度繰越61.3 億円
歳出予算現額141 億円

使い道

執行額84.3 億円
翌年度繰越57 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 4,196,000,000 円 7,091,000,000 円 4,806,000,000 円
2022 7,307,000,000 円 8,592,000,000 円 4,315,000,000 円
2023 8,170,000,000 円 12,446,000,000 円 6,312,249,200 円
2024 8,000,000,000 円 14,134,081,000 円 8,431,451,000 円
2025 8,000,000,000 円 13,702,630,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20214,196,000,000 円7,091,000,000 円4,806,000,000 円67.8%0 円2025年度シート
20229,400,000,000 円7,307,000,000 円8,592,000,000 円4,315,000,000 円50.2%1,000,000 円2025年度シート
20238,170,000,000 円8,170,000,000 円12,446,000,000 円6,312,249,200 円50.7%要確認2025年度シート
20249,057,000,000 円8,000,000,000 円14,134,081,000 円8,431,451,000 円59.7%0 円2025年度シート(改訂)
20258,000,000,000 円8,000,000,000 円13,702,630,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 8,000,000,000 円 → FY2025 要求 8,000,000,000 円 → FY2025 当初 8,000,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 8,431,451,000 円(59.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 8,000,000,000 円 → FY2026 要求 8,742,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
9,057,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
8,000,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
6,134,081,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
14,134,081,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 8,000,000,000 円(1件)、前年度から繰越し 6,134,081,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
8,431,451,000 円
執行率
59.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
5,702,630,000 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、社会構造の変化に対応し、UR団地の居住者のみならず、周辺地域の居住者を含め、安心して居住できる環境を整備するため、UR団地におけるバリアフリー化の促進や医療・福祉施設の誘致等によるUR団地の地域医療福祉拠点化を進めるものであり、独立行政法人都市再生機構第五期中期計画等に目標を掲げ、その推進を図っているところ。令和6年度には新たに31団地の地域医療福祉拠点の形成を図っており、毎年度着実な進捗を見せている。URが団地を活用し、地域の医療・福祉拠点の形成を図ることにより、幅広い世代や多様な世帯に対応したコミュニティの形成に寄与することが出来ている。
改善の方向性
独立行政法人都市再生機構第五期中期計画等における目標の達成に向けて、引き続き、UR団地におけるバリアフリー化の促進や医療・福祉施設の誘致等を行い、地域医療福祉拠点の整備を着実に推進していく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 長期アウトカムですが、当該事業によってどのような成果が得られるか、という側面から設定されたほうが良いかと思うのですが、いかがでしょうか。ご検討ください。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
UR住宅の既存ストックについても高経年化が進んでいること等を踏まえつつ、効率的・効果的な改修等の実施に努めるべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットストック改善等事業実施団地数[団地]0291
アウトカム・短期地域医療福祉拠点化団地数[団地]255264 103.52941
アウトカム・長期地域医療福祉拠点化団地数[団地]255264 103.52941

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
長期アウトカムについては、第五期中期目標と整合を図る観点から現状通りとするが、地域医療福祉拠点化の成果については、別途、検証を進めていく。また、既存ストックの高経年化を踏まえて、老朽ストックの建替えを促進することに加えて、外壁改修などの長寿命化に資する改修に更に取り組んでいく。
FY2025 当初予算(参考)
8,000,000,000 円
FY2026 概算要求
8,742,000,000 円
主な増減理由
補助金の対象となる事業量が増加すると見込まれるため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A独立行政法人都市再生機構
UR賃貸住宅の再生・再編等の実施
8,431,451,000 円
B日本総合住生活株式会社ほか
UR賃貸住宅のバリアフリー化等に係る工事
8,361,255,500 円
C個人Aほか
建替事業に伴う移転
70,195,000 円