国土交通省 / 港湾局 / 海洋・環境課

港湾廃棄物処理施設整備事業

予算事業ID 4027 前年度事業 開始 1973年度 主要経費: 港湾空港鉄道等整備事業費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 31.8 億円 のうち 21 億円(66.1%)を執行。翌年度繰越 10.8 億円、不用相当額 94 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 6.2 億円、FY2026 概算要求は 12.3 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 11.1 億円 → FY2025 当初 6.2 億円(−44.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

廃棄物埋立護岸を整備し、浚渫土砂や一般廃棄物の受け入れ等を行うことにより、適正な港湾利用を確保することを目的とする。

事業の概要

港湾法第43条に基づき、港湾管理者が行う以下の事業について、国が補助を行う。/・廃棄物の埋立処分に必要な容量を確保するための護岸等の整備(補助率:1/3以内等)

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 19.8 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 11.1 億円 要求の 56.1%現額 31.8 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 21 億円 執行率 66.1%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 94 万円 現額の 0%翌年度繰越 10.8 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 114.3%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 12.3 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算11.1 億円
補正予算3.1 億円
前年度繰越17.6 億円
歳出予算現額31.8 億円

使い道

執行額21 億円
翌年度繰越10.8 億円
不用相当額94 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 2,727,000,000 円 4,113,000,000 円 2,316,000,000 円
2022 2,308,000,000 円 4,832,000,000 円 2,991,000,000 円
2023 1,654,000,000 円 4,129,000,000 円 2,343,322,088 円
2024 1,108,925,000 円 3,181,784,925 円 2,103,009,000 円
2025 616,776,000 円 1,799,612,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20212,727,000,000 円4,113,000,000 円2,316,000,000 円56.3%要確認2025年度シート
20222,801,000,000 円2,308,000,000 円4,832,000,000 円2,991,000,000 円61.9%要確認2025年度シート
20232,882,000,000 円1,654,000,000 円4,129,000,000 円2,343,322,088 円56.8%21,217,987 円2025年度シート
20241,978,000,000 円1,108,925,000 円3,181,784,925 円2,103,009,000 円66.1%939,925 円2025年度シート
20251,278,100,000 円616,776,000 円1,799,612,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 1,108,925,000 円 → FY2025 要求 1,278,100,000 円 → FY2025 当初 616,776,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 2,103,009,000 円(66.1%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 616,776,000 円 → FY2026 要求 1,232,266,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,978,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,108,925,000 円
補正予算
308,400,000 円
前年度繰越
1,764,459,925 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
3,181,784,925 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 1,764,459,925 円(1件)、第1次補正予算 308,400,000 円(1件)、当初予算 1,108,925,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
2,103,009,000 円
執行率
66.1%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
1,077,836,000 円
不用相当額
939,925 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・事業の必要性や事業効果に加えて、廃棄物埋立護岸における廃棄物受入計画(需要予測)の精査を行い、事業の優先順位をつけることにより、メリハリのある予算配分を実施した。・各地方整備局等において予算の執行状況を把握し、本省においては地方整備局等からの報告を以て予算の支出先、使途の把握を行っている。
改善の方向性
引き続き、コスト縮減等の事業内容に関する見直しの検討等を行い、効率的かつ効果的に事業を実施することにより、事業効果の早期実現に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
引き続き需要予測等を踏まえて重点的に配分を行うとともに、補助金の交付先の調達の競争性等について確認することで、効果的・効率的な事業実施に努められたい。なお、繰越額が依然として大きいことから、その原因等を検証し、適切な要求額の精査や計画的な事業執行に努められたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット廃棄物埋立護岸等整備事業を実施した港湾数[港]99 100
アウトカム・長期廃棄物を受け入れる海面処分場の残余確保年数[年以上を確保]78 114.28571

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
引き続き、需要予測等を踏まえて重点的に配分を行うとともに、各地方整備局及び港湾管理者に対して事業内容の詳細なヒアリングを十分に行うなど、調達における競争性の確保も図りつつ、事業の執行や工程の進捗管理を十分に行い、適正かつ計画的な事業執行に努めたい。
FY2025 当初予算(参考)
616,776,000 円
FY2026 概算要求
1,232,266,000 円
主な増減理由
「第1次国土強靱化実施中期計画に基づく取組の推進に必要な経費」、「労務費確保の必要性や近年の資材価格の高騰の影響等を考慮した公共事業等の実施に必要な経費」については、予算編成過程で検討する。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A九州地方整備局ほか
申請内容の審査等
2,103,009,491 円
B東京都ほか
工事
2,103,009,491 円