国土交通省 / 物流・自動車局 / 貨物流通事業課
中小トラック運送事業者向けテールゲートリフター等導入等支援事業
予算事業ID 4040
前年度事業
開始 2021年度
終了予定 2023年度
主要経費: その他の事項経費
実施方法: 補助
2024年度シート / 軸: FY2023 執行実績(確定している最新の予算年度)
要点
FY2023 は歳出予算現額 6,000 万円 のうち 1,970 万円(32.8%)を執行。不用相当額 4,030 万円。
2024年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。
FY2024 当初予算は 0 円、FY2025 概算要求は 0 円。
兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます
事業の目的
トラック運送業は我が国の経済や人々の暮らしを支える重要な産業であるが、低賃金・長時間労働が深刻化しており、働き方改革が喫緊の課題となっている。また、トラック運送事業者の約99%が中小事業者であり、多くの事業者は経営環境の厳しい状況が続いている。このため、荷役作業の効率化や荷待ち時間の削減等に資する機器やシステムの導入等に係る費用を支援することにより、中小トラック運送業における働き方改革や業務効率化・経営力強化の取組、人材の確保・育成を推進し、トラック運送事業者の労働生産性の向上を図る。
事業の概要
本事業は、トラック運送業の労働生産性の向上を図るため、荷役作業の効率化や荷待ち時間の削減等に資する機器等の導入等に係る費用を支援する事業である。
お金の内訳 FY2023 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)
財源
当初予算0 円
前年度繰越6,000 万円
歳出予算現額6,000 万円
使い道
執行額1,970 万円
不用相当額4,030 万円
予算年度ごとの推移
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
| 2021 |
0 円 |
0 円 |
0 円 |
| 2022 |
0 円 |
340,000,000 円 |
263,000,000 円 |
| 2023 |
0 円 |
60,000,000 円 |
19,701,000 円 |
| 2024 |
0 円 |
0 円 |
0 円 |
各段階の詳細 シートの値(全桁)
② 成立 FY2023 予算
- 当初予算
- 0 円
- 補正予算
- 0 円
- 前年度繰越
- 60,000,000 円
- 予備費等
- 0 円
- 歳出予算現額
- 60,000,000 円
- 内訳(予算種別)
- 前年度から繰越し 60,000,000 円(1件)、当初予算 0 円(1件)
③ 執行 FY2023 執行実績
- 執行額
- 19,701,000 円
- 執行率
- 32.8%
④ 決算 FY2023 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)
- 翌年度繰越
- 0 円
- 不用相当額
- 40,299,000 円
⑤ 評価 2024年度シートの点検・評価
- 所管部局の点検
- 本事業は、厳しい経営環境に置かれている中小トラック運送事業者のため、テールゲートリフター等の導入等による荷役作業の効率化や荷待ち時間の削減により、長時間労働の是正等の労働環境の改善や生産性の向上を図る取組であり、社会的ニーズを反映した事業である。事業の実施方法としては、受益者にも一部負担を負わせるため補助事業としている。トラック運送業の働き方改革は喫緊の課題であるものの、その太宗を中小事業者が占めるトラック事業者による自助努力だけでは限界があることから、国が主導して、荷役作業の効率化等に資する機器等の導入支援を全国の事業者に対して実施することが必要である。
- 改善の方向性
- 引き続き実施する補助事業において事業の周知等により効果的な事業実施となるよう改善を図る。また指標の設定について見直しを図る。
- 外部有識者点検
- 外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
- 推進チーム所見
- 終了予定
本事業の取組みを検証し、今後の効果的な施策の実現に向けて検討するよう努めるべきである。
成果指標(FY2023)
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
| アウトプット | テールゲートリフター、クレーン、2段積みデッキの導入台数[台] | 610 | — |
— |
| アウトプット | 予約受付システムの導入台数[台] | 10 | 0 |
— |
| アウトプット | 原価管理システムの導入台数[台] | 30 | 0 |
— |
| アウトプット | 大型免許等の補助金申請件数[件] | 100 | 111 |
111 |
| アウトカム・長期 | テールゲートリフター等導入による1運行当たりの時間を合計で428時間削減する[時間] | 428 | — |
— |
| アウトカム・長期 | 大型トラックドライバーの年間労働時間[時間] | 2520 | 2544 |
100.95238 |
| アウトカム・長期 | 標準的な運賃についての荷主の理解率[%] | 90 | 75 |
83.33333 |
| アウトカム・短期 | 本事業による大型免許等取得者数[件] | 120 | 104 |
86.66667 |
| アウトカム・長期 | 大型トラックドライバーの年間労働時間[時間] | 2520 | 2544 |
100.95238 |
⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2025 要求
- 反映状況
- 終了予定
本事業については令和5年度に終了することとなったが、今後、同様の事業を実施する場合、本事業の成果および所見を踏まえ、事業の取組みを検証し、効率的・効果的な執行を図る。
- FY2024 当初予算(参考)
- 0 円
- FY2025 概算要求
- 0 円
支出先ブロック FY2023 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)
| A | 公益社団法人全日本トラック協会 補助金等交付 | 19,701,000 円 |
|---|
| B | 自動車運送事業者等 荷待ち時間の削減等に資するシステムの導入等 | 19,701,000 円 |