国土交通省 / 水管理・国土保全局 / 水資源政策課

水源地域対策基本問題調査費

予算事業ID 4043 前年度事業 開始 1992年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 610 万円 のうち 578 万円(94.8%)を執行。不用相当額 31.7 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 586 万円、FY2026 概算要求は 586 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 610 万円 → FY2025 当初 586 万円(−4.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

国民生活の維持に必要な水の安定供給、水害からの被害軽減など水源地域の保全は国における基本的な施策であり、ダム等の建設による水源地域の社会環境の変化に対して、水源地域対策特別措置法に基づく水源地域対策を着実に推進するとともに、水源地域の保全・地域活性化の活動を促すことを目的とする。

事業の概要

水源地域対策特別措置法に基づく水源地域整備計画の事業進捗状況の把握に必要な調査等を行うとともに、水源地域振興の活動に携わる専門家や地方公共団体等が様々な知見や取組事例を共有する場を設ける。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 611 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 610 万円 要求の 99.9%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 578 万円 執行率 94.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 31.7 万円 現額の 5.2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 2 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 586 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算610 万円
歳出予算現額610 万円

使い道

執行額578 万円
不用相当額31.7 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 6,616,000 円 6,616,000 円 6,004,000 円
2022 6,370,000 円 6,370,000 円 5,598,000 円
2023 6,107,000 円 6,107,000 円 5,717,000 円
2024 6,100,000 円 6,100,000 円 5,783,000 円
2025 5,857,000 円 5,857,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20216,616,000 円6,616,000 円6,004,000 円90.8%612,000 円2025年度シート
20226,370,000 円6,370,000 円6,370,000 円5,598,000 円87.9%772,000 円2025年度シート
20236,370,000 円6,107,000 円6,107,000 円5,717,000 円93.6%390,000 円2025年度シート
20246,107,000 円6,100,000 円6,100,000 円5,783,000 円94.8%317,000 円2025年度シート
20256,100,000 円5,857,000 円5,857,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 6,100,000 円 → FY2025 要求 6,100,000 円 → FY2025 当初 5,857,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 5,783,000 円(94.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 5,857,000 円 → FY2026 要求 5,857,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
6,107,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
6,100,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
6,100,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 6,100,000 円(4件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
5,783,000 円
執行率
94.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
317,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
水源地域における水源地域整備計画に位置付けられた事業完了の割合は87%となり、着実に向上している。しかしながら、事業主体である関係地方公共団体の財政状況、用地取得問題や災害発生等により、整備状況の遅れが生じる場合があるほか、ダム建設事業の進捗状況にあわせて実施されるものが含まれるため、ダム建設事業の進捗状況の影響も受けることに留意する必要がある。なお、業務発注は、一般競争入札方式による競争性・透明性を高めた契約手続きを実施している。
改善の方向性
水源地域整備計画に位置付けられた事業の進捗状況については、定期的に関係地方公共団体へのヒアリングや現地踏査等を実施し、個々の事業進捗や課題等の把握に努めているほか、水源地域対策特別措置法第7条(協力)、第11条(国の財政上及び金融上の援助)、第14条(水源地域の活性化のための措置)に基づき、水源地域対策の適正かつ円滑な進捗を図るため、関係省庁により構成される水源地域対策連絡協議会等を通じて課題の共有を図るとともに、課題の解決に努めていく。また、自発的・持続的な水源地域活性化を図っていくため、水源地域を有する複数の地方公共団体に共通する具体的テーマや課題に対して、地方公共団体の担当者や地域の活動者等が、水源地域振興の優良事例やこれまでの様々な経験や知見を全国レベルで情報共有する取組を継続していく。なお、業務発注は、引き続き、一般競争入札方式による競争性・透明性を高めた契約手続きを実施する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
自発的・持続的な水源地域活性化という目的を達成するため、地域づくり活動主体やその支援に関わる専門家等が必要な情報・知見等を持って活動できるよう、優良事例の横展開など全国レベルの情報共有をより一層効果的・効率的に進めるよう努めるとともに、本事業の成果を丁寧に示す取組みや他の関連する事業との連携・一体化についても引き続き検討、改善を図るべき。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット水源地域対策特別措置法に基づき策定された水源地域整備計画の進捗状況を調査した地域数[地域]9696 100
アウトカム・短期水源地域対策特別措置法に基づき、今後水源地域整備計画を策定する地域数[地域]40
アウトカム・長期水源地域対策特別措置法に基づく水源地域整備計画に位置づけられた事業の総数を分母とし、そのうち完了した事業数を分子とした割合[%]87

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
自発的・持続的な水源地域活性化という目的を達成するために、省内関係課や各地方整備局と連携し、成果を丁寧に示す取組や他の関連する施策との連携・一体化を図りながら、優良事例の横展開など全国レベルの情報共有を効果的・効率的に進める。
FY2025 当初予算(参考)
5,857,000 円
FY2026 概算要求
5,857,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A八千代エンジニヤリング株式会社 ほか
水源地域の優良な取組事例や知見を整理し、他への水源地域に共有・広く社会に情報発信することや、水源地域活性化の施策に繋げるための調査
4,107,000 円