国土交通省 / 住宅局 / 参事官(建築企画担当)

環境・ストック活用推進事業

予算事業ID 4068 前年度事業 開始 2011年度 終了予定 2026年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 98.5 億円 のうち 54.9 億円(55.7%)を執行。翌年度繰越 38.7 億円、不用相当額 4.9 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 42 億円、FY2026 概算要求は 47.8 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 56 億円 → FY2025 当初 42 億円(−24.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

2050年カーボンニュートラルの実現及び地球温暖化対策計画(令和3年10月22日閣議決定)に定められたCO2排出量の2030年度削減目標を達成するため、我が国のCO2排出量の3割超を占める住宅・建築物分野において、先導的な技術が導入される取組等の支援を行うことにより、我が国の住宅・建築物の省エネ化・省CO2化を推進し、省エネ性能等に優れたストックの形成を図ることを目的とする。

事業の概要

①住宅・建築物の省エネ・省CO2、木造化、気候風土に応じた木造住宅の建築技術・工夫等による低炭素化等に寄与する先導的な技術が導入される住宅・建築物プロジェクトに対する支援/②建築物の省エネ性能等の向上に資する改修等に対する支援

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 81.5 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 56 億円 要求の 68.7%現額 98.5 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 54.9 億円 執行率 55.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 4.9 億円 現額の 5%翌年度繰越 38.7 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 3 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 47.8 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算56 億円
前年度繰越42.5 億円
歳出予算現額98.5 億円

使い道

執行額54.9 億円
翌年度繰越38.7 億円
不用相当額4.9 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 7,494,000,000 円 12,970,000,000 円 7,317,000,000 円
2022 6,629,000,000 円 11,940,000,000 円 6,110,000,000 円
2023 6,628,699,000 円 11,982,864,000 円 6,955,867,212 円
2024 5,597,152,000 円 9,851,744,801 円 5,491,011,050 円
2025 4,202,554,000 円 8,072,684,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20217,494,000,000 円12,970,000,000 円7,317,000,000 円56.4%342,000,000 円2025年度シート
20228,798,000,000 円6,629,000,000 円11,940,000,000 円6,110,000,000 円51.2%475,835,000 円2025年度シート
20238,092,000,000 円6,628,699,000 円11,982,864,000 円6,955,867,212 円58.0%772,403,987 円2025年度シート
20248,149,000,000 円5,597,152,000 円9,851,744,801 円5,491,011,050 円55.7%490,603,751 円2025年度シート
20256,717,000,000 円4,202,554,000 円8,072,684,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 5,597,152,000 円 → FY2025 要求 6,717,000,000 円 → FY2025 当初 4,202,554,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 5,491,011,050 円(55.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 4,202,554,000 円 → FY2026 要求 4,779,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
8,149,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
5,597,152,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
4,254,592,801 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
9,851,744,801 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 4,254,592,801 円(1件)、当初予算 5,597,152,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
5,491,011,050 円
執行率
55.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
3,870,130,000 円
不用相当額
490,603,751 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
ZEH・ZEB水準への段階的な省エネ基準の引き上げに向けて、引き続き、住宅・建築物の省エネ・省CO2に係る先導的な技術の導入等を行うリーディングプロジェクト等への支援を実施するとともに、事業説明会において事業内容や採択事例等を紹介し、積極的な周知に努めた。
改善の方向性
令和5年度までの取組に加え、令和6年度と同様にライフサイクルカーボンを精緻に算出する取組を優先的に評価する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
2050年カーボンニュートラルの目標達成に向けて、先進的な省CO2の実現に資する取組を精査した上で採択するとともに、個々の事業の実現可能性も考慮し、事業の進捗管理を着実に行うべきである。また、成果事例の横展開も推進するべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット実施したプロジェクト数[件]150168 112
アウトカム・短期省エネ基準に適合する住宅ストックの割合[%]
アウトカム・長期2013年度のCO₂排出量に対する当該年度のCO₂排出量の削減率[%]
アウトカム・短期省エネ基準に適合する建築物ストックの割合[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
所見の通り、先進的な省CO2の実現に資する取組を精査(有識者による評価委員会を実施)した上で採択する。また、事業の進捗管理を着実に行い、成果事例の横展開の推進(シンポジウム等)を図る。
FY2025 当初予算(参考)
4,202,554,000 円
FY2026 概算要求
4,779,000,000 円
うち要望額
1,611,043,000 円
主な増減理由
過年度採択事業への交付に加えて、省エネ・省CO2等に係る先導的な技術の導入等を行う一定規模以上の建築物のリーディングプロジェクトを対象に、LCA算定を含めて新規採択への支援を強化するもの。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B環境共生まちづくり協会他
CO2の削減、木造化、建築物LCAの低減等に寄与する先導的な技術が導入される住宅・建築物プロジェクトの支援に係る事務
2,361,927,000 円
Eエア・ウォーター北海道他
CO2の削減、木造化、建築物LCAの低減等に寄与する先導的な技術が導入される住宅・建築物プロジェクトの実施
2,245,134,000 円
A清水建設株式会社他
CO2の削減、木造化、建築物LCAの低減等に寄与する先導的な技術が導入される住宅・建築物プロジェクトを実施
2,138,466,000 円
D住宅・建築SDGs推進センター他
住宅・建築物の省エネ・省CO2技術に関する調査、普及・広報、他
901,104,000 円
C日本サステナブル建築協会他
CO2の削減、木造化、建築物LCAの低減等に寄与する先導的な技術が導入される住宅・建築物プロジェクトの評価
89,514,000 円