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国際刑事警察会議等分担金

予算事業ID 407 前年度事業 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施、分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 11.5 億円 のうち 11.4 億円(98.9%)を執行。不用相当額 1,302 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 13.7 億円、FY2026 概算要求は 14 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 11.5 億円 → FY2025 当初 13.7 億円(+18.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

国境を越えて行われる組織犯罪をはじめ、国際テロやサイバー攻撃等の国際組織犯罪に対応するため、加盟国関係機関間の情報共有及び連携等の国際協力を促進することにより犯罪対策及び捜査能力を強化することを目的とする。

事業の概要

国境を越えて行われる組織犯罪をはじめ、国際テロやサイバー攻撃等の国際組織犯罪に対応するためには、国際機関等に継続的に参画し、関係各国との連携を図って行く必要がある。犯罪収益の移転防止やテロ資金の供与対策を図るためには、FATF、APG及びエグモント・グループに参画して、日本国内にとどまらず国際的に協力体制を構築することが必要不可欠である。また、国外逃亡被疑者の逃亡先国の治安機関に対して捜査協力依頼を迅速に行うためには、ICPOを通じた捜査協力要請が必要不可欠である。/そのため、日本が加盟するこれらの国際機関等の運営に必要な経費として分担金を拠出する。/なお、FATF、APGの分担金については、関係省庁と支出を分担している。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 10.9 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 11.5 億円 要求の 106.2%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 11.4 億円 執行率 98.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,302 万円 現額の 1.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 14 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算11.5 億円
歳出予算現額11.5 億円

使い道

執行額11.4 億円
不用相当額1,302 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 833,000,000 円 830,000,000 円 830,000,000 円
2022 854,000,000 円 854,000,000 円 850,000,000 円
2023 895,000,000 円 895,000,000 円 887,634,039 円
2024 1,152,016,000 円 1,152,016,000 円 1,138,991,010 円
2025 1,370,182,000 円 1,366,280,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021833,000,000 円830,000,000 円830,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
2022807,000,000 円854,000,000 円854,000,000 円850,000,000 円99.5%4,000,000 円2025年度シート
2023815,000,000 円895,000,000 円895,000,000 円887,634,039 円99.2%7,365,961 円2025年度シート
20241,085,000,000 円1,152,016,000 円1,152,016,000 円1,138,991,010 円98.9%13,024,990 円2025年度シート
20251,256,968,000 円1,370,182,000 円1,366,280,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 1,152,016,000 円 → FY2025 要求 1,256,968,000 円 → FY2025 当初 1,370,182,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,138,991,010 円(98.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 1,370,182,000 円 → FY2026 要求 1,395,085,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,085,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,152,016,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,152,016,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 1,152,016,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,138,991,010 円
執行率
98.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
13,024,990 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
分担金の予算及び執行は、年次総会等における決算報告により状況を把握しており、適切に負担している。
改善の方向性
健全かつ効率的な予算運営の下、国際テロや国際組織犯罪に対応するため、加盟国関係機関の情報共有及び連携等の国際協力を推進することにより、犯罪対策及び捜査能力を強化することが必要である。さらに、暗号資産等に関しては各国単位で解決することは難しく、国際的な情報共有が必要なため、引き続き、財政関係の会合、総会等を通じて分担金の効果的活用を求めていく。また、ICPO事務総局への職員派遣に関しては、我が国にとってニーズの高いポスト、部署への派遣等について継続的に検討を行っていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
現状通り
具体的で十分な内容と認められる。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットICPO主催の会議、研修等への出席回数[件]4542 93.33333
アウトプットICPO事務総局派遣職員数に対する邦人派遣職員の比率[%]82.5 31.25
アウトプットFATF等における国際会議への参加件数[件]1211 91.66667
アウトプット外国の資金情報機関との情報要請及び提供件数[件]500589 117.8
アウトカム・長期--
アウトカム・長期--
アウトカム・長期--
アウトカム・長期--

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
特になし。
FY2025 当初予算(参考)
1,370,182,000 円
FY2026 概算要求
1,395,085,000 円
主な増減理由
国際刑事警察機構に係る分担金の増。エグモント・グループは、不安定な財政問題を解決するため、新しい資金モデルを確立し、各国に分担金の増額を求めることとなった。G7各国は、一律、59%の増額を求められ、負担額は135,550米ドルとなった。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A国際刑事警察機構(ICPO)ほか
国際機関の運営
1,138,991,010 円