国土交通省 / 国土地理院 / 管理課

測量用航空機運航経費

予算事業ID 4075 前年度事業 開始 2010年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.3 億円 のうち 1.3 億円(99.9%)を執行。不用相当額 19.4 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 1.4 億円、FY2026 概算要求は 1.4 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 1.3 億円 → FY2025 当初 1.4 億円(+0.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

災害対策基本法に基づく指定行政機関として、大規模な災害発生時に、測量用航空機の機動性を生かし撮影した空中写真等を政府ならびに関係自治体等に速やかに提供することにより、被災状況の迅速な把握や応急対策、復旧・復興対策に資するもの。また、「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画(第3次)の推進について(令和5年建議)」等の趣旨に沿い、活動的な火山における火口部周辺の地形測量を実施することにより、火山噴火予知研究の推進に寄与する。

事業の概要

災害対策基本法に基づく指定行政機関として、国土地理院が所有する測量用航空機「くにかぜⅢ」等による空中写真の撮影を実施し、撮影した空中写真画像及びそれら空中写真を用いて作成した正射画像等を、政府ならびに関係自治体等へ速やかに提供する。また、「くにかぜⅢ」に搭載した合成開口レーダ(SAR)により、活動的な火山における火口部周辺の地形測量を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2.1 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.3 億円 要求の 64.4%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.3 億円 執行率 99.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 19.4 万円 現額の 0.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 1.4 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.3 億円
歳出予算現額1.3 億円

使い道

執行額1.3 億円
不用相当額19.4 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 139,000,000 円 139,000,000 円 138,000,000 円
2022 135,000,000 円 135,000,000 円 134,000,000 円
2023 135,000,000 円 135,000,000 円 134,867,292 円
2024 134,598,000 円 134,598,000 円 134,404,432 円
2025 135,433,000 円 135,433,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021139,000,000 円139,000,000 円138,000,000 円99.3%1,000,000 円2025年度シート
2022139,000,000 円135,000,000 円135,000,000 円134,000,000 円99.3%1,000,000 円2025年度シート
2023135,000,000 円135,000,000 円135,000,000 円134,867,292 円99.9%132,708 円2025年度シート
2024209,000,000 円134,598,000 円134,598,000 円134,404,432 円99.9%193,568 円2025年度シート
2025135,573,000 円135,433,000 円135,433,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 134,598,000 円 → FY2025 要求 135,573,000 円 → FY2025 当初 135,433,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 134,404,432 円(99.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 135,433,000 円 → FY2026 要求 136,787,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
209,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
134,598,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
134,598,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 134,598,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
134,404,432 円
執行率
99.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
193,568 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・2024年度まで通年で測量用航空機(くにかぜⅢ)を中心とした機動的な空中写真撮影の実施体制を確保できており、今後もこの状態を維持できる見込みである。・最新の被災状況を機動的かつ網羅的に把握する手段として、極めて実効性が高い事業であり、提供した成果は関係機関や地方公共団体において、被災状況の把握、応急対策等に活用されている。・業務の実施にあたっては、作業計画の事前確認を行うとともに、工程管理を通じて実施内容、支出先や使途について明確に把握できるよう適宜確認を行っている。
改善の方向性
機動性のある空中写真撮影等の実施体制を通年で確保し、国民の安全・安心の確保に寄与するとともに、引き続きコスト削減に努める。また、契約方式については、透明性・公平性・競争性の高い発注方法・発注先の選定に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
災害対応等に必要な事業でアウトカムも達成できている。しかしながら1者応札が続いている状態であるので、引き続き改善に努められたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット1年のうち測量用航空機(くにかぜⅢ)等の運行できる体制を確保した割合[%]100100 100
アウトカム・短期国土地理院災害対策本部の要請に対し、緊急写真撮影を実施した割合[%]100100 100
アウトカム・長期緊急写真撮影により撮影した空中写真のうち48時間以内の提供割合[%]100100 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
引き続き競争性の高い発注方法・発注先の選定に努める。
FY2025 当初予算(参考)
135,433,000 円
FY2026 概算要求
136,787,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A共立航空撮影株式会社ほか
測量用航空機「くにかぜⅢ」の運航・管理業務等を実施
134,313,000 円
B公益財団法人日本無線協会
測量用航空機「くにかぜⅢ」に関する受講
91,000 円