国土交通省 / 住宅局 / 参事官(マンション・賃貸住宅担当)

マンションストック長寿命化等モデル事業

予算事業ID 4116 前年度事業 開始 2020年度 終了予定 2024年度 主要経費: 住宅都市環境整備事業費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 19 億円 のうち 15.5 億円(81.9%)を執行。翌年度繰越 3.1 億円、不用相当額 3,183 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2025 当初予算は 0 円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「終了予定」に対し、FY2024 当初は 18 億円 → FY2025 当初 0 円(−100.0%)。判定は「整合」。

事業の目的

高経年マンションの適正な維持管理を促進するとともに、長寿命化に資する改修等によるマンションの円滑な再生を図る取組を推進するため、マンションの長寿命化に向けた先導的な改修等に対して支援を行い、先進事例やノウハウ等を収集し、全国への水平展開を図ることを目的とする。

事業の概要

老朽化マンションの長寿命化等の課題解決を図る取組で、先導性が高く創意工夫を含む以下の事業を実施する団体等を支援する。/ ①計画支援型(先導性の高い長寿命化等に向けた事業を実現するための必要な調査・検討等への支援)/ ②工事支援型(老朽化マンションの長寿命化に向けて、先導性が高く創意工夫を含む改修等への支援)

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 20.7 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 18 億円 要求の 87%現額 19 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 15.5 億円 執行率 81.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 3,183 万円 現額の 1.7%翌年度繰越 3.1 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 終了予定 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算18 億円
前年度繰越2 億円
予備費等-1 億円
歳出予算現額19 億円

使い道

執行額15.5 億円
翌年度繰越3.1 億円
不用相当額3,183 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 1,700,000,000 円 3,200,000,000 円 250,000,000 円
2022 1,500,000,000 円 1,514,000,000 円 282,000,000 円
2023 1,400,000,000 円 2,340,689,756 円 2,078,365,348 円
2024 1,800,000,000 円 1,898,247,933 円 1,553,835,147 円
2025 0 円 312,583,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20211,700,000,000 円3,200,000,000 円250,000,000 円7.8%2,736,000,000 円2025年度シート
20221,700,000,000 円1,500,000,000 円1,514,000,000 円282,000,000 円18.6%429,376,244 円2025年度シート
20231,500,000,000 円1,400,000,000 円2,340,689,756 円2,078,365,348 円88.8%64,076,475 円2025年度シート
20242,070,000,000 円1,800,000,000 円1,898,247,933 円1,553,835,147 円81.9%31,829,786 円2025年度シート(改訂)
20250 円0 円312,583,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2024 当初 1,800,000,000 円 → FY2025 要求 0 円 → FY2025 当初 0 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,553,835,147 円(81.9%) 判定: 整合

2025年度シート 所見「終了予定」 反映「終了予定」

FY2025 当初 0 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

年度間の差異(1)

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
2,070,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,800,000,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
198,247,933 円
予備費等
-100,000,000 円
歳出予算現額
1,898,247,933 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 198,247,933 円(1件)、当初予算 1,800,000,000 円(1件)、予備費等1 -100,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,553,835,147 円
執行率
81.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
312,583,000 円
不用相当額
31,829,786 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
今後、マンションを巡る「2つの老い」が進行する中で、マンションの長寿命化等に資する改修等の課題を解決するモデル的な取組みに対して支援する本事業は、国民や社会のニーズを的確に反映している。本事業により得られた先進事例やノウハウ等は、集約して全国に水平展開するため、国が一括で実施する方が効果的であること等より、国費投入の必要性は高いと考えている。また、本事業は公募により、申請の段階でその事業の妥当性・コストなどを審査しており、適切な事業の採択を実施している。また、各事業者に対し、進捗状況の確認等を適切に行った。
改善の方向性
本事業は終了となるが、引き続き、本事業により得られた先導事例やノウハウ等の水平展開を行う。また、後継事業にあたるマンション総合対策モデル事業においては、採択にあたり合意形成を円滑に進めるための工夫があることを新たに要件としており、課題解決に向けた事業内容の見直しも行っているところである。さらに、令和7年5月に成立・公布されたマンション関係法の改正法においては、集会の決議の円滑化を図るための措置など、マンションの管理・再生の円滑化等のための施策が強化されることとなっている。後継事業及び改正法等を踏まえ、目標年度に目標値を達成できるよう、引き続きマンションの管理適正化と再生円滑化を推進する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
終了予定
マンションの建物・居住者の「2つの老い」に早急に対応すべく、ライフサイクルに応じた取組の充実・強化を図るため、マンション関係法改正を踏まえつつ、マンション長寿命化等に資する先導的な取組等を支援する仕組みへと見直すべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット長寿命化等に関する事業の採択件数[件]1217 141.66667
アウトカム・短期マンションストック長寿命化等モデル事業の成果報告の掲載件数[件]5656 100
アウトカム・長期25年以上の長期修繕計画に基づく修繕積立金を設定している管理組合の割合[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
終了予定
本事業による成果及びマンション関係法改正を踏まえ、2025年度からは、マンション長寿命化等に資する先導的な取組を支援する「マンション総合対策モデル事業(マンションストック長寿命化等モデル事業)」への見直しを行っている。所見も踏まえ、引き続き、マンション長寿命化等に資する取組に係る施策の検討に努める。
FY2025 当初予算(参考)
0 円
FY2026 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

D京阪電鉄不動産株式会社ほか
老朽化マンションの長寿命化等に関するモデル的な取組を実施
922,839,000 円
B一般社団法人マンション再生協会
老朽化マンションの長寿命化等に関するモデル的な取組に対する補助金の交付等の事務を実施
580,373,097 円
C横浜市住宅供給公社ほか
老朽化マンションの長寿命化等に関するモデル的な取組を実施
552,597,933 円
A株式会社市浦ハウジング&プランニングほか
老朽化マンションの長寿命化等に関するモデル的な取組に対する評価業務等を実施
50,623,050 円