国土交通省 / 総合政策局 / 共生社会政策課

公共交通における事故発生時の被害者支援のための体制整備

予算事業ID 4140 前年度事業 開始 2012年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 515 万円 のうち 328 万円(63.6%)を執行。不用相当額 188 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 520 万円、FY2026 概算要求は 532 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 515 万円 → FY2025 当初 520 万円(+0.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

航空事故、鉄道事故、船舶事故等による被害者・家族等への支援については、総合的な施策を推進するために必要な措置を検討するよう、国土交通省設置法等の一部改正法案に対する附帯決議(H20 常会)等において求められていたところ。これを受けて、平成21年度から、御遺族代表、有識者等からなる検討会を開催し、平成23年6月、国土交通省の役割、活動の在り方等について、「公共交通における事故による被害者等への支援のあり方検討会まとめ」として、とりまとめたところ。これらを踏まえ、被害者等支援の具体的な実施のための体制整備等を行う。

事業の概要

・公共交通事故被害者等からの相談を受け付けるため、相談窓口の設置、周知活動等を実施/・公共交通事故被害者等支援施策の改善に資するため、被害者団体や有識者から助言を頂くための「公共交通事故被害者等支援懇談会」を開催/・被害者等に寄り添った支援を行うため、支援に当たる国土交通省職員に対する教育訓練を実施/・被害者支援の関係行政機関・民間団体とのネットワーク形成/・公共交通事業者による被害者等支援計画の策定促進

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 515 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 515 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 328 万円 執行率 63.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 188 万円 現額の 36.4%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 86.6〜103.4%(4 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 532 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算515 万円
歳出予算現額515 万円

使い道

執行額328 万円
不用相当額188 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 5,000,000 円 5,000,000 円 2,000,000 円
2022 4,000,000 円 3,988,000 円 4,000,000 円
2023 5,230,000 円 5,230,000 円 3,852,000 円
2024 5,151,000 円 5,151,000 円 3,275,000 円
2025 5,197,000 円 5,197,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20215,000,000 円5,000,000 円2,000,000 円40.0%3,000,000 円2025年度シート
20224,000,000 円4,000,000 円3,988,000 円4,000,000 円100.3%要確認2025年度シート
20236,000,000 円5,230,000 円5,230,000 円3,852,000 円73.7%1,378,000 円2025年度シート
20245,151,000 円5,151,000 円5,151,000 円3,275,000 円63.6%1,876,000 円2025年度シート
20255,197,000 円5,197,000 円5,197,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 5,151,000 円 → FY2025 要求 5,197,000 円 → FY2025 当初 5,197,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 3,275,000 円(63.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 5,197,000 円 → FY2026 要求 5,322,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
5,151,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
5,151,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
5,151,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 5,151,000 円(8件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
3,275,000 円
執行率
63.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
1,876,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・アクティビティ1について、研修は見込み通り実施できており、受講人数も順調に推移している。・アクティビティ2について、令和5年度末時点の策定数が目標値の約86.6%となっており、中小事業者への積極的な策定促進が必要。
改善の方向性
・アクティビティ2について、「公共交通事故被害者等支援フォーラム」の開催案内が全ての公共交通事業者に行き届くよう部局間連携を図り、中小事業者にも出席いただくことにより、被害者等支援計画策定を効果的に働きかける。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
目標人数に向けて順調に推移しているアクティビティがある一方、執行率が低下傾向にあることから、遅れが生じている目標については重点的に取り組んでいただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット研修の開催数[回]22 100
アウトプットプロモート活動の日数[回]1010 100
アウトカム・短期研修を受けた公共交通事故被害者支援員の数[人]445460 103.37079
アウトカム・短期被害者等支援計画の策定事業者数[者]500433 86.6
アウトカム・長期研修を受けた公共交通事故被害者支援員の数[人]445460 103.37079
アウトカム・長期被害者支援計画の策定事業者数[者]500433 86.6

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
遅れが生じている目標については、引き続き取り組んでいきたい。なお、本予算は事故発生時の対応に係る費用を含んでいるため、公共交通事故被害者支援室において対応する事故の件数が少なく、多くの死傷者が発生するような重大な事故が起こらない場合は、執行率が低下する。
FY2025 当初予算(参考)
5,197,000 円
FY2026 概算要求
5,322,000 円
主な増減理由
積算標準単価の変更等

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

BKDDI株式会社
携帯電話料金
1,503,000 円
A地方運輸局等
地域ネットワークの構築、公共交通事故被害者支援員の関係者訪問等
1,110,000 円
C勝美印刷株式会社
公共交通事故被害者等支援業務に関する周知活動資料の印刷業務
61,000 円