国土交通省 / 総合政策局 / 総務課

交通安全対策推進経費

予算事業ID 4141 前年度事業 開始 2016年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1,257 万円 のうち 1,048 万円(83.4%)を執行。不用相当額 209 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業全体の抜本的な改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 1,284 万円、FY2026 概算要求は 1,829 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 1,257 万円 → FY2025 当初 1,284 万円(+2.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

地方自治体における交通安全対策の推進並びに交通事故相談活動を通じた損害賠償の適正化及び安全啓発等により、交通の安全確保や交通事故被害者等福祉の向上を図る。

事業の概要

・地方自治体における交通安全対策に係る課題等の実態把握、分析、好事例の選別を行い、情報共有することにより、全国での交通安全対策の促進を図る。/・都道府県、政令指定都市に設置されている交通事故相談所の相談員が複雑・多様かつ専門化する交通事故相談内容に対処できるよう、交通事故相談の実務必携の発刊や、相談員研修会の開催等を通じて当該相談員の育成を図り、周辺市区町村を含めた交通事故相談員全体の資質を向上させることにより、全国どこにおいても質の高い交通事故相談を受けられる体制を確保する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1,746 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,257 万円 要求の 72%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,048 万円 執行率 83.4%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 209 万円 現額の 16.6%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業全体の抜本的な改善 成果達成率 71〜133.2%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 1,829 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,257 万円
歳出予算現額1,257 万円

使い道

執行額1,048 万円
不用相当額209 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 12,309,000 円 12,309,000 円 7,913,000 円
2022 12,638,000 円 12,638,000 円 10,468,000 円
2023 12,547,000 円 12,547,000 円 9,786,000 円
2024 12,567,000 円 12,567,000 円 10,480,123 円
2025 12,836,000 円 12,836,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202112,309,000 円12,309,000 円7,913,000 円64.3%4,396,000 円2025年度シート
202214,770,000 円12,638,000 円12,638,000 円10,468,000 円82.8%2,170,000 円2025年度シート
202314,600,000 円12,547,000 円12,547,000 円9,786,000 円78.0%2,761,000 円2025年度シート
202417,455,000 円12,567,000 円12,567,000 円10,480,123 円83.4%2,086,877 円2025年度シート
202518,180,000 円12,836,000 円12,836,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 12,567,000 円 → FY2025 要求 18,180,000 円 → FY2025 当初 12,836,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 10,480,123 円(83.4%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業全体の抜本的な改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 12,836,000 円 → FY2026 要求 18,294,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
17,455,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
12,567,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
12,567,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 12,567,000 円(4件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
10,480,123 円
執行率
83.4%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
2,086,877 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
事業の実施にあたっては、相談員や関係者のニーズを把握した上で、必要最低限の調査項目や専門家による講義、事例研究等カリキュラムを決定するなど、限られた予算の中で効果的かつ効率的な実施に努めている。
改善の方向性
引き続き、効果的かつ効率的な事業の実施に努めるとともに、支出先の選定にあたっては、競争性の確保とコスト削減に努める。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 相談員研修の実施件数や内容は拡充されつつあるが、定量的成果指標の改善には直結していない。被害者本人や家族への到達度を高めるため、SNS・公共施設での広報を強化したり、相談員スキルの均質化と標準化のためにオンライン研修やOJTの標準カリキュラムを実施、さらには若年層や働き世代の相談ハードルを下げるため、LINEやWebチャット相談窓口の開設など、最近の潮流にあった運営改善が急務である。
推進チーム所見
事業全体の抜本的な改善
外部有識者の所見のとおりであり、最終目標年度であることも踏まえつつ取り組んでいただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット交通安全対策の推進に係る調査件数[件]11 100
アウトプット実務必携の発刊回数、研修会等の開催回数[回]66 100
アウトカム・長期年間の24時間交通事故死者数初期値:2,839人(令和2年)[人]20002663 133.15
アウトカム・長期交通事故発生件数に対する相談件数の割合[%]107.1 71

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
上記所見のうち、国土交通省所管の交通事故相談員の支援に関しては交通事故相談所において質の高い相談を受けられる体制を確保できるような事業を実施するとともに、事業内容の見直し等を含めた改善を行い、より効果的な交通安全対策の取組につなげるための事業実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
12,836,000 円
FY2026 概算要求
18,294,000 円
主な増減理由
全国の交通事故相談所の相談員に対する相談員研修事業の充実等に関する増額要求

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社エモック・エンタープライズ
交通事故相談員育成のための実務必携の発刊、研修会の運営支援
8,954,000 円
B株式会社ピーシーサポートサービス
放置自転車対策に関する調査検討業務
1,283,700 円