国土交通省 / 鉄道局 / 技術企画課

鉄道技術基準等

予算事業ID 4145 前年度事業 開始 2002年度 主要経費: その他の事項経費、科学技術振興費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.1 億円 のうち 1.8 億円(86.5%)を執行。不用相当額 2,783 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 1.5 億円、FY2026 概算要求は 1.7 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 2.1 億円 → FY2025 当初 1.5 億円(−26.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

鉄道の技術基準等について、技術レベルの向上や事故等を踏まえた最新の知見をもとに調査研究を行い、技術基準等の制定・見直し、鉄軌道における輸送の安全の確保を図ることや新技術の導入・普及等を図る。

事業の概要

新たな課題や新技術に対応するため、鉄道のトンネル、橋りょう、電気設備等の鉄道施設、車両や列車の運転等について、最新の知見を踏まえて技術基準の改正や輸送の安全確保に関する調査研究を実施する。/主な調査研究内容として、/①鉄道構造物の設計方法や維持管理方法に関する調査研究/②新技術(水素を利用した燃料電池車両)の導入に向けた鉄道、索道の技術基準の見直しに関する調査研究/③路面電車の車両、施設の状況等についての調査研究/等を実施。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2.1 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.1 億円 要求の 97%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.8 億円 執行率 86.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,783 万円 現額の 13.5%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 3 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 1.7 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.1 億円
歳出予算現額2.1 億円

使い道

執行額1.8 億円
不用相当額2,783 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 124,000,000 円 124,000,000 円 116,000,000 円
2022 120,000,000 円 120,000,000 円 114,000,000 円
2023 207,000,000 円 207,000,000 円 188,287,000 円
2024 205,810,000 円 205,810,000 円 177,981,000 円
2025 152,016,000 円 152,016,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021124,000,000 円124,000,000 円116,000,000 円93.5%8,000,000 円2025年度シート
2022125,000,000 円120,000,000 円120,000,000 円114,000,000 円95.0%6,000,000 円2025年度シート
2023236,000,000 円207,000,000 円207,000,000 円188,287,000 円91.0%18,713,000 円2025年度シート
2024212,104,000 円205,810,000 円205,810,000 円177,981,000 円86.5%27,829,000 円2025年度シート
2025217,645,000 円152,016,000 円152,016,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 205,810,000 円 → FY2025 要求 217,645,000 円 → FY2025 当初 152,016,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 177,981,000 円(86.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 152,016,000 円 → FY2026 要求 168,207,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
212,104,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
205,810,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
205,810,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 205,810,000 円(3件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
177,981,000 円
執行率
86.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
27,829,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業については、鉄道における輸送の安全性を確保するために必要な技術基準作成のための必要なものとして、適正に実施している。
改善の方向性
学識経験者等で構成される技術基準に関する検討会等において、今後の必要な技術基準の制定・見直しについて情報共有を図るとともに意見聴取を行った。これを踏まえ、更なる鉄道の安全確保の観点から、優先度を考慮し必要な調査の見直し等を行った。また、「新技術等を活用した駅ホームにおける視覚障害者の安全対策検討会」を実施し、有識者、障害者団体、事業者から意見を伺い、引き続きホームドアに依らない転落・接触事故対策の検討を行う。そのほか、引き続き、有識者や鉄道事業者等からヒアリングを実施するとともに、大規模イベントにおける利用実績を確認しながらより効果的なテロ・事件の予防等に向け、調査研究を行う。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
輸送の安全性に寄与するよう、最新の知見を適確に反映しつつ、適正な事業の執行に努めるべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット本事業で実施した技術基準等の改正や輸送の安全確保に関する調査研究の件数[件]1818 100
アウトカム・長期技術基準等の改正件数[件]02
アウトカム・長期行政事業レビューシート作成時点で公表している過去5か年度分における鉄道人身障害事故の死亡者数の平均値[人]173
アウトカム・長期鉄道におけるテロリズムによる死亡者件数[件]00

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
鉄軌道の輸送の安全に寄与するよう、事故等の教訓や新技術の導入など最新の知見を踏まえて調査研究の内容を精査し、効果的・効率的な執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
152,016,000 円
FY2026 概算要求
168,207,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A公益財団法人鉄道総合技術研究所ほか
・技術基準等の改正に関する検討/・輸送の安全確保に関する調査検討
160,171,000 円