国土交通省 / 航空局 / 安全政策課

独立行政法人航空大学校運営費交付金

予算事業ID 4169 前年度事業 開始 2001年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 交付

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 29.8 億円 のうち 29.8 億円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 25.2 億円、FY2026 概算要求は 27.5 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 25.8 億円 → FY2025 当初 25.2 億円(−2.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

航空機の運航の安全を担う操縦士について、高齢化や航空需要の増大等を背景として深刻な不足が懸念されるところ、航空大学校において、我が国の航空会社における基幹的要員となる操縦士の養成を着実に行うこと等により、質の高い操縦士を安定的に確保し、我が国の航空輸送における安全確保とともに安定的な発展を図る。

事業の概要

中期目標に基づく中期計画において、我が国の航空会社における基幹的要員となる質の高い操縦士を養成するために年間108名(平成30 年度入学生より72名→108名に拡大)の学生の教育を実施すること等を定め、年度計画において、具体的に年間予算や教育内容等を定めて実施している。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 30.6 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 25.8 億円 要求の 84.3%現額 29.8 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 29.8 億円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100.3〜111.1%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 27.5 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算25.8 億円
補正予算4 億円
歳出予算現額29.8 億円

使い道

執行額29.8 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 2,588,000,000 円 2,588,000,000 円 2,588,000,000 円
2022 2,520,000,000 円 2,668,000,000 円 2,668,000,000 円
2023 2,472,691,000 円 3,027,380,000 円 3,027,380,000 円
2024 2,577,941,000 円 2,979,438,000 円 2,979,438,000 円
2025 2,518,181,000 円 2,675,433,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20212,588,000,000 円2,588,000,000 円2,588,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
20222,588,000,000 円2,520,000,000 円2,668,000,000 円2,668,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
20232,829,000,000 円2,472,691,000 円3,027,380,000 円3,027,380,000 円100.0%0 円2025年度シート
20243,058,738,000 円2,577,941,000 円2,979,438,000 円2,979,438,000 円100.0%0 円2025年度シート
20252,962,284,000 円2,518,181,000 円2,675,433,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 2,577,941,000 円 → FY2025 要求 2,962,284,000 円 → FY2025 当初 2,518,181,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 2,979,438,000 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 2,518,181,000 円 → FY2026 要求 2,747,526,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
3,058,738,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
2,577,941,000 円
補正予算
401,497,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
2,979,438,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 2,577,941,000 円(1件)、第1次補正予算 401,497,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
2,979,438,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
平成30年度以降、受益者である航空会社や学生の負担増に伴い自己収入を拡大し、国費の抑制が図られている。安定的な航空輸送の確保に必要な操縦士を養成するために、訓練手法の研究や訓練シラバスの見直し等により、資格取得率の維持・向上が図られている。
改善の方向性
主に飛行訓練時間が確保できていないため、フライトシミュレーターの有効活用や訓練シラバスの最適化等の検討を行い、更なる訓練の効率化を図ってほしい
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
我が国唯一の公的な操縦士養成機関として、効率的かつ安定した操縦士の養成に向けて、真に必要な運営費交付金を精査の上、実施するべき。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット1年間の学生訓練時間数[時間]2762921012 76.05053
アウトプット航空思想の普及・啓発のための行事実施回数[回]1620 125
アウトプット当該年度におけるエアラインとの意見交換の実施回数[回]11 100
アウトプット当該年度における操縦教官への技能審査の実施回数[回]23.79 189.5
アウトカム・短期当該年度における両資格の取得者数∕当該年度における両資格の取得予定者数[%]9192.2 101.31868
アウトカム・長期過去5年の就職者数の総計/過去5年の資格取得者数の総計[%]9696.3 100.3125
アウトカム・長期肯定的な評価=卒業生の質に「満足」と評価した航空会社∕全ての航空会社[%]8088.9 111.125

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
所見を踏まえ、効率的かつ安定した操縦士の養成に向けて、真に必要な運営費交付金を精査の上、予算要求に努める。
FY2025 当初予算(参考)
2,518,181,000 円
FY2026 概算要求
2,747,526,000 円
うち要望額
222,162,000 円
主な増減理由
我が国の航空会社における基幹的要員となる質の高い操縦士の養成に必要な予算を確保するため。重要政策推進枠:222,162千円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 10 / 11 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A独立行政法人航空大学校
航空機の操縦に関する学科及び技能を教授し、航空機の操縦士従事する者を養成する業務の実施
1,680,061,569 円
B株式会社Japan General Aviation Service
学生教育を行うために必要な訓練機の保守整備等の契約
1,420,886,721 円
D東京海上日動火災保険株式会社ほか
保険契約
159,384,441 円
H全日空商事株式会社ほか
リース契約等
50,210,318 円
EYSヤマショウ株式会社ほか
装置の購入等
31,602,258 円
C一般財団法人航空医学研究センター
入学試験身体検査
13,555,749 円
F一般財団法人日本産業カウンセラー協会ほか
施設管理等
2,172,814 円
G一般財団法人宮城県成人病予防協会
定期健康診断等
859,481 円
K株式会社渡辺サービスセンターほか
緊急点検など
99,090 円
I一般財団法人情報通信振興会ほか
資料などの購入
66,049 円