国土交通省 海上保安庁 / 救難課

救難体制の整備に関する経費

予算事業ID 4170 前年度事業 開始 1948年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.7 億円 のうち 2.3 億円(85.6%)を執行。翌年度繰越 992 万円、不用相当額 2,886 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 2.5 億円、FY2026 概算要求は 3 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 2.4 億円 → FY2025 当初 2.5 億円(+7.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

法令の海上における励行、海難救助、海洋汚染等の防止、海上における犯罪の予防及び鎮圧、海上における犯人の捜査及び逮捕、海上における船舶交通に関する規制、水路、航路標識に関する事務その他海上の安全の確保に関する事務並びにこれらに附帯する事項に関する事務を的確に行い、海上の安全及び治安の確保を図るものである。

事業の概要

海上保安庁では、海難等による死者・行方不明者を出来る限り減少させるため、法の普及・啓発に努めるとともに、海難等の発生に備えた救助体制の充実強化、民間救助組織等との連携・協力等に努めており、また実際に海難等が発生した場合には、早期に救助勢力を投入して、迅速な救助活動を行っている。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2.4 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.4 億円 要求の 98.1%現額 2.7 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2.3 億円 執行率 85.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,886 万円 現額の 10.7%翌年度繰越 992 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 101.1%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 3 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.4 億円
補正予算2,315 万円
前年度繰越981 万円
歳出予算現額2.7 億円

使い道

執行額2.3 億円
翌年度繰越992 万円
不用相当額2,886 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2023 212,899,000 円 277,899,000 円 269,858,000 円
2024 236,121,000 円 269,086,000 円 230,305,000 円
2025 253,722,000 円 289,756,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2023212,899,000 円277,899,000 円269,858,000 円97.1%要確認2025年度シート
2024240,589,000 円236,121,000 円269,086,000 円230,305,000 円85.6%28,858,000 円2025年度シート
2025281,014,000 円253,722,000 円289,756,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 236,121,000 円 → FY2025 要求 281,014,000 円 → FY2025 当初 253,722,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 230,305,000 円(85.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 253,722,000 円 → FY2026 要求 304,746,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
240,589,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
236,121,000 円
補正予算
23,154,000 円
前年度繰越
9,811,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
269,086,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 9,811,000 円(1件)、第1次補正予算 23,154,000 円(1件)、当初予算 236,121,000 円(8件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
230,305,000 円
執行率
85.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
9,923,000 円
不用相当額
28,858,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
救難体制を維持するため、真に必要となる資器材の維持・購入等について、限られた予算の範囲内において適切に実施した。
改善の方向性
救難体制を維持するため、真に必要となる資器材の維持・購入等について、中・長期的な視点も加味しながら計画的かつ適切に購入していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
救難体制を維持するため、引き続き、資器材の維持・購入等においては、より競争性のある入札になるよう仕様内容を見直すことによって、コストの削減を進めるべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット救助者[人]16321632 100
アウトカム・長期要救助海難の救助率[%]9596 101.05263

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
引き続き、救難体制の維持に関し、資器材の維持・購入等においては、より競争性のある入札になるよう仕様内容を見直すことによって、コストの削減を進める。
FY2025 当初予算(参考)
253,722,000 円
FY2026 概算要求
304,746,000 円
主な増減理由
救難体制を維持するため、真に必要となる資器材の維持・購入等にかかる経費を計上したことによるもの。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 8 / 8 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

H第三管区海上保安本部ほか
管区海上保安本部等にかかる救難体制に関する計画等の企画立案、調達関係事務
182,331,000 円
D神山産業株式会社ほか
管区海上保安部等が発注した調達品の納入、役務の提供等
83,293,000 円
C株式会社りゅうせきほか
管区海上保安部等が発注した調達品の納入、役務の提供等
36,541,000 円
E一般財団法人海上災害防止センターほか
管区海上保安部等が発注した調達品の納入、役務の提供等
33,154,000 円
G第五管区海上保安本部ほか
当庁職員が業務に従事するための旅費等
28,161,000 円
A神山産業株式会社ほか
当庁が発注した調達品の納入、役務の提供等
17,514,000 円
Bサンコー薬品株式会社ほか
当庁が発注した調達品の納入、役務の提供等
6,080,000 円
F常滑市ほか
管区海上保安部等が発注した役務の提供等
1,182,000 円