国土交通省 / 航空局 / 安全政策課

操縦士、整備士・製造技術者の養成・確保対策

予算事業ID 4171 前年度事業 開始 2015年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 5,712 万円 のうち 4,841 万円(84.7%)を執行。不用相当額 871 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 3,457 万円、FY2026 概算要求は 5,739 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 4,840 万円 → FY2025 当初 3,457 万円(−28.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

航空需要の増大局面において、我が国の航空機操縦士等の不足が航空輸送を確保する上でのボトルネックとならないよう、操縦士等の技量向上等を含めた養成・確保に向けた取組を継続し、安全で安定的な航空輸送等を支える。

事業の概要

我が国の航空需要を支える操縦士・整備士・製造技術者の養成・確保を促進するため、民間と連携した操縦士等の養成・確保の促進、特定技能制度による外国人整備士の受け入れ拡大、操縦士の健康管理の向上、女性や若年層の関心を高める裾野拡大の取組等、国際標準の動向や航空会社の情勢・要望等も踏まえつつ、必要に応じた施策及び施策の実現に向けた調査等を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 5,390 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4,840 万円 要求の 89.8%現額 5,712 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4,841 万円 執行率 84.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 871 万円 現額の 15.3%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100.3%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 5,739 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4,840 万円
補正予算872 万円
歳出予算現額5,712 万円

使い道

執行額4,841 万円
不用相当額871 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 56,998,000 円 56,998,000 円 45,502,000 円
2022 41,727,000 円 41,727,000 円 35,000,000 円
2023 34,214,000 円 34,214,000 円 31,150,000 円
2024 48,398,000 円 57,120,000 円 48,407,000 円
2025 34,569,000 円 50,704,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202156,998,000 円56,998,000 円45,502,000 円79.8%11,496,000 円2025年度シート
202257,000,001 円41,727,000 円41,727,000 円35,000,000 円83.9%6,727,000 円2025年度シート
202341,169,000 円34,214,000 円34,214,000 円31,150,000 円91.0%3,064,000 円2025年度シート
202453,900,000 円48,398,000 円57,120,000 円48,407,000 円84.7%8,713,000 円2025年度シート
202553,720,000 円34,569,000 円50,704,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 48,398,000 円 → FY2025 要求 53,720,000 円 → FY2025 当初 34,569,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 48,407,000 円(84.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 34,569,000 円 → FY2026 要求 57,393,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
53,900,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
48,398,000 円
補正予算
8,722,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
57,120,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 48,398,000 円(4件)、第1次補正予算 8,722,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
48,407,000 円
執行率
84.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
8,713,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
操縦士等の養成・確保については、最低限必要な供給や民間養成機関の供給能力拡充等に対して国費を投入して対応すべきものであり、効果的・効率的な施策の実施が求められる。
改善の方向性
今後とも、操縦士等の養成・確保について効果的・効率的な施策の実施に努めていくとともに、予算の執行にあたってはより一層効率的な執行に努めていく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: アウトプットから後続アウトカムへのつながりが明確になっており、適切なアウトカムの設定と考えます。アウトカムの定量化についても、適切に算定されているものと考えます。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
国による安定した操縦士の供給や民間養成機関の供給能力拡充等を通じて、操縦士等の養成・確保が確実に図られるよう効率的・効果的な予算執行を行うべき。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット操縦士、整備士・製造技術者の養成・確保を目的とした事業の実施件数[件]26 300
アウトカム・短期主要航空会社への航空機操縦士の年間新規供給数[人]380
アウトカム・長期主要航空会社の航空機操縦士の人数[人]72507274 100.33103

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
操縦士等の養成・確保が確実に図られるよう、生産性の向上や裾野拡大に資する取組を概算要求に反映し、効率的・効果的な予算執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
34,569,000 円
FY2026 概算要求
57,393,000 円
うち要望額
32,265,000 円
主な増減理由
整備士・操縦士の高齢化に伴う大量退職時代の到来が見込まれる中で、今後の航空需要の増大に対応するため、令和8年度において、安全確保を大前提に、整備士・操縦士の生産性向上に向けた規制見直し・合理化に向けた調査等を実施する必要があり、そのために必要な予算要求を行うため。[重要政策推進枠]整備士・操縦士の人手不足対応に向けた養成の効率化など規制見直し・合理化等の調査 32,265千円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社日本能率協会総合研究所ほか
航空政策に係る調査
42,623,000 円
B株式会社カミノバほか
業務委託等
1,538,000 円