国土交通省 / 道路局 / 国道・技術課

道路事業(直轄・交通安全対策)

予算事業ID 4173 前年度事業 開始 1966年度 主要経費: 道路整備事業費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2,338 億円 のうち 1,728 億円(73.9%)を執行。翌年度繰越 609 億円、不用相当額 5.1 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 1,700 億円、FY2026 概算要求は 1,915 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 1,708 億円 → FY2025 当初 1,700 億円(−0.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

交通事故が多発している道路その他特に交通の安全を確保する必要がある道路について、総合的な計画の下に交通安全対策事業を実施することにより、これらの道路における交通環境の改善を行い、もって交通事故の防止を図り、あわせて交通の円滑化に資することを目的とする。

事業の概要

安全な道路交通環境の実現を目指し、幹線道路ネットワークの体系的な整備を進めるとともに、幹線道路における事故危険箇所を含めた交差点改良などの実施、通学路をはじめとする歩行空間の確保のための対策(歩道の拡幅や新設など)等、交通安全施設等の整備を実施。

備考

作成責任者:課長 西川 昌宏  等//事業に関連するKPIが定められている閣議決定等:/名前:第11次交通安全基本計画/URL:https://www8.cao.go.jp/koutu/kihon/keikaku11/pdf/kihon_keikaku.pdf/該当箇所:P.12//・社会資本整備事業特別会計の廃止による予算計上の変更に伴い、平成26年度以降の予算については、北海道、沖縄の事業を含まない。/・交通安全事業は、交通安全施設等整備事業の推進に関する法律における、交通安全施設等整備事業のうち、直轄事業を1事業単位として、レビューシートを作成している。/・個別箇所については、箇所毎に対策立案や対策後の効果の分析・評価を実施しているところ。/・契約先上位10社リストについては、最も支出の多かった整備局等に関わるものを代表的に記載している。/・資金の流れについては令和6年度実績として記入している。なお、電気代等の諸雑費は含んでいない。/・成果目標及び活動指標には、直轄国道以外を含む。/・活動・成果目標と実績の当初見込み/目標値については、年度単位での目標設定が困難なため、実績値把握済みの年度は実績値を、実績値把握前の年度については、最終目標を記載している。/【更新概要】R7補正予算額の追加、アウトプットの2024年活動実績を入力/【更新理由】R7補正予算成立のため、時点更新のため/【更新日】R7年12月26日

2025年度シートの基本情報

事業概要(シートに記載の府省庁のページ): https://www.mlit.go.jp/road/content/001857716.pdf

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2,083 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,708 億円 要求の 82%現額 2,338 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,728 億円 執行率 73.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 5.1 万円 現額の 0%翌年度繰越 609 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 1,915 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,708 億円
補正予算96.9 億円
前年度繰越533 億円
歳出予算現額2,338 億円

使い道

執行額1,728 億円
翌年度繰越609 億円
不用相当額5.1 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 161,505,000,000 円 237,258,000,000 円 176,327,000,000 円
2022 169,568,000,000 円 239,351,000,000 円 176,241,000,000 円
2023 169,799,000,000 円 240,914,000,000 円 187,566,948,979 円
2024 170,785,000,000 円 233,750,978,805 円 172,820,874,586 円
2025 170,028,000,000 円 238,633,396,822 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021—161,505,000,000 円237,258,000,000 円176,327,000,000 円74.3%3,000,000 円2025年度シート
2022202,344,000,000 円169,568,000,000 円239,351,000,000 円176,241,000,000 円73.6%1,000,000 円2025年度シート
2023203,351,000,000 円169,799,000,000 円240,914,000,000 円187,566,948,979 円77.9%75,672,216 円2025年度シート
2024208,290,000,000 円170,785,000,000 円233,750,978,805 円172,820,874,586 円73.9%51,397 円2025年度シート
2025207,651,000,000 円170,028,000,000 円238,633,396,822 円未確定——2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業全体の抜本的な改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 170,785,000,000 円 → FY2025 要求 207,651,000,000 円 → FY2025 当初 170,028,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 172,820,874,586 円(73.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 170,028,000,000 円 → FY2026 要求 191,467,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
208,290,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
170,785,000,000 円
補正予算
9,694,600,000 円
前年度繰越
53,271,378,805 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
233,750,978,805 円
その他特記事項
「防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策」、「近年の資材価格の高騰の影響等を考慮した公共事業等の実施に必要な経費」については、予算編成過程で検討する。
内訳(予算種別)
当初予算 170,785,000,000 円(2件)、前年度から繰越し 53,271,378,805 円(1件)、第1次補正予算 9,694,600,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
172,820,874,586 円
執行率
73.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
60,930,052,822 円
不用相当額
51,397 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・都道府県公安委員会と道路管理者が連携して、最新の事故データの分析等に基づき、事故危険箇所の対策を実施している。・また、通学路における交通安全の確保については、緊急合同点検に基づき対策を実施し、事業実施後においては、合同点検による効果の把握及びそれを踏まえた改善・充実を図るなど、一連のPDCAサイクルとして実施している。・また、成果目標である道路交通事故における年間の24時間死者数は減少傾向になっていることを確認している。(令和2年:2,839人⇒令和6年2,663人)
改善の方向性
・年間の24時間死者数の減少に向けて、引き続き早期に効果が発揮されるよう、効率的に事故危険箇所等における交通事故抑止対策を推進する。
外部有識者点検
公開プロセス(最終実施 2025年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
適切なアウトカム指標の設定について検討した上で、引き続き効果的・効率的な事業の推進に努められたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット事故危険箇所における対策実施率[%]6262 100
アウトプット合同点検結果による通学路対策実施率[%]100100 100
アウトカム・長期道路交通事故の年間の24時間死者数(各年度ではなく各年で集計)[人以下]26632663 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
・各事業において目的に適った効果が発揮できているか早期に確認できるよう、ビッグデータ等を用いた短期アウトカムの設定を検討する。・事業の効果を適切に把握できるよう、長期アウトカムを検討する。
FY2025 当初予算(参考)
170,028,000,000 円
FY2026 概算要求
191,467,000,000 円
うち要望額
58,483,000,000 円
主な増減理由
当該事業にかかる所要額を要求するため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A地方整備局
工事の実施及び工事にかかる/調査・設計・用地取得
172,044,718,258 円
B民間企業
道路の新設・改築/調査検討、設計、発注者支援 等
143,926,341,201 円
C個人等
用地補償 等
21,187,280,151 円
D公益法人等
埋蔵文化財調査/調査検討 等
5,873,857,870 円
E地方公共団体
埋蔵文化財調査
1,057,239,036 円

国庫債務負担行為等による契約 2025年度シートの記載どおり 10 件。予算表の執行額・支出先の支出額とは別の欄で、足し合わせない

ブロック契約名・契約先契約額契約方式等
B道路改良工事
五洋建設株式会社
847,595,370 円一般競争契約(総合評価)
B道路改良工事
大成建設株式会社
263,435,000 円一般競争契約(総合評価)
B用地補償
安曇野市土地開発公社
80,783,897 円随意契約(その他)
B交通安全対策工事
日工建設株式会社
269,948,000 円一般競争契約(総合評価)
B発注者支援
株式会社ティーネットジャパン
89,284,032 円一般競争契約(総合評価)
B発注者支援
清水建設株式会社
144,100,000 円一般競争契約(総合評価)
B道路改良工事
田部井建設株式会社
138,677,000 円一般競争契約(総合評価)
B発注者支援
関東建設マネジメント株式会社
224,176,671 円一般競争契約(総合評価)
B橋梁上部工工事
JFEエンジニアリング株式会社
199,340,000 円指名競争契約(総合評価)
B道路改良工事
R2国道357号多摩川トンネル羽田立坑工事 西松・奥村特定建設工事共同企業体
86,900,000 円一般競争契約(総合評価)