国土交通省 / 物流・自動車局 / 技術・環境政策課

自動車運送事業の安全総合対策事業(事故防止対策支援推進事業)

予算事業ID 4192 前年度事業 開始 2007年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 15.6 億円 のうち 13.3 億円(84.9%)を執行。翌年度繰越 2.3 億円、不用相当額 108 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 16.8 億円、FY2026 概算要求は 19.1 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 13.3 億円 → FY2025 当初 16.8 億円(+26.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

本事業は、運送事業者に対するASV装置の導入に要する経費の一部の補助を通じて、事業用自動車総合安全プラン2025等において掲げた事業用自動車の事故削減目標を達成することを目的とする。

事業の概要

本事業は、自動車事故を防止し、安全な自動車交通の実現を図るため、衝突被害軽減ブレーキなどのASV装置の導入、デジタル式運行記録計及びドライブレコーダー導入による運行管理の高度化、過労運転防止のための先進的な取り組み及び外部の専門的知識等を活用した社内安全教育の実施に対して導入補助を実施する事業である。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 13.3 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 13.3 億円 要求の 100%現額 15.6 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 13.3 億円 執行率 84.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 108 万円 現額の 0.1%翌年度繰越 2.3 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 110〜137.1%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 19.1 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算13.3 億円
補正予算2.3 億円
歳出予算現額15.6 億円

使い道

執行額13.3 億円
翌年度繰越2.3 億円
不用相当額108 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 853,000,000 円 853,000,000 円 833,000,000 円
2022 879,000,000 円 879,000,000 円 769,000,000 円
2023 1,334,000,000 円 1,334,000,000 円 1,263,347,900 円
2024 1,329,083,000 円 1,563,417,000 円 1,328,006,000 円
2025 1,681,176,000 円 1,915,510,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021853,000,000 円853,000,000 円833,000,000 円97.7%20,000,000 円2025年度シート
20221,015,000,000 円879,000,000 円879,000,000 円769,000,000 円87.5%110,000,000 円2025年度シート
20230 円1,334,000,000 円1,334,000,000 円1,263,347,900 円94.7%70,652,100 円2025年度シート
20241,329,000,000 円1,329,083,000 円1,563,417,000 円1,328,006,000 円84.9%1,077,000 円2025年度シート
20251,785,968,000 円1,681,176,000 円1,915,510,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 1,329,083,000 円 → FY2025 要求 1,785,968,000 円 → FY2025 当初 1,681,176,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 1,328,006,000 円(84.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 1,681,176,000 円 → FY2026 要求 1,912,744,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
1,329,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,329,083,000 円
補正予算
234,334,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,563,417,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 1,329,083,000 円(1件)、第1次補正予算 234,334,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
1,328,006,000 円
執行率
84.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
234,334,000 円
不用相当額
1,077,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
アクティビティ①については、アウトプット、短期アウトカムともに測定指標は順調に推移しているが、一方で長期的アウトカムの測定指標は微増傾向にある。自動車運送事業者における交通事故防止のための取り組みは着実に進展しているが、交通事故を削減するためには、ASV装置、デジタル式運行記録計及び映像記録型ドライブレコーダーなどのさらなる普及促進が必要である。
改善の方向性
ASV装置、デジタル式運行記録計及び映像記録型ドライブレコーダーなどのさらなる普及促進にあたっては、自動車運送事業者である申請者の利便性を図るため、運用の見直しを行っていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
事業用自動車の事故削減をさらに進めていくためには、補助対象装置の見直しを行い、真に必要な装置に対して補助を行うべき。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット本事業によるASV及びデジタル式運行記録計等の導入件数[件]30003779 125.96667
アウトカム・短期一年間に生産されるバスのうち、ドライバー異常時対応システムが装着される車両台数の割合が継続的に90%以上[%]9099 110
アウトカム・長期令和7年までに、事業用自動車が第1当事者の交通事故について、人身事故件数を16.500件以下に減少させる。[件]1650022623 137.10909

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
補助実施にあたり、普及率や社会情勢等を踏まえた効果的な補助対象装置等の選定を行う。
FY2025 当初予算(参考)
1,681,176,000 円
FY2026 概算要求
1,912,744,000 円
主な増減理由
先進安全自動車(ASV)の導入に対する支援対象装置拡充過労運転防止支援拡充社内安全教育支援対象拡充健康起因事故防止支援追加

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

ATOPPAN株式会社
安全総合対策事業の執行業務
1,328,006,000 円
B補助対象運送事業者等
ASVや過労運転の防止に資する機器の導入等
1,189,004,000 円