国土交通省 / 物流・自動車局 / 保障制度参事官室

独立行政法人自動車事故対策機構施設整備費

予算事業ID 4194 前年度事業 開始 2003年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 11.6 億円 のうち 5.3 億円(46.1%)を執行。翌年度繰越 6 億円、不用相当額 2,282 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 5.2 億円、FY2026 概算要求は 21.7 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 1.7 億円 → FY2025 当初 5.2 億円(+201.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

自動車事故による遷延性意識障害者(脳損傷により自力移動・摂食が不可能であるなどの最重度の後遺障害者)を受け入れ、適切な治療・看護等を行う療護施設の高度先進医療機器等の施設及び設備にかかる整備を行い、当該障害者の社会復帰をめざし、適切な治療・看護等を行うことにより、自動車事故被害者の支援を図る。

事業の概要

自動車事故により脳損傷を生じ、重度の後遺障害が継続する状態にあり、治療と常時の介護を必要とする方の社会復帰の可能性を追求しながら、治療・看護・リハビリテーションを行う重度後遺障害者(遷延性意識障害者)専門の病院の施設や医療機器を整備するための事業。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 6.1 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.7 億円 要求の 28.1%現額 11.6 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 5.3 億円 執行率 46.1%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,282 万円 現額の 2%翌年度繰越 6 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 101.6〜121.8%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 21.7 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.7 億円
補正予算5.1 億円
前年度繰越4.8 億円
歳出予算現額11.6 億円

使い道

執行額5.3 億円
翌年度繰越6 億円
不用相当額2,282 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 359,000,000 円 409,000,000 円 345,000,000 円
2022 441,000,000 円 491,000,000 円 133,000,000 円
2023 616,000,000 円 1,436,000,000 円 912,224,500 円
2024 170,817,000 円 1,155,303,000 円 532,333,308 円
2025 515,423,000 円 2,878,143,692 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021359,000,000 円409,000,000 円345,000,000 円84.4%14,000,000 円2025年度シート
2022441,000,000 円441,000,000 円491,000,000 円133,000,000 円27.1%16,000,000 円2025年度シート
20230 円616,000,000 円1,436,000,000 円912,224,500 円63.5%46,264,500 円2025年度シート
2024607,000,000 円170,817,000 円1,155,303,000 円532,333,308 円46.1%22,821,000 円2025年度シート
20251,002,994,000 円515,423,000 円2,878,143,692 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 170,817,000 円 → FY2025 要求 1,002,994,000 円 → FY2025 当初 515,423,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 532,333,308 円(46.1%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 515,423,000 円 → FY2026 要求 2,169,456,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
607,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
170,817,000 円
補正予算
506,975,000 円
前年度繰越
477,511,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
1,155,303,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 477,511,000 円(1件)、当初予算 170,817,000 円(1件)、第1次補正予算 506,975,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
532,333,308 円
執行率
46.1%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
600,148,692 円
不用相当額
22,821,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
療護センターの高度先進医療機器の更新にあたっては、費用対効果や運用実態等を個別に検証して、真に必要なものに限定されている。今後も引き続き、同様の精査の上、更新の検討を行う。
改善の方向性
独立行政法人自動車事故対策機構が計画通りに実行できるよう指導・助言等をしていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
設備の整備・更新については、その必要性を厳正に検証するとともに、高落札率の解消に向け、毎年度策定する「調達等合理化計画」等に基づき、入札参加者を増加させるための取組の実施等により競争性・透明性を確保しつつ、コスト削減が図られるよう一層の調達の合理化を推進すべき。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット第5期中期計画に基づく「8.(3)施設及び設備に関する計画」に基づく整備件数[件]88 100
アウトカム・短期⽇本脳神経外科学会や⽇本意識障害学会等での研究発表を年間55件以上行う。[件]5567 121.81818
アウトカム・長期遷延性意識障害度評価表(ナスバスコア)を用いた入院時スコアの平均値から退院時スコアの平均値の差を12.5点以上を維持する。[点]12.512.7 101.6

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
設備の整備・更新については、経年劣化の具合だけによらず、利用状況等を勘案し真に必要な機器について更新を行う。また、高落札率の解消に向け、毎年策定する「調達等合理化計画」等に基づき、入札参加者を増加させるための取組の実施等により競争性・透明性を確保しつつ、引き続きコスト削減が図られるよう一層の調達の合理化を推進する。
FY2025 当初予算(参考)
515,423,000 円
FY2026 概算要求
2,169,456,000 円
主な増減理由
設備の新設・更新・改修に係る関係経費が増加したため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A独立行政法人自動車事故対策機構
療護センターにおける重度後遺障害者への治療・看護
532,333,000 円
Bシーメンスヘルスケア株式会社ほか
医療施設の整備及び高度先進医療機器の納入・据付
532,333,000 円