国土交通省 / 物流・自動車局 / 技術・環境政策課

車両の安全対策

予算事業ID 4197 前年度事業 開始 1964年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 6,436 万円 のうち 5,435 万円(84.4%)を執行。不用相当額 1,002 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 1.4 億円、FY2026 概算要求は 4.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 6,436 万円 → FY2025 当初 1.4 億円(+124.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

自動運転車に係る交通事故等について、調査分析研究の結果に基づき事故原因の究明を行うとともに、客観性、実効性のある再発防止策及び被害軽減に資する提言を行うことにより、同種事故の再発防止を図る。

事業の概要

自動運転技術に係る情報、事故調査結果、事故分析結果等に加え、過去の交通事故事例等も踏まえ、自動運行装置等の解析手法、その改善に当たって留意すべき事項等、自動運転車に係る交通事故に必要となる調査に資する情報に関する調査研究を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 6,500 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 6,436 万円 要求の 99%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 5,435 万円 執行率 84.4%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,002 万円 現額の 15.6%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 1 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 4.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算6,436 万円
歳出予算現額6,436 万円

使い道

執行額5,435 万円
不用相当額1,002 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 648,000,000 円 648,000,000 円 606,000,000 円
2022 827,000,000 円 827,000,000 円 97,000,000 円
2023 71,000,000 円 71,000,000 円 58,455,000 円
2024 64,361,000 円 64,361,000 円 54,346,000 円
2025 144,275,000 円 644,275,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021648,000,000 円648,000,000 円606,000,000 円93.5%42,000,000 円2025年度シート
2022968,000,000 円827,000,000 円827,000,000 円97,000,000 円11.7%730,000,000 円2025年度シート
20231,120,000,000 円71,000,000 円71,000,000 円58,455,000 円82.3%12,545,000 円2025年度シート
202465,000,000 円64,361,000 円64,361,000 円54,346,000 円84.4%10,015,000 円2025年度シート
2025150,617,000 円144,275,000 円644,275,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 64,361,000 円 → FY2025 要求 150,617,000 円 → FY2025 当初 144,275,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 54,346,000 円(84.4%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 144,275,000 円 → FY2026 要求 421,203,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
65,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
64,361,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
64,361,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 64,361,000 円(4件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
54,346,000 円
執行率
84.4%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
10,015,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
アクティビティ①について、アウトプットは順調に推移している。自動運転車の事故原因を究明するためには、自動運転車における車両や自動運転システムに関連する知識や調査技術を有し、なおかつ、客観性・真正性を確保した事故調査及び再発防止策の提言を行うことができる能力を有している必要がある。加えて、調査機関として中立性・公平性を確保している必要があり、また設備・システムなどの業務執行体制についても一定の体制が求められることから、条件を満たす唯一の機関である「公益財団法人交通事故総合分析センター(ITARDA)」との随意契約を行っている。その他、自動運転車の事故原因の究明に資するものとして、海外の自動運転に係る事故情報の収集や自動運転ベース車両の性能等に関する各種調査も実施している。
改善の方向性
アクティビティ①について、技術の進展に合わせて、自動運転車の事故原因の究明のための調査分析研究の内容等を適宜、見直していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
自動運転車の技術進展や社会実装が進む中で、自動運転車の事故原因の究明のための調査分析研究の内容等がより効率的かつ効果的なものとなるよう見直すべき。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット調査分析研究の件数(年度ごとの集計件数)[件]32 66.66667
アウトカム・長期車両安全対策による30日以内交通事故死者削減数(令和2年比)[人]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
自動運転車の事故原因の究明に当たっては、自動運転に関する技術進展等に合わせた事故調査やその内容の分析を行い、過去事例との比較等により必要に応じて調査内容の改善を行うことで、より効率的かつ効果的な事業の実施を行う。
FY2025 当初予算(参考)
144,275,000 円
FY2026 概算要求
421,203,000 円
主な増減理由
レベル4自動運転許認可申請のデジタル化に向けたシステム構築を新たに行うことに加え、自動運転車先進安全技術搭載車事故分析事業において、事業内容を見直したことから増額するもの。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 8 / 8 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A公益財団法人交通事故総合分析センター
自動運転車の事故に関する事故調査分析研究業務
39,523,000 円
Bデロイトトーマツコンサルティング合同会社
商用自動車等の安全性能に係る調査
12,727,000 円
C株式会社ユースコミュニケーションズ
Univa機電系業界研究セミナーへの参加における参加費の支払いについて
660,000 円
DGrand Kite LLC 黒田 玄
自動運転の現地視察における通訳
230,000 円
E太成倉庫株式会社
車両安全対策等関連文書の保管等業務
153,000 円
F一般社団法人 東大機械同窓会
機械技術セミナー参加費の支払いについて
84,000 円
G機械系オープンフェスティバル実行委員会 委員長 小川和洋
東北大学機械系オープンフェスティバル2025参加費の支払いについて
60,000 円
H京都大学機械系工学会
京機会交流会への参加における参加費の支払い
50,000 円