国土交通省 海上保安庁 / 航空機課

航空機の整備に関する経費

予算事業ID 4203 前年度事業 開始 1948年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 375 億円 のうち 345 億円(92.1%)を執行。翌年度繰越 29.5 億円、不用相当額 3,239 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 120 億円、FY2026 概算要求は 172 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 23.4 億円 → FY2025 当初 120 億円(+412.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

当事業は、海上保安庁法第2条第1項に定める任務である海上の安全及び治安の確保を図るために行う法令の海上における励行、海難救助、海上における犯人の捜査及び逮捕等の事務を遂行するために使用する航空機の整備を目的とする。

事業の概要

当事業は、「海上保安能力強化に関する方針」(令和4年12月16日 海上保安能力強化に関する関係閣僚会議決定)に基づく航空機の整備や、老朽化した航空機の計画的な代替整備を行っている。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 55.1 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 23.4 億円 要求の 42.4%現額 375 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 345 億円 執行率 92.1%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 3,239 万円 現額の 0.1%翌年度繰越 29.5 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 172 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算23.4 億円
補正予算295 億円
前年度繰越56.9 億円
歳出予算現額375 億円

使い道

執行額345 億円
翌年度繰越29.5 億円
不用相当額3,239 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 10,807,064,000 円 19,628,976,000 円 19,579,191,000 円
2022 8,711,513,000 円 20,000,617,000 円 19,982,946,000 円
2023 11,080,337,000 円 50,923,034,000 円 45,198,531,000 円
2024 2,338,158,000 円 37,498,558,000 円 34,517,962,000 円
2025 11,974,970,000 円 26,151,719,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202110,807,064,000 円19,628,976,000 円19,579,191,000 円99.7%41,019,000 円2025年度シート
202217,028,000,000 円8,711,513,000 円20,000,617,000 円19,982,946,000 円99.9%71,000 円2025年度シート
202323,142,000,000 円11,080,337,000 円50,923,034,000 円45,198,531,000 円88.8%37,837,000 円2025年度シート
20245,514,000,000 円2,338,158,000 円37,498,558,000 円34,517,962,000 円92.1%32,393,000 円2025年度シート
202515,138,891,000 円11,974,970,000 円26,151,719,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 2,338,158,000 円 → FY2025 要求 15,138,891,000 円 → FY2025 当初 11,974,970,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 34,517,962,000 円(92.1%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 11,974,970,000 円 → FY2026 要求 17,152,662,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
5,514,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
2,338,158,000 円
補正予算
29,473,734,000 円
前年度繰越
5,686,666,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
37,498,558,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 5,686,666,000 円(1件)、当初予算 2,338,158,000 円(1件)、第1次補正予算 29,473,734,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
34,517,962,000 円
執行率
92.1%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
2,948,203,000 円
不用相当額
32,393,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
航空機等の整備について、秘匿性の低いものに関しては一般競争入札にし、競争性・透明性の確保を図っている。また、市場調査や他機関との情報共有を行い、コスト縮減に努めている。
改善の方向性
引き続き、「海上保安能力強化に関する方針」(令和4年12月16日 海上保安能力強化に関する関係閣僚会議決定)に基づき、航空機の整備を進めるほか、老朽化した航空機の代替整備について、航空機の老朽化の程度を精査し優先順位をつけて計画的な整備を実施する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
引き続き、航空機等の整備について、秘匿性の低いものに関しては一般競争入札とする等競争性、透明性を確保していくとともに、調達方法の見直し、整備コストの縮減に努めること。また、航空機等の老朽化の程度等を精査することにより、計画的な整備を進めるべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット新規整備機数[機]32 66.66667
アウトカム・長期航空機の海洋監視可能面積比[%]100100 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、調達する機材に関する市場調査と情報収集を行い、秘匿性が低いものについては一般競争入札を実施し、競争性と透明性を確保するとともに、航空機の老朽化の程度等を精査したうえで、計画的な整備を進めることによりコスト縮減に努める。
FY2025 当初予算(参考)
11,974,970,000 円
FY2026 概算要求
17,152,662,000 円
主な増減理由
航空機の整備や老朽化した航空機の計画的な代替整備を進めるための増額

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B双日株式会社ほか
随意契約(国庫債務負担行為等を含む)/当庁が発注した調達品の納入
34,190,171,000 円
A三井物産エアロスペース株式会社ほか
一般入札(国庫債務負担行為を含む)/当庁が発注した調達品の納入
327,791,000 円