国土交通省 海上保安庁 / 船舶課

巡視船艇の運航に関する経費

予算事業ID 4204 前年度事業 開始 1948年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 226 億円 のうち 188 億円(83.4%)を執行。翌年度繰越 48.2 億円、不用相当額は算出不能(要確認)。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 133 億円、FY2026 概算要求は 167 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 141 億円 → FY2025 当初 133 億円(−5.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

当事業は、海上保安庁法第2条第1項に定める任務である海上の安全及び治安の確保を図るために行う法令の海上における励行、海難救助、海上における犯人の捜査及び逮捕等の事務を遂行するために使用する巡視船等を運航することを目的とする。

事業の概要

業務を的確に遂行するためには、枢要なアセットである巡視船等を適正に維持することが必要不可欠であるところ、法定整備を始めとする各種整備や修理等を行っている。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 208 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 141 億円 要求の 67.7%現額 226 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 188 億円 執行率 83.4%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 要確認 差額 -10.7 億円翌年度繰越 48.2 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 167 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算141 億円
補正予算46 億円
前年度繰越38.5 億円
歳出予算現額226 億円

使い道

執行額188 億円
翌年度繰越48.2 億円

執行額+翌年度繰越が歳出予算現額を 10.7 億円 上回るため、不用相当額は算出していません(要確認)。

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 33,172,320,000 円 40,355,885,000 円 35,534,480,000 円
2022 31,423,761,000 円 48,381,934,000 円 42,308,537,000 円
2023 13,213,079,000 円 21,937,337,000 円 18,014,769,000 円
2024 14,117,764,000 円 22,564,397,894 円 18,815,109,000 円
2025 13,289,470,000 円 24,185,743,420 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202133,172,320,000 円40,355,885,000 円35,534,480,000 円88.1%9,710,000 円2025年度シート
202238,985,808,000 円31,423,761,000 円48,381,934,000 円42,308,537,000 円87.4%1,552,860,000 円2025年度シート
202340,121,116,000 円13,213,079,000 円21,937,337,000 円18,014,769,000 円82.1%74,446,106 円2025年度シート
202420,839,106,000 円14,117,764,000 円22,564,397,894 円18,815,109,000 円83.4%要確認2025年度シート
202515,126,888,000 円13,289,470,000 円24,185,743,420 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 14,117,764,000 円 → FY2025 要求 15,126,888,000 円 → FY2025 当初 13,289,470,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 18,815,109,000 円(83.4%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 13,289,470,000 円 → FY2026 要求 16,680,910,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
20,839,106,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
14,117,764,000 円
補正予算
4,598,512,000 円
前年度繰越
3,848,121,894 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
22,564,397,894 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 4,598,512,000 円(1件)、当初予算 14,117,764,000 円(1件)、前年度から繰越し 3,848,121,894 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
18,815,109,000 円
執行率
83.4%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
4,816,773,420 円
不用相当額
算出不能/差額 -1,067,484,526 円(要確認)

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
巡視船等の修理等については、基本的には公募型随意契約にて契約を締結しているが、秘匿性が低い搭載機器の調達については、一般競争入札にするなど、競争性及び透明性の確保並びにコストの縮減に努めている。
改善の方向性
引き続き、巡視船等の運航及び業務に支障が出ないように優先順位をつけて修理等をするとともに、巡視船等の仕様や部品の調達方法を見直すことにより、コストの縮減に努めていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
引き続き、巡視船等の修理等については可能な限り競争性・透明性のある入札になるよう改善していくとともに、調達方法の見直し、修理コストの削減に努め、必要性や緊急性を考慮し計画的な修理等を行うべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット巡視船等の修理隻数[隻]186187 100.53763
アウトカム・長期修理等された巡視船等の海上保安業務使用率[%]100100 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き、秘匿性が低い搭載機器の調達については、一般競争入札にするなどし、競争性及び透明性を確保するとともに、部品の調達方式を見直すことにより、コストの削減に努める。また、業務を適切に遂行できるよう、必要性や緊急性を考慮し計画的な修理等を実施する。
FY2025 当初予算(参考)
13,289,470,000 円
FY2026 概算要求
16,680,910,000 円
主な増減理由
戦略的アセット管理の推進など、巡視船等の老朽化対策のために必要な増額。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 4 / 4 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

B内海造船株式会社ほか
当庁が発注した船舶修繕等(巡視船艇の修理、武器定期整備、武器修理用部品 等)/随意契約(民間事業者)
10,813,328,594 円
Aサマユー株式会社ほか
当庁が発注した調達品の納入等(船舶エンジン修理部品、推進器修理部品、救命機器、空調装置 等)/一競争入札(民間事業者)
7,904,690,096 円
C呉市ほか
当庁船舶への給水(水道料金)/随意契約(地方公共団体等)
82,574,115 円
D独立行政法人国立印刷局
入札広告等の官報への掲載(一般競争入札等の官報公告)/随意契約(独立行政法人国立印刷局)
14,515,886 円