国土交通省 海上保安庁 / 環境防災課

環境・防災体制の整備に関する経費

予算事業ID 4207 前年度事業 開始 1948年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.2 億円 のうち 7,115 万円(58.1%)を執行。翌年度繰越 2,833 万円、不用相当額 2,301 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業全体の抜本的な改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 8,933 万円、FY2026 概算要求は 1.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 8,558 万円 → FY2025 当初 8,933 万円(+4.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

当事業は、海上保安庁法第2条第1項に定める任務である海上の安全及び治安の確保を図るために行う法令の海上における励行、海洋汚染等の防止等の事務を遂行するために使用する防除資機材の整備や海洋環境保全思想の普及等を目的とする。

事業の概要

海上保安庁は、船舶の火災、衝突、乗揚げ、転覆、沈没等の事故や地震、津波、台風、火山噴火等の自然災害に伴う、油や有害液体物質の排出が海上において発生した場合に、人命・財産が脅かされるだけでなく、自然環境や付近住民の生活や経済活動にも甚大な影響を及ぼすこととなるため、迅速かつ的確な対応ができるよう、資機材の整備や各種防災訓練等を通じて万全の準備を整えているほか、事故災害の未然の防止のための取組を行っている。また、「未来に残そう青い海」をスローガンに、海洋汚染の状況調査、海洋環境保全に関する指導・啓発活動等の海洋環境保全活動も行っている。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 9,416 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 8,558 万円 要求の 90.9%現額 1.2 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 7,115 万円 執行率 58.1%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2,301 万円 現額の 18.8%翌年度繰越 2,833 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業全体の抜本的な改善 成果達成率 95〜110%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 1.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算8,558 万円
補正予算2,833 万円
前年度繰越858 万円
歳出予算現額1.2 億円

使い道

執行額7,115 万円
翌年度繰越2,833 万円
不用相当額2,301 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 100,769,000 円 283,523,000 円 255,142,000 円
2022 66,236,000 円 132,464,000 円 77,733,000 円
2023 77,367,000 円 139,937,000 円 130,679,000 円
2024 85,581,000 円 122,486,000 円 71,152,000 円
2025 89,330,000 円 153,377,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021100,769,000 円283,523,000 円255,142,000 円90.0%16,143,000 円2025年度シート
2022129,266,000 円66,236,000 円132,464,000 円77,733,000 円58.7%741,000 円2025年度シート
2023131,477,000 円77,367,000 円139,937,000 円130,679,000 円93.4%678,000 円2025年度シート
202494,161,000 円85,581,000 円122,486,000 円71,152,000 円58.1%23,009,000 円2025年度シート
2025117,668,000 円89,330,000 円153,377,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 85,581,000 円 → FY2025 要求 117,668,000 円 → FY2025 当初 89,330,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 71,152,000 円(58.1%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業全体の抜本的な改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 89,330,000 円 → FY2026 要求 118,014,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
94,161,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
85,581,000 円
補正予算
28,325,000 円
前年度繰越
8,580,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
122,486,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 8,580,000 円(1件)、第1次補正予算 28,325,000 円(1件)、当初予算 85,581,000 円(6件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
71,152,000 円
執行率
58.1%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
28,325,000 円
不用相当額
23,009,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
環境保全・防災体制を維持管理するため、真に必要となる資器材の維持・購入等について、限られた予算の範囲内において適切に購入した。
改善の方向性
環境保全・防災体制を維持するため、真に必要となる資器材の維持・購入等について、中・長期的な視点も加味しながら計画的かつ適切に購入していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
事業全体の抜本的な改善
資機材の維持・購入等においては、中・長期的な視点も加味しながら、優先順位をつけ計画的・効率的な調達を進めるべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット指導、啓発活動の実施回数[件数]460481 104.56522
アウトカム・短期防除措置を講じた油排出事故件数[件数]100110 110
アウトカム・長期合同防災訓練の実施回数[件数]300285 95

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
引き続き、環境保全・防災体制を維持管理するため、資機材の購入価格のみならず、中・長期的な維持経費及び更新経費を考慮するとともに、真に必要な物を吟味し、適切な物品の調達を進めていく。
FY2025 当初予算(参考)
89,330,000 円
FY2026 概算要求
118,014,000 円
うち要望額
16,225,000 円
主な増減理由
防災資機材整備等に必要な経費を計上したことによるもの。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 9 / 9 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

I第三管区海上保安本部ほか
当庁が発注した調達品の納入、役務の提供等(資機材購入等)
29,055,000 円
C公益社団法人日本海難防止協会ほか
当庁が発注した調達品の納入、役務の提供等(資機材購入等)
22,340,000 円
H第五管区海上保安本部ほか
環境・防災体制に関する計画等の企画立案、調達関係事務
15,386,000 円
E神山産業株式会社ほか
当庁が発注した調達品の納入、役務の提供等(資機材購入等)
8,995,000 円
A山甚物産株式会社ほか
当庁が発注した調達品の納入、役務の提供等(資機材購入等)
5,976,000 円
B神山産業株式会社ほか
当庁が発注した調達品の納入、役務の提供等(資機材購入等)
5,138,000 円
D株式会社IRiGUCHIほか
当庁が発注した調達品の納入、役務の提供等(資機材購入等)
2,797,000 円
F一般財団法人海上災害防止センターほか
当庁が発注した調達品の納入、役務の提供等(資機材購入等)
1,869,000 円
G多賀城市
役務の提供
8,000 円