国土交通省 海上保安庁 / 情報通信課

業務基盤システムの整備に関する経費

予算事業ID 4209 前年度事業 開始 1948年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 58 億円 のうち 38.7 億円(66.7%)を執行。翌年度繰越 18.6 億円、不用相当額 6,505 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 28.6 億円、FY2026 概算要求は 35 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 19.7 億円 → FY2025 当初 28.6 億円(+45.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

当事業は、海上保安庁法第2条第1項に基づき、海上の安全及び治安の確保を図ることを任務とする海上保安庁における業務基盤システムの整備、運用及び保守を目的とする。

事業の概要

本事業は、海上保安業務に的確に対応するため、業務基盤システムの整備、運用及び保守を行うものである。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 45.1 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 19.7 億円 要求の 43.6%現額 58 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 38.7 億円 執行率 66.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 6,505 万円 現額の 1.1%翌年度繰越 18.6 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100〜100.9%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 35 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算19.7 億円
補正予算16 億円
前年度繰越22.3 億円
歳出予算現額58 億円

使い道

執行額38.7 億円
翌年度繰越18.6 億円
不用相当額6,505 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 8,497,341,000 円 12,317,341,000 円 9,619,000,000 円
2022 2,653,885,000 円 9,052,885,000 円 26,000,000 円
2023 1,263,765,000 円 8,142,765,000 円 5,904,627,000 円
2024 1,965,478,000 円 5,799,877,000 円 3,870,105,000 円
2025 2,856,721,000 円 4,819,946,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20218,497,341,000 円12,317,341,000 円9,619,000,000 円78.1%145,341,000 円2025年度シート
20225,602,105,000 円2,653,885,000 円9,052,885,000 円26,000,000 円0.3%5,180,885,000 円2025年度シート
20236,714,560,000 円1,263,765,000 円8,142,765,000 円5,904,627,000 円72.5%7,514,000 円2025年度シート
20244,512,327,000 円1,965,478,000 円5,799,877,000 円3,870,105,000 円66.7%65,050,000 円2025年度シート
20252,593,156,000 円2,856,721,000 円4,819,946,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 1,965,478,000 円 → FY2025 要求 2,593,156,000 円 → FY2025 当初 2,856,721,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 3,870,105,000 円(66.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 2,856,721,000 円 → FY2026 要求 3,500,518,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
4,512,327,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
1,965,478,000 円
補正予算
1,603,775,000 円
前年度繰越
2,230,624,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
5,799,877,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 2,230,624,000 円(1件)、第1次補正予算 1,603,775,000 円(2件)、当初予算 1,965,478,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
3,870,105,000 円
執行率
66.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
1,864,722,000 円
不用相当額
65,050,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
海難救助等海上保安業務を遂行する上で海上保安業務システムの整備及び管理を行うことは必要不可欠であり、当事業は、国民や社会のニーズを的確に反映しているものである。アクティビティについて、測定指標は順調に推移している。また、当事業においては、一般競争による調達を原則としており、また、随意契約とする場合であっても可能な限り企画競争・公募を行うなどして、競争性・透明性の確保及び経費節減に努めている。
改善の方向性
引き続き、特殊な契約である随意契約をする場合でも可能な限り企画競争・公募を行ったり、資機材等を見直ししたりすることにより、経費の節減に努める。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: アウトカムは適切に設定されている。ただし、契約は随意契約・内容非公開が多数あり、このレビューによる予算(費用)対効果という検討は難しいといわざるを得ないように思われる。機微な性質を有する事業である以上、行政事業レビューには内在的制約があるといわざるを得ず、EBPMを行うならば、セキュリティクリアランスを得た人材によるレビューがなされるほうが望ましいのではないかとも思われ、検討されたい。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
外部有識者の所見を踏まえ、見直しできる点はないか検討すべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット業務基盤システムの点検日数[日]366366 100
アウトカム・短期業務基盤システムの年間稼働率9999.9 100.90909
アウトカム・長期要救助海難発生時における業務基盤システムの使用率[%]100100 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
事業内容の関係上、内容非公開の契約が大半となるが、システムの予算関係調を通じて、引き続き事業内容の精査・見直しを行っていく。
FY2025 当初予算(参考)
2,856,721,000 円
FY2026 概算要求
3,500,518,000 円
主な増減理由
各種情報を活用するため、業務基盤システムの機能強化に必要な経費等を計上したことによるもの。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

C株式会社エヌ・ティ・ティ・データ ほか
システム開発、賃貸借・保守
3,862,579,858 円
A一般社団法人日本海運集会所ほか
ライセンス買入
6,418,984 円
Bリコージャパン株式会社ほか
ライセンス料、業務データ買入、端末借入
1,106,017 円