国土交通省 海上保安庁 / 企画課

海上交通安全に関する経費

予算事業ID 4210 前年度事業 開始 1948年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.1 億円 のうち 9,582 万円(91.0%)を執行。不用相当額 945 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 1 億円、FY2026 概算要求は 1.5 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1.1 億円 → FY2025 当初 1 億円(−2.0%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

海上交通三法(「海上衝突予防法」、「海上交通安全法」、「港則法」)に基づく、海上交通に関する航行規制等により船舶交通の安全を図ることを目的とする。/ また、海上における人命及び財産を保護するための海難防止を目的とする。

事業の概要

海難に伴う人命や財産の損失、海上輸送の遮断による経済活動への影響等を鑑み、以下の事業概要としている。/・船舶交通の安全を図ることを目的とする事業に関しては、海上交通に関する航行規制、航行指導等を実施し、ふくそう海域、港内における安全に関する情報提供等の航行安全対策を行う。/・海難防止を目的とする事業に関しては、海難の調査、海難防止講習会、訪船指導等の海難防止対策を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1.6 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1.1 億円 要求の 66.7%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 9,582 万円 執行率 91.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 945 万円 現額の 9%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 122.5%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 1.5 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1.1 億円
歳出予算現額1.1 億円

使い道

執行額9,582 万円
不用相当額945 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 194,490,000 円 194,490,000 円 176,319,000 円
2022 109,750,000 円 109,750,000 円 105,275,000 円
2023 115,480,000 円 115,680,000 円 106,036,000 円
2024 105,263,000 円 105,263,000 円 95,818,000 円
2025 103,168,000 円 103,168,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021194,490,000 円194,490,000 円176,319,000 円90.7%18,171,000 円2025年度シート
2022110,855,000 円109,750,000 円109,750,000 円105,275,000 円95.9%4,475,000 円2025年度シート
2023115,833,000 円115,480,000 円115,680,000 円106,036,000 円91.7%9,644,000 円2025年度シート
2024157,729,000 円105,263,000 円105,263,000 円95,818,000 円91.0%9,445,000 円2025年度シート
2025103,450,000 円103,168,000 円103,168,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 105,263,000 円 → FY2025 要求 103,450,000 円 → FY2025 当初 103,168,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 95,818,000 円(91.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 103,168,000 円 → FY2026 要求 148,033,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
157,729,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
105,263,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
105,263,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 105,263,000 円(9件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
95,818,000 円
執行率
91.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
9,445,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
国費投入の必要性については、すべての海域利用者の事故を未然に防止し、人命及び財産の保護に資するための事業であり、国が実施する必要がある。事業の有効性については、海難発生原因の分析を行い傾向に応じた海難防止指導の実施、海上交通センターにおける適切な情報提供等により船舶交通の安全確保に努めている。事業の効率性については、海難防止に必要なリーフレット、物品等について、可能な限り一括調達や仕様内容を見直し汎用品とすることなどにより競争性を高め、コストの縮減に努めている。
改善の方向性
今後もより一層のコスト縮減を実現するため、一括調達や汎用性のあるものを調達することにより、競争性の確保に努めるとともに、さらなる競争性の確保に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
事業に必要な物品等の調達について、一括調達や汎用性のあるものを調達することにより、コストの削減を進めるべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット訪船による海難防止指導を実施した隻数[隻]2600030057 115.60385
アウトプット海上交通センターによる情報提供の実施件数[件数]120000449004 374.17
アウトカム・短期海難隻数[隻]15001838 122.53333
アウトカム・短期ふくそう海域における大規模海難隻数[隻]00
アウトカム・長期海難隻数[隻]15001838 122.53333
アウトカム・長期ふくそう海域における大規模海難隻数[隻]00

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
可能な限り汎用性のあるものを採用するなど使用内容を見直し、多くの応札が見込まれる環境を整えるなど競争性を確保し、調達コストの縮減に努める。
FY2025 当初予算(参考)
103,168,000 円
FY2026 概算要求
148,033,000 円
主な増減理由
国民の安全・安心等を守る業務基盤の充実を図ることによる増額

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 10 / 12 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A越前屋多崎株式会社ほか
【民間事業者】当庁が発注した製造買入等
11,665,000 円
G第四管区海上保安本部ほか
地方部局への配分
11,650,000 円
B公益社団法人日本海難防止協会
【公益法人】当庁が発注した調査業務
10,338,000 円
I株式会社タニシ企画印刷ほか
【民間事業者】当庁が発注した印刷製本等
5,633,000 円
F国際航路標識機関ほか
当庁に割り当てられた分担金等
5,425,000 円
K松屋ハウジング株式会社ほか
【民間事業者】宿舎借上等
5,048,000 円
C株式会社エスクリエイトほか
【民間事業者】当庁が発注した印刷製本等
3,824,000 円
E特定非営利活動法人日本セルプセンター
【公益法人】当庁が発注した印刷製本等
726,000 円
L株式会社ゼニライトブイ
当庁職員が使用する通信サービスの利用料等
484,000 円
H株式会社藤光商会ほか
【民間事業者】当庁が発注した調達品等
264,000 円