国土交通省 海上保安庁 / 企画課

海洋情報に関する経費

予算事業ID 4211 前年度事業 開始 1948年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 5.9 億円 のうち 4.4 億円(75.2%)を執行。翌年度繰越 1.5 億円、不用相当額 63.1 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 4.1 億円、FY2026 概算要求は 5.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 4.3 億円 → FY2025 当初 4.1 億円(−2.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

海上の安全確保を図ることを目的として、海図等を通じた情報提供に必要なデータを整備するための水路測量を実施する。

事業の概要

海上保安庁では、海上の安全確保のため、海図等の刊行及び水路通報の発行により、航海者に対する情報提供を行っている。本事業においては、これらの情報提供に必要な水路測量及び現地調査を行っている。なお、情報提供に必要な予算については、令和4年度からデジタル庁により計上されている。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4.5 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4.3 億円 要求の 95.5%現額 5.9 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 4.4 億円 執行率 75.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 63.1 万円 現額の 0.1%翌年度繰越 1.5 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 89.3%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 5.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4.3 億円
補正予算1.5 億円
前年度繰越1,815 万円
歳出予算現額5.9 億円

使い道

執行額4.4 億円
翌年度繰越1.5 億円
不用相当額63.1 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 777,735,000 円 927,254,000 円 798,695,000 円
2022 365,703,000 円 532,910,000 円 414,942,000 円
2023 592,294,000 円 713,314,000 円 682,742,000 円
2024 425,035,000 円 588,385,000 円 442,554,000 円
2025 414,743,000 円 559,943,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021777,735,000 円927,254,000 円798,695,000 円86.1%18,376,000 円2025年度シート
2022793,141,000 円365,703,000 円532,910,000 円414,942,000 円77.9%15,098,000 円2025年度シート
2023649,754,000 円592,294,000 円713,314,000 円682,742,000 円95.7%12,422,000 円2025年度シート
2024445,118,000 円425,035,000 円588,385,000 円442,554,000 円75.2%631,000 円2025年度シート
2025432,119,000 円414,743,000 円559,943,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 425,035,000 円 → FY2025 要求 432,119,000 円 → FY2025 当初 414,743,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 442,554,000 円(75.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 414,743,000 円 → FY2026 要求 520,520,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
445,118,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
425,035,000 円
補正予算
145,200,000 円
前年度繰越
18,150,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
588,385,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 18,150,000 円(1件)、当初予算 425,035,000 円(12件)、第1次補正予算 145,200,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
442,554,000 円
執行率
75.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
145,200,000 円
不用相当額
631,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
水路測量及び現地調査は、海図の刊行等を通じて海上の安全を確保するために必要不可欠な業務であるため、この事業は、国が実施しなければならないものである。この事業により実施した水路測量の結果を、補正図の発行を通じて海図に反映させることで、海上の安全の確保が図られているものと考えている。他方で、水路測量の現場作業に効率化の余地がないか、継続的に検討する必要がある。
改善の方向性
水路測量の現場作業の効率化を図るため、現場での工数を削減できないか、継続的に検討する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
水路測量の現場作業の効率化を図るため、新技術の導入等により現場での工数を削減できないか、検討をするべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット海図を最新の状態に維持するための基礎資料を得た水路測量の件数。[件]148144 97.2973
アウトカム・短期測量データ資料整理にかかる時間の短縮
アウトカム・長期補刷の件数[図]24572193 89.25519

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
水路測量の現場作業の効率化を図るため、現場測量作業やデータ処理の工程において、新技術の導入や処理フローの見直し等により現場での作業工数を削減する。
FY2025 当初予算(参考)
414,743,000 円
FY2026 概算要求
520,520,000 円
うち要望額
80,795,000 円
主な増減理由
観測機器更新に伴う増額。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 7 / 7 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Aニュービルメン協同組合ほか
当庁が発注した調達品の納入等/海洋観測施設維持経費、測量データ整理編集等
211,334,000 円
D第五管区海上保安本部ほか
管区海上保安本部等が発注した調達品の納入等
90,480,000 円
Bエヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社ほか
当庁が発注した調達品の納入等、/電子海図システム管理装置借入保守、/海図編集装置借入保守等
46,459,000 円
E電応システム株式会社ほか
当庁が発注した調達品の納入等/観測装置保守、業務用事務用品買入等
43,513,000 円
F中部電力ミライズ株式会社ほか
当庁が発注した調達品の納入等/観測装置修理、用船等
42,473,000 円
C国際水路機関ほか
当庁が発注した調達品の納入等/国際水路分担金、官報公告料等
19,232,000 円
G社会福祉法人ひばり ハートピア湘南ほか
当庁が発注した観測施設・設備の保守管理等
4,495,000 円