国土交通省 / 物流・自動車局 / 物流政策課 国際物流室

アジアを中心とした質の高い物流システムの構築・国際標準化の推進

予算事業ID 4215 前年度事業 開始 2014年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1,573 万円 のうち 1,508 万円(95.9%)を執行。不用相当額 65 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 1,543 万円、FY2026 概算要求は 1,852 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 1,573 万円 → FY2025 当初 1,543 万円(−1.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

アジア諸国等における我が国物流業の円滑な事業活動を支え、シームレスな物流を実現することにより、我が国産業の効率的なサプライチェーンを構築する。また、日本の「強みのある技術・ノウハウ」を最大限にいかして、アジアの膨大な物流需要を積極的に取り込み、我が国の物流業の力強い成長へとつなげるとともに、アジア諸国の社会や経済の発展に貢献する。

事業の概要

我が国製造業の国際サプライチェーンの構築、物流事業者の海外展開ニーズに対応し、国際物流のシームレス化・我が国物流事業者の更なる海外展開に向けた物流サービス規格の国際標準化を戦略的に推進するため、日中韓におけるRTIを利用した実証輸送や調査を実施し、三国間でのRTI輸送スキームの構築に向けた課題の検証等を行う。さらに、ASEAN諸国に対して日本式コールドチェーン物流サービス規格の普及に向けて官民連携で働きかけを行うとともに、新たな規格案の発掘を進める。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3,200 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,573 万円 要求の 49.2%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,508 万円 執行率 95.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 65 万円 現額の 4.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 46.2〜113.6%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 1,852 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,573 万円
歳出予算現額1,573 万円

使い道

執行額1,508 万円
不用相当額65 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 16,000,000 円 16,000,000 円 14,000,000 円
2022 19,300,000 円 19,300,000 円 19,000,000 円
2023 15,000,000 円 15,000,000 円 14,410,220 円
2024 15,729,000 円 15,729,000 円 15,078,883 円
2025 15,432,000 円 15,432,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202116,000,000 円16,000,000 円14,000,000 円87.5%2,000,000 円2025年度シート
202230,300,000 円19,300,000 円19,300,000 円19,000,000 円98.4%300,000 円2025年度シート
202322,300,000 円15,000,000 円15,000,000 円14,410,220 円96.1%589,780 円2025年度シート
202432,000,001 円15,729,000 円15,729,000 円15,078,883 円95.9%650,117 円2025年度シート
202518,890,000 円15,432,000 円15,432,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 15,729,000 円 → FY2025 要求 18,890,000 円 → FY2025 当初 15,432,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 15,078,883 円(95.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 15,432,000 円 → FY2026 要求 18,518,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
32,000,001 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
15,729,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
15,729,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 15,729,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
15,078,883 円
執行率
95.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
650,117 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業の目的は、個々の事業者の自発的取組に委ねていたのでは達成が困難なものであり、また、本事業による調査・検討は、物流産業にとどまらず製造業等の多岐にわたる業界に密接に関連するものであること、外国政府等との連絡調整等を伴うものであることなどから、国が実施することが効率的であり効果的である。
改善の方向性
引き続き予算の適正な執行に努めながら、アジアを中心とした質の高い物流システムの構築や国際標準化に向けた取組を推進する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
国際標準化に向けた各国の取り組みは競争状態にあることも踏まえつつ、アウトカム・アウトプット指標にどの程度具体的に貢献しているかの視点も取り入れながら引き続き取り組みを進めていただきたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット調査報告書作成件数[件]22 100
アウトカム・短期アジアにおける我が国物流事業者の海外倉庫の延床面積の増加率[%]2225 113.63636
アウトカム・長期アジアの主要国・地域に向けた農林水産物・食品の輸出額の増加率[%]136 46.15385

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
国際的な潮流や各国の取り組みを踏まえつつ、アウトカム・アウトプット指標にどの程度具体的に貢献しているかの視点も取り入れながら、引き続き取り組みを進めていきたい。
FY2025 当初予算(参考)
15,432,000 円
FY2026 概算要求
18,518,000 円
主な増減理由
これまで実施してきた国際輸送におけるリターナブル物流容器(RTI)の普及に向けた取組に加え、AEO制度によるRTIの再輸入・再輸出免税手続きの効果を検証するための実証輸送を実施するため。また、ASEAN諸国への日本式コールドチェーン物流サービスに関する国際規格の普及を継続するとともに、今後は日系物流事業者の展開が見込まれるグローバルサウス諸国に対しても政府間対話等を実施することで、当該規格の意義や重要性等を周知していくため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

AKPMGコンサルティング株式会社
物流分野の国際標準化に関する調査
10,974,000 円
B一般財団法人日本総合研究所
国際物流におけるRTIの適切な管理に関する調査
3,795,000 円