国土交通省 / 海事局 / 外航課

マラッカ・シンガポール海峡等航行安全対策

予算事業ID 4217 前年度事業 開始 2008年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3,101 万円 のうち 2,594 万円(83.7%)を執行。不用相当額 507 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 2,522 万円、FY2026 概算要求は 2,522 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 3,101 万円 → FY2025 当初 2,522 万円(−18.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

①マラッカ・シンガポール海峡における人身に関わる海難の発生をなくす。/②マラッカ・シンガポール海峡は、我が国の輸入原油の9割以上が通過することから、我が国経済・国民生活にとって極めて重要な海峡である。最大の海峡利用国である我が国としては、国際連合海洋法条約に基づき、沿岸国と利用国の協力のありかたを具現化した「協力メカニズム」の下、海峡沿岸国提案の支援要請プロジェクトを推進し、同海峡の安全確保等に貢献することを目的としている。

事業の概要

マラッカ・シンガポール海峡を安全に航行するために同海峡に設置されている灯台等の航行援助施設について、協力メカニズムにおける我が国の役割として、航行援助施設の再評価等を実施する。また、沿岸国の航行援助施設維持管理能力の向上、最新の技術情報の理解、沿岸国相互理解と協力を図るため、我が国より航行援助施設の維持管理業務等に精通する専門家を派遣し、沿岸国の現場担当者に対して維持管理技術に関するキャパシティ・ビルディング事業を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3,600 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3,101 万円 要求の 86.1%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2,594 万円 執行率 83.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 507 万円 現額の 16.3%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 2 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 2,522 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3,101 万円
歳出予算現額3,101 万円

使い道

執行額2,594 万円
不用相当額507 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 31,000,000 円 31,000,000 円 11,000,000 円
2022 31,000,000 円 31,000,000 円 29,000,000 円
2023 31,000,000 円 31,000,000 円 26,682,000 円
2024 31,007,000 円 31,007,000 円 25,942,000 円
2025 25,219,000 円 25,219,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202131,000,000 円31,000,000 円11,000,000 円35.5%20,000,000 円2025年度シート
202231,000,000 円31,000,000 円31,000,000 円29,000,000 円93.5%2,000,000 円2025年度シート
202331,000,000 円31,000,000 円31,000,000 円26,682,000 円86.1%4,318,000 円2025年度シート
202436,000,000 円31,007,000 円31,007,000 円25,942,000 円83.7%5,065,000 円2025年度シート
202531,007,000 円25,219,000 円25,219,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2024 当初 31,007,000 円 → FY2025 要求 31,007,000 円 → FY2025 当初 25,219,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 25,942,000 円(83.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「現状通り」

FY2025 当初 25,219,000 円 → FY2026 要求 25,219,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
36,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
31,007,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
31,007,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 31,007,000 円(2件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
25,942,000 円
執行率
83.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
5,065,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・点検対象となっている各年度において、本事業の目標を達成することは出来なかったものの各年度における事故発生件数は基準値である平成28年度事故発生件数を下回るものであった。・令和2年度と令和3年度の執行率が低いものとなっているが、これは新型コロナ感染症の拡大による影響である。
改善の方向性
引き続き本事業を継続することにより、マラッカ・シンガポール海峡の航行の安全へ寄与する。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2024年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
執行率の改善に向けて、執行方法の改善を検討するなど、より効率的・効果的な事業の実施に努めるべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット機能調査等を行った航行援助施設数[航行援助施設数]32 66.66667
アウトプットキャパシティービルディング沿岸国参加者数[人]1511 73.33333
アウトカム・長期マラッカ・シンガポール海峡における航行に影響のある海難の発生件数※平成28年度実績値10件を基準として達成度計算[件]00
アウトカム・長期マラッカ・シンガポール海峡における航行に影響のある海難の発生件数※平成28年度実績値10件を基準として達成度計算[件]00

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
効果的・効率的な執行のため、事業内容を精査するなど必要に応じて見直しを行い、事業を着実に実施する。
FY2025 当初予算(参考)
25,219,000 円
FY2026 概算要求
25,219,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A株式会社セア・プラス
マラッカ・シンガポール海峡に設置されている航行援助施設の事前調査事業
12,980,000 円
B株式会社オーエムシー
沿岸国の現場担当者に対する航行援助施設維持管理技術に関するキャパシティ・ビルディング
8,729,000 円