国土交通省 / 海事局 / 内航課

内航海運の効率化に必要な経費

予算事業ID 4218 前年度事業 開始 2017年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施、補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.2 億円 のうち 3,917 万円(32.7%)を執行。不用相当額 8,072 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 3,656 万円、FY2026 概算要求は 1.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 3,988 万円 → FY2025 当初 3,656 万円(−8.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

内航海運が今後も産業基礎物資の輸送やモーダルシフトを担う基幹的輸送インフラとして機能する必要があること、社会全体で生産性向上が求められていることから、現下の内航海運を巡る諸課題の早期解決のために必要な施策を内航未来創造プラン(平成29年6月)としてとりまとめた。これを踏まえ、施策の推進に必要な調査・検討等を実施する。

事業の概要

上記のような事業環境下で、内航海運が安定的に輸送サービスを提供し続けるためには、荷主とオペレーター、あるいはオペレーターとオーナーとの取引環境を改善するとともに、生産性向上や内航海運輸送力向上に取り組む必要があり、その実現に向けて必要な調査・検討等を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4,000 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3,988 万円 要求の 99.7%現額 1.2 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3,917 万円 執行率 32.7%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 8,072 万円 現額の 67.3%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 200%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 1.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3,988 万円
補正予算8,000 万円
歳出予算現額1.2 億円

使い道

執行額3,917 万円
不用相当額8,072 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 24,700,000 円 24,700,000 円 22,000,000 円
2022 29,700,000 円 29,700,000 円 28,000,000 円
2023 20,000,000 円 20,000,000 円 17,483,000 円
2024 39,883,000 円 119,883,000 円 39,165,000 円
2025 36,558,000 円 56,558,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202124,700,000 円24,700,000 円22,000,000 円89.1%2,700,000 円2025年度シート
202249,700,000 円29,700,000 円29,700,000 円28,000,000 円94.3%1,700,000 円2025年度シート
202339,700,000 円20,000,000 円20,000,000 円17,483,000 円87.4%2,517,000 円2025年度シート
202440,000,000 円39,883,000 円119,883,000 円39,165,000 円32.7%80,718,000 円2025年度シート
202580,000,000 円36,558,000 円56,558,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 39,883,000 円 → FY2025 要求 80,000,000 円 → FY2025 当初 36,558,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 39,165,000 円(32.7%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 36,558,000 円 → FY2026 要求 121,529,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
40,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
39,883,000 円
補正予算
80,000,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
119,883,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 80,000,000 円(1件)、当初予算 39,883,000 円(5件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
39,165,000 円
執行率
32.7%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
80,718,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
アクティビティ②のアウトプットについて、当初計画では補正予算成立後、直ちに補助対象事業の公募を開始し、審査を行った後、交付決定を行う予定であった。しかしながら、公募に際して用いる募集要領を作成するにあたり、補助対象となる事業者及び業界団体から効果的な事業の実施のためには十分な公募期間や審査期間、事業実施期間の確保が不可欠であるなどの意見があった。そのため、募集要領の見直しを行うため事業計画の再検討に約1ヶ月の不測の日数を要することに加え、公募期間の延長等を行うことから、年度内の交付決定及び事業完了が困難となったものである。また、短期アウトカムは順調に推移しているほか、長期アウトカムは、2023年度は暖冬等による液化石油ガスの輸送需要減少等により達成できなかったものの、2020年度~2022年度にかけて上昇傾向にあり、かつ、2022年度には目標達成しており、順調に推移しているものと承知している。(2024年度の長期アウトカムは現時点で算出不可。)
改善の方向性
アクティビティ①および②について、引き続き取り組む。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
内航海運を巡る諸課題の解決に向けて、引き続き効率的・効果的な事業の実施に努めるべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット内航海運事業者の事業基盤強化に資する調査検討報告書[件]11 100
アウトプット内航海運輸送力向上に資する取組として支援したモデル事例数[件]80
アウトカム・短期「安定・効率輸送協議会」の開催回数[回]24 200
アウトカム・長期産業基礎物資の国内需要量に対する内航海運の輸送量の割合105
アウトカム・短期「安定・効率輸送協議会」の開催回数[回]20
アウトカム・長期産業基礎物資の国内需要量に対する内航海運の輸送量の割合105

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
引き続き効率的・効果的な事業の実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
36,558,000 円
FY2026 概算要求
121,529,000 円
うち要望額
80,000,000 円
主な増減理由
令和6年度補正予算に計上された補助金を、当初予算で要求するため増額している。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

AEYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
内航海運業における商慣習及びその改善事例の実態調査等を行う。
37,220,000 円