国土交通省 / 港湾局 / 計画課

港湾整備事業

予算事業ID 4220 前年度事業 開始 1950年度 主要経費: 港湾空港鉄道等整備事業費 実施方法: 直接実施、補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 4,081 億円 のうち 2,593 億円(63.5%)を執行。翌年度繰越 1,485 億円、不用相当額 3.3 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 1,888 億円、FY2026 概算要求は 2,295 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 1,880 億円 → FY2025 当初 1,888 億円(+0.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

国民経済の健全な発展や国民生活の質の向上等のため、国際・国内の海上輸送ネットワークの構築により、海上輸送コストの低減を図ることを目的とする。

事業の概要

・港湾法第42条及び第43条に基づき、一般公衆が利用する目的で港湾管理者が行う港湾工事に対する負担又は補助/・港湾法第43条の6に基づき、国土交通大臣が行う開発保全航路の開発及び保全事業/・港湾法第52条に基づき、国際戦略港湾、国際拠点港湾又は重要港湾において一般交通の利便の増進や、避難港において一般交通の利便の増進を図ることを目的として国土交通大臣が行う港湾工事等/・排他的経済水域及び大陸棚の保全及び利用の促進のための低潮線の保全及び拠点施設の整備等に関する法律第8条及び第9条に基づき、国土交通大臣が行う港湾工事等

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2,291 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,880 億円 要求の 82%現額 4,081 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 2,593 億円 執行率 63.5%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 3.3 億円 現額の 0.1%翌年度繰越 1,485 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 1 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 2,295 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,880 億円
補正予算835 億円
前年度繰越1,367 億円
歳出予算現額4,081 億円

使い道

執行額2,593 億円
翌年度繰越1,485 億円
不用相当額3.3 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 179,864,000,000 円 388,869,000,000 円 257,076,000,000 円
2022 185,096,000,000 円 390,418,000,000 円 250,399,000,000 円
2023 187,356,000,000 円 415,644,100,000 円 277,950,506,463 円
2024 187,978,114,000 円 408,142,888,781 円 259,270,840,000 円
2025 188,822,971,000 円 409,764,618,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021179,864,000,000 円388,869,000,000 円257,076,000,000 円66.1%630,000,000 円2025年度シート
2022224,586,000,000 円185,096,000,000 円390,418,000,000 円250,399,000,000 円64.1%202,000,000 円2025年度シート
2023226,948,000,000 円187,356,000,000 円415,644,100,000 円277,950,506,463 円66.9%1,001,714,756 円2025年度シート
2024229,122,000,000 円187,978,114,000 円408,142,888,781 円259,270,840,000 円63.5%332,881,781 円2025年度シート
2025228,589,422,000 円188,822,971,000 円409,764,618,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 187,978,114,000 円 → FY2025 要求 228,589,422,000 円 → FY2025 当初 188,822,971,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 259,270,840,000 円(63.5%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 188,822,971,000 円 → FY2026 要求 229,508,384,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
229,122,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
187,978,114,000 円
補正予算
83,472,896,000 円
前年度繰越
136,691,878,781 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
408,142,888,781 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 83,472,896,000 円(5件)、当初予算 187,978,114,000 円(10件)、前年度から繰越し 136,691,878,781 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
259,270,840,000 円
執行率
63.5%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
148,539,167,000 円
不用相当額
332,881,781 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・事業の必要性や事業効果等を踏まえ、事業の優先順位をつけることにより、メリハリのある予算配分を実施するとともに、各地方整備局等において予算の執行状況を把握し、本省においては地方整備局等からの報告を以て予算の支出先、使途の把握を行っている。・公共事業の効率性及びその実施に係る過程の透明性の一層の向上を図るため、新規事業採択時評価、再評価、事後評価において評価内容に対して、第三者委員会の意見を聴取するとともに、評価資料及び結果を公表している。
改善の方向性
引き続き、事業評価等においてコスト縮減等の事業内容に関する見直しの検討等を行い、効率的かつ効果的に事業を実施することにより、事業効果の早期実現に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
限られた予算の中で効果が最大限となるよう、引き続き投資効果の高い事業に重点化を図るとともに、調達にあたり競争性を確保する等により、効果的・効率的な事業実施に努められたい。なお、繰越額が依然として大きいことから、その原因等を検証し、計画的な事業執行に努められたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット海上輸送ネットワークの構築に資する港湾整備事業を実施した港湾数[港]7577 102.66667
アウトカム・長期国際海上コンテナ・バルク貨物の輸送コスト低減率(平成30年度比)各港湾において整備している物流ターミナル等の供用による各年度の輸送コスト削減便益の令和元年度からの累計/平成30年度の貨物輸送総コスト[%]5

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
引き続き、事業評価等において、事業効果の事前検証や実施内容の効率化に関する検討を行い、調達における競争性の確保も図りつつ、効率的かつ効果的な事業実施に努める。また、事業の実施及び予算の執行に際しては、関係機関との協議・許認可等に不測の日数を要する等、やむを得ず予算の繰越しを実施する場合があるが、事業の執行や工程の進捗管理を十分に行い、適正かつ効率的な事業の執行を図る。
FY2025 当初予算(参考)
188,822,971,000 円
FY2026 概算要求
229,508,384,000 円
うち要望額
41,847,000,000 円
主な増減理由
「第1次国土強靱化実施中期計画に基づく取組の推進に必要な経費」、「労務費確保の必要性や近年の資材価格の高騰の影響等を考慮した公共事業等の実施に必要な経費」については、予算編成過程で検討する。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 7 / 7 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A関東地方整備局ほか
工事の実施及び工事に係る調査、設計
230,101,257,578 円
B東亜建設工業株式会社ほか
工事、発注者支援業務
230,101,257,578 円
D近畿地方整備局ほか
交付決定、申請内容の審査
20,357,331,902 円
E大阪市ほか
工事
20,357,331,902 円
F横浜市ほか
無利子貸付
6,320,920,000 円
G阪神国際港湾株式会社ほか
工事
6,320,920,000 円
C国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所ほか
検討業務等
2,491,330,997 円