国土交通省 / 港湾局 / 海岸・防災課

基幹的広域防災拠点における広域輸送訓練に必要な経費

予算事業ID 4223 前年度事業 開始 2008年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3,561 万円 のうち 3,558 万円(99.9%)を執行。不用相当額 2.9 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「年度内に改善を検討」。

FY2025 当初予算は 3,557 万円、FY2026 概算要求は 4,064 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「年度内に改善を検討」に対し、FY2024 当初は 3,561 万円 → FY2025 当初 3,557 万円(−0.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

大規模災害発生時に、緊急物資等輸送等による迅速な被災地支援、さらには支援施設の応急復旧等の役割を果たすには、平時から防災関係機関、民間事業者等が一体となって緊密に連携しておくことが重要である。上記認識の下、「資機材展開・輸送訓練」「緊急物資輸送訓練」等の広域輸送訓練を関係機関等と実施し、より迅速かつ適切な措置が執られるよう、災害対応能力の向上を図る。

事業の概要

首都直下地震や近畿圏直下地震等の大規模災害発生時に、川崎港東扇島地区及び堺泉北港堺2区の基幹的広域防災拠点が首都圏及び近畿圏における物流コントロール機能を担い、緊急物資輸送等を迅速かつ円滑に実施できるよう、広域輸送訓練を実施する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3,700 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3,561 万円 要求の 96.3%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 3,558 万円 執行率 99.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2.9 万円 現額の 0.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 年度内に改善を検討 FY2026 要求 4,064 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3,561 万円
歳出予算現額3,561 万円

使い道

執行額3,558 万円
不用相当額2.9 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 29,000,000 円 29,000,000 円 29,000,000 円
2022 29,000,000 円 29,000,000 円 29,000,000 円
2023 34,000,000 円 34,000,000 円 34,376,170 円
2024 35,613,000 円 35,613,000 円 35,584,000 円
2025 35,571,000 円 35,571,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202129,000,000 円29,000,000 円29,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202231,000,000 円29,000,000 円29,000,000 円29,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202334,000,000 円34,000,000 円34,000,000 円34,376,170 円101.1%要確認2025年度シート
202437,000,000 円35,613,000 円35,613,000 円35,584,000 円99.9%29,000 円2025年度シート
202538,773,000 円35,571,000 円35,571,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2024 当初 35,613,000 円 → FY2025 要求 38,773,000 円 → FY2025 当初 35,571,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 35,584,000 円(99.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「年度内に改善を検討」

FY2025 当初 35,571,000 円 → FY2026 要求 40,642,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
37,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
35,613,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
35,613,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 35,613,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
35,584,000 円
執行率
99.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
29,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
以下に示す理由により、当該事業は適切である。・防災基本計画に位置づけられており、発災時における緊急物資輸送等の拠点を確保する観点から、必要な事業である。・事業目的に絞った必要な経費のみを計上し、また地方整備局において適切な支出を行っている。・災害対応力の向上のため、発災に備えた訓練を実施しており、有効な事業である。
改善の方向性
災害時の支援物資・人員の受け入れが迅速かつ円滑に行われるよう、訓練の質的向上を図る。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
災害の頻発化・激甚化を踏まえ、引き続き実施結果を踏まえて内容を検証しながら、より効果的かつ実効性のある訓練の実施に努められたい。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット東扇島および堺2区の基幹的広域防災拠点において、年4回の「広域輸送訓練」を実施する。[回]44 100
アウトカム・長期港湾広域防災拠点支援施設における体制確保年間日数[日]365365 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
年度内に改善を検討
近年の災害への対応から得られた知見や教訓、また首都直下地震や南海トラフ地震等の被害想定等を踏まえ、効果的かつ実効性のある訓練の実施に努める。
FY2025 当初予算(参考)
35,571,000 円
FY2026 概算要求
40,642,000 円
主な増減理由
人件費等の積算単価の上昇によるもの。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A関東地方整備局ほか
基幹的広域防災拠点における広域輸送訓練の企画・立案、訓練実施の業務発注、関係機関との調整
35,584,410 円
B五洋建設株式会社ほか
基幹的広域防災拠点における広域輸送訓練の実施支援、訓練会場の設営等
35,584,410 円