国土交通省 / 港湾局 / 港湾経済課
2024年度シート / 軸: FY2023 執行実績(確定している最新の予算年度)
FY2023 は歳出予算現額 5,300 万円 のうち 5,300 万円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。
2024年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。
FY2024 当初予算は 0 円、FY2025 概算要求は 0 円。
コンテナ船の更なる大型化や船社アライアンスの再編等、海運・港湾を取り巻く情勢が変化する中、国際基幹航路の寄港の維持・拡大による我が国の国際競争力強化を図るため、「集貨」「創貨」「競争力強化」の3本柱からなる「国際コンテナ戦略港湾政策」に取り組んでいる。本事業は、「競争力強化」施策の一つとして、AI等を活用したターミナルオペレーションの効率化・最適化に関する実証をはじめとする各種実証事業を行い、良好な労働環境と世界最高水準の生産性を有する「ヒトを支援するAIターミナル」を実現することを目的としている。
コンテナ貨物の品目、コンテナ引取までの日数等のビッグデータを基に、AIを活用し、荷繰り回数を最少化したコンテナ蔵置計画を提案するシステム等の構築に向けた実証を行う。また、我が国港湾における熟練技能者の高い荷役能力の維持・向上を図るため、AI等を活用し、熟練技能者の荷役ノウハウを継承・最大化するための実証を行う。さらに、突発的な荷役機械の故障による港湾物流への影響を最小化するため、ビッグデータやAIを活用して異常傾向や故障の予兆を事前に把握する予防保全的維持管理の実証を行う。加えて、外来トレーラーのドライバーの労働環境改善を図り、コンテナ輸送力を維持するため、安全性を確保した上で、外来トレーラーの自働走行を可能とするための実証を行う。また、コンテナターミナルにおけるダメージチェックの効率化に資する新技術の現場実証を行う。
財源
使い道
| 予算年度 | 当初予算 | 歳出予算現額 | 執行額 |
|---|---|---|---|
| 2021 | 491,000,000 円 | 651,000,000 円 | 486,000,000 円 |
| 2022 | 243,000,000 円 | 403,000,000 円 | 349,000,000 円 |
| 2023 | 0 円 | 53,000,000 円 | 53,000,000 円 |
| 2024 | 0 円 | 0 円 | 0 円 |
| 種別 | 指標 | 目標 | 実績 | 達成率 |
|---|---|---|---|---|
| アウトプット | 構築したAIシステム数[台] | — | — | — |
| アウトプット | 可視化された熟練技能者の暗黙知の件数[件] | — | — | — |
| アウトプット | センサーが設置されたガントリークレーン台数[台] | — | — | — |
| アウトプット | 外来トレーラーの自働化の安全性検証を行う港湾数[港] | 1 | 1 | 100 |
| アウトプット | コンテナターミナルにおけるダメージチェックの効率化に資する新技術の現地実証を行う港湾数[港] | — | — | — |
| アウトカム・長期 | 1コンテナ当たりの荷繰りの回数の削減割合「1-(AIシステム導入後の荷繰り回数/導入前の荷繰り回数)」[%] | — | — | — |
| アウトカム・長期 | 可視化された暗黙知が反映されたガントリークレーンの製品化に資する開発を行った箇所数[箇所] | — | — | — |
| アウトカム・長期 | 高度化した予防保全的維持管理手法の開発に着手したガントリークレーンを有する港湾数。[港] | — | — | — |
| アウトカム・長期 | 導入指針数[数] | 1 | 1 | 100 |
| アウトカム・長期 | コンテナダメージチェックの効率化に資する技術開発を行う港湾数。[港] | — | — | — |
| A | 地方整備局 AIターミナル高度化実証事業に資する事業の調整、発注 | 53,000,000 円 |
|---|---|---|
| B | 民間事業者 情報通信技術等を活用したコンテナ輸送効率化にかかるシステム改修・運用業務 | 53,000,000 円 |