国土交通省 / 港湾局 / 港湾経済課

AIターミナル高度化実証事業

予算事業ID 4227 前年度事業 開始 2019年度 終了予定 2023年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2024年度シート / 軸: FY2023 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2023 は歳出予算現額 5,300 万円 のうち 5,300 万円(100.0%)を執行。不用相当額 0 円。

2024年度シートの推進チーム所見は「終了予定」、翌年度要求への反映は「終了予定」。

FY2024 当初予算は 0 円、FY2025 概算要求は 0 円。

事業の目的

コンテナ船の更なる大型化や船社アライアンスの再編等、海運・港湾を取り巻く情勢が変化する中、国際基幹航路の寄港の維持・拡大による我が国の国際競争力強化を図るため、「集貨」「創貨」「競争力強化」の3本柱からなる「国際コンテナ戦略港湾政策」に取り組んでいる。本事業は、「競争力強化」施策の一つとして、AI等を活用したターミナルオペレーションの効率化・最適化に関する実証をはじめとする各種実証事業を行い、良好な労働環境と世界最高水準の生産性を有する「ヒトを支援するAIターミナル」を実現することを目的としている。

事業の概要

コンテナ貨物の品目、コンテナ引取までの日数等のビッグデータを基に、AIを活用し、荷繰り回数を最少化したコンテナ蔵置計画を提案するシステム等の構築に向けた実証を行う。また、我が国港湾における熟練技能者の高い荷役能力の維持・向上を図るため、AI等を活用し、熟練技能者の荷役ノウハウを継承・最大化するための実証を行う。さらに、突発的な荷役機械の故障による港湾物流への影響を最小化するため、ビッグデータやAIを活用して異常傾向や故障の予兆を事前に把握する予防保全的維持管理の実証を行う。加えて、外来トレーラーのドライバーの労働環境改善を図り、コンテナ輸送力を維持するため、安全性を確保した上で、外来トレーラーの自働走行を可能とするための実証を行う。また、コンテナターミナルにおけるダメージチェックの効率化に資する新技術の現場実証を行う。

ライフサイクル FY2023 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2023 概算要求 0 円
  2. ② 成立 FY2023 当初予算 0 円 現額 5,300 万円
  3. ③ 執行 FY2023 執行額 5,300 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2023 不用相当額 0 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2024年度シート 推進チーム所見 終了予定 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2025 要求への反映 終了予定 FY2025 要求 0 円

お金の内訳 FY2023 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算0 円
前年度繰越5,300 万円
歳出予算現額5,300 万円

使い道

執行額5,300 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 491,000,000 円 651,000,000 円 486,000,000 円
2022 243,000,000 円 403,000,000 円 349,000,000 円
2023 0 円 53,000,000 円 53,000,000 円
2024 0 円 0 円 0 円

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2023 概算要求

要求額
0 円

② 成立 FY2023 予算

当初予算
0 円
補正予算
0 円
前年度繰越
53,000,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
53,000,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 53,000,000 円(1件)

③ 執行 FY2023 執行実績

執行額
53,000,000 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2023 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
0 円

⑤ 評価 2024年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業は、国際基幹航路の寄港の維持・拡大による我が国の国際競争力強化に資するものであり、国民生活への影響の大きさから優先度の高い取組である。また、各事業は国が主導および実施すべき理由を有しており、適切な事業スケジュールおよびコストのもと、最終目標に向けて着実に取組を進めている。これらより、当該事業は適切であると認められる。
改善の方向性
本事業により得られた成果を整理・分析し、引き続き、普及促進に努めたい。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2023年度)
推進チーム所見
終了予定
昨年度で終了したところであるが、本事業により得られた成果を整理・分析し、有効に活用されるよう努められたい。

成果指標(FY2023)

種別指標目標実績達成率
アウトプット構築したAIシステム数[台]
アウトプット可視化された熟練技能者の暗黙知の件数[件]
アウトプットセンサーが設置されたガントリークレーン台数[台]
アウトプット外来トレーラーの自働化の安全性検証を行う港湾数[港]11 100
アウトプットコンテナターミナルにおけるダメージチェックの効率化に資する新技術の現地実証を行う港湾数[港]
アウトカム・長期1コンテナ当たりの荷繰りの回数の削減割合「1-(AIシステム導入後の荷繰り回数/導入前の荷繰り回数)」[%]
アウトカム・長期可視化された暗黙知が反映されたガントリークレーンの製品化に資する開発を行った箇所数[箇所]
アウトカム・長期高度化した予防保全的維持管理手法の開発に着手したガントリークレーンを有する港湾数。[港]
アウトカム・長期導入指針数[数]11 100
アウトカム・長期コンテナダメージチェックの効率化に資する技術開発を行う港湾数。[港]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2025 要求

反映状況
終了予定
本事業により得られた成果を整理・分析し、引き続き、普及促進に努めたい。
FY2024 当初予算(参考)
0 円
FY2025 概算要求
0 円

支出先ブロック FY2023 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A地方整備局
AIターミナル高度化実証事業に資する事業の調整、発注
53,000,000 円
B民間事業者
情報通信技術等を活用したコンテナ輸送効率化にかかるシステム改修・運用業務
53,000,000 円