国土交通省 / 航空局 / 近畿圏・中部圏空港課

関西国際空港整備事業

予算事業ID 4297 前年度事業 開始 1958年度 主要経費: 港湾空港鉄道等整備事業費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 73.9 億円 のうち 46.5 億円(62.9%)を執行。翌年度繰越 23.3 億円、不用相当額 4.1 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 40.1 億円、FY2026 概算要求は 22.7 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 39.8 億円 → FY2025 当初 40.1 億円(+0.7%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

本事業は、関西国際空港・大阪国際空港について、安全安心の確保を前提としつつ、競争力の強化を図ることが重要であり、航空保安施設の整備等を行い、航空機の安全運航を図る。/また関空・伊丹のコンセッションによって民間事業者がそのノウハウを最大限に活用しつつ、より効率的で緊張感ある経営を実現出来る仕組みを確立すること等により、関空債務の早期の確実な返済を行い、関西国際空港の国際拠点空港としての再生・強化及び関西全体の航空輸送需要の拡大を図る。

事業の概要

航空保安施設の更新等の実施

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 39 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 39.8 億円 要求の 102.1%現額 73.9 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 46.5 億円 執行率 62.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 4.1 億円 現額の 5.5%翌年度繰越 23.3 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 2 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 22.7 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算39.8 億円
補正予算5.6 億円
前年度繰越28.4 億円
歳出予算現額73.9 億円

使い道

執行額46.5 億円
翌年度繰越23.3 億円
不用相当額4.1 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 4,807,000,000 円 6,934,000,000 円 4,703,000,000 円
2022 4,779,000,000 円 6,288,000,000 円 4,115,000,000 円
2023 4,767,000,000 円 6,753,000,000 円 3,749,036,000 円
2024 3,983,021,000 円 7,388,126,000 円 4,648,165,000 円
2025 4,012,495,000 円 6,400,463,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20214,807,000,000 円6,934,000,000 円4,703,000,000 円67.8%722,000,000 円2025年度シート
20224,807,000,000 円4,779,000,000 円6,288,000,000 円4,115,000,000 円65.4%467,000,000 円2025年度シート
20234,766,000,000 円4,767,000,000 円6,753,000,000 円3,749,036,000 円55.5%162,333,000 円2025年度シート
20243,900,000,000 円3,983,021,000 円7,388,126,000 円4,648,165,000 円62.9%408,993,000 円2025年度シート
20253,980,765,000 円4,012,495,000 円6,400,463,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 3,983,021,000 円 → FY2025 要求 3,980,765,000 円 → FY2025 当初 4,012,495,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 4,648,165,000 円(62.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 4,012,495,000 円 → FY2026 要求 2,269,022,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
3,900,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
3,983,021,000 円
補正予算
563,474,000 円
前年度繰越
2,841,631,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
7,388,126,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 563,474,000 円(1件)、当初予算 3,983,021,000 円(2件)、前年度から繰越し 2,841,631,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
4,648,165,000 円
執行率
62.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
2,330,968,000 円
不用相当額
408,993,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
アクティビティ①②について、長期アウトカムに係る活動実績は過年度より100%を達成しており、航空保安施設の整備に対して国費を投入し、整備を行うことは有効であること認識している。航空保安施設の老朽化等の状況を踏まえ、更新時期等について精査した上で予算措置を図っている。
改善の方向性
引き続き更新時期の精査等、航空保安施設の更新経費等の効率的、効果的な予算の執行に努める。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
緊急性・優先度等の精査を行うとともに、効率的な事業の実施や予算執行に努め、投資の選択・集中を行うべき。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット航空保安施設の整備に係る完工割合[%]10095.4 95.4
アウトプット航空保安施設等の整備に係る完工割合[%]10095.4 95.4
アウトカム・長期航空保安施設の老朽化に起因した航空機事故件数[件]00
アウトカム・長期航空保安施設の老朽化を起因として遅延が発生した件数[件]00

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
航空保安施設の更新時期など事業の優先度の更なる精査を行い、航空機の安全運航に関連する施設の整備等の重点化に努め、空港機能の確保を図る。
FY2025 当初予算(参考)
4,012,495,000 円
FY2026 概算要求
2,269,022,000 円
主な増減理由
航空保安施設の更新は施設の老朽化状況等を踏まえて行うため、年度により変動がある。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 5 / 5 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A大阪航空局
工事の実施及び工事に係る設計・調査等
2,347,838,000 円
B三菱電機システムサービス株式会社ほか
航空管制機器に係る製造・設置等
2,347,837,000 円
C日本無線株式会社ほか
航空管制機器に係る製造・設置等
2,241,745,000 円
D気象庁
工事の実施及び工事に係る設計・調査等
58,580,000 円
E株式会社サンコーシヤほか
気象観測機器に係る製造・設置等
58,580,000 円