国土交通省 / 都市局 / 国際・デジタル政策課

国際機関等拠出金

予算事業ID 4318 前年度事業 開始 1997年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 分担金・拠出金

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 7,052 万円 のうち 7,052 万円(100.0%)を執行。不用相当額 1578 円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 6,170 万円、FY2026 概算要求は 8,541 万円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 4,701 万円 → FY2025 当初 6,170 万円(+31.2%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

国際的に豊富な調査・政策形成能力を有する国際機関(経済協力開発機構(OECD)及び国際連合人間居住計画(UN-Habitat))を通じて、我が国の先進的かつ持続可能性のある都市政策に関する調査研究、広報等を行うことで、我が国の取組・制度が普及し、将来的に国際標準化されることを目指す。

事業の概要

2022年のG7都市大臣会合創設など都市課題に対する多国間連携の必要性が高まっている中、調査・政策形成能力のある国際機関との連携を強化し、先進的かつ持続可能な都市政策の形成を我が国がリードする必要がある。具体的には、G7都市大臣会合や世界都市フォーラム等における都市関係の各国間対話を通して、特に環境・レジリエンス、デジタル、インクルージョン(包摂)などの分野において我が国が中心となって国際的な都市政策の議論をリードする必要があるところ、OECDにおいて、我が国における取組を踏まえた調査・政策提言を行い、我が国取組がG7等における議論において深く浸透し、将来的な国際標準となることを目指すもの。更に、UN-Habitatはアジア諸国等グローバルサウスを含む国際会議等を広く行っているところ、我が国が取り組む持続可能な都市政策を踏まえた調査研究等パイロットプロジェクトを実施し、当該政策に係る知見がグローバルサウス諸国にも普及・浸透することを目指す。また、アジア諸国を中心に我が国企業の海外展開とも連動し、各国の発展段階に合わせた政策形成を支援することで、各国の課題解決に貢献する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4,500 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 4,701 万円 要求の 104.5%現額 7,052 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 7,052 万円 執行率 100.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1578 円 現額の 0%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 8,541 万円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算4,701 万円
補正予算2,351 万円
歳出予算現額7,052 万円

使い道

執行額7,052 万円
不用相当額1578 円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 37,000,000 円 37,000,000 円 37,000,000 円
2022 40,000,000 円 40,000,000 円 40,000,000 円
2023 44,173,000 円 44,173,000 円 44,172,520 円
2024 47,013,000 円 70,520,000 円 70,518,422 円
2025 61,704,000 円 85,101,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202137,000,000 円37,000,000 円37,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202241,000,000 円40,000,000 円40,000,000 円40,000,000 円100.0%0 円2025年度シート
202342,000,000 円44,173,000 円44,173,000 円44,172,520 円100.0%480 円2025年度シート
202445,000,000 円47,013,000 円70,520,000 円70,518,422 円100.0%1,578 円2025年度シート
202584,778,000 円61,704,000 円85,101,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 47,013,000 円 → FY2025 要求 84,778,000 円 → FY2025 当初 61,704,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 70,518,422 円(100.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 61,704,000 円 → FY2026 要求 85,411,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
45,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
47,013,000 円
補正予算
23,507,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
70,520,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 23,507,000 円(1件)、当初予算 47,013,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
70,518,422 円
執行率
100.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
1,578 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
我が国の拠出金により実施するOECDの調査に関して、我が国を含めて都市に大きな影響を及ぼす人口動態に関する調査を行い、WPURBにおいてレポートを踏まえた議論を行うなど、成果を最大限活用した。
改善の方向性
新たにデジタルや環境分野に関するプロジェクトを今年度から立ち上げ、引き続きOECDと協力して取組を進めていく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
引き続き、OECDが行う都市問題・地域開発政策等の調査・研究について、我が国の先進的かつ持続可能性のある都市政策が盛り込まれるよう、特に環境やデジタル技術活用に係る調査研究に重点的に取り組むとともに、その調査結果等が広く効果的に周知・共有されるよう働きかけるなど、適切な関与に努めるべき。また、グローバルサウス諸国へも我が国政策の普及・主流化が進むよう、UN-Habitatとの連携を強化し、効果的な調査研究の実施、発信に努めるべき。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット調査研究件数[件]11 100
アウトプットプロジェクト件数[件]
アウトカム・短期OECD地域開発政策委員会公表調査報告の件数[件]11 100
アウトカム・短期開催の件数[件]
アウトカム・中期地域開発政策委員会のPWBのうち、日本の都市における取組が関係するIntermediate Output Result数[件]00
アウトカム・長期OECD地域開発政策委員会閣僚級会合における日本がリードスピーカー等を務める議題の件数[件]00
アウトカム・長期組成された案件の件数[件]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
OECDにおけるデジタル技術(3D都市モデル等)の活用を通じた環境・防災・レジリエンス(気候変動対策等)などの研究プロジェクトを通じて、効果的な調査・分析・提言等を行うとともに、主要国際会議において日本の先進的な取組等を発信することでプレゼンス向上を図る。また、都市課題が深刻化するグローバルサウス諸国へもアウトリーチすべく、UN-Habitatのネットワーク・会合等を活用して我が国の制度や取組の発信・普及を目指す。
FY2025 当初予算(参考)
61,704,000 円
FY2026 概算要求
85,411,000 円
主な増減理由
都市課題に関して国際的に連携する必要性が高まっている中、拠出金によるプロジェクトを強化し、国際機関と連携した効果的な調査・提言等を行う必要があるため

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A経済協力開発機構
経済協力開発機構が実施するプロジェクト推進のための調査研究・資料作成等
70,518,422 円