国土交通省 / 都市局 / 国際・デジタル政策課

都市分野の国際展開、国際貢献推進経費

予算事業ID 4320 前年度事業 開始 2007年度 終了予定 2027年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施、補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 2.1 億円 のうち 1.9 億円(93.6%)を執行。翌年度繰越 1,299 万円、不用相当額 29.3 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 2.1 億円、FY2026 概算要求は 2.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 2.1 億円 → FY2025 当初 2.1 億円(−1.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

我が国の都市の魅力の発信や官民一体となった海外プロジェクト案件発掘、都市開発の海外展開方策の検討を通じ、都市分野の国際展開・国際貢献を推進する。

事業の概要

①都市開発の海外展開に向けた調査/ 我が国の強みの発信、案件発掘活動、基本構想・計画策定支援等を通じて、日本企業が参画する環境を整備することにより、都市分野における海外展開を推進する。/②都市開発海外展開支援事業/ 海外の都市開発事業への日本企業の参入を促進させるため、開発構想・計画の予備的調査、フィージビリティスタディ、セミナー等の企画・開催等に要する費用を支援する。/③グローバルサウス都市開発共同研究・共創支援事業/ グローバルサウス諸国の政府・学術機関等における関心を踏まえ、本邦事業者等が関係者と連携して行う、都市開発に関する制度やデジタル技術の活用、環境に配慮したまちづくりなどに向けた取組を支援する。/④スマートサービス等を活用した都市開発の海外展開に向けた調査/ ICT関連企業を含む日本企業の海外都市開発案件への進出促進を図るため、デジタルツイン技術をはじめとするスマートサービス等を活用した都市開発の海外展開方策を検討する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 2.7 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 2.1 億円 要求の 77.7%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1.9 億円 執行率 93.6%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 29.3 万円 現額の 0.1%翌年度繰越 1,299 万円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 62.5〜100%(3 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 2.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算2.1 億円
歳出予算現額2.1 億円

使い道

執行額1.9 億円
翌年度繰越1,299 万円
不用相当額29.3 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 261,000,000 円 317,000,000 円 297,000,000 円
2022 238,000,000 円 255,000,000 円 249,000,000 円
2023 180,000,000 円 180,000,000 円 179,117,978 円
2024 208,154,000 円 208,154,000 円 194,869,597 円
2025 205,154,000 円 218,145,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021261,000,000 円317,000,000 円297,000,000 円93.7%3,000,000 円2025年度シート
2022255,000,000 円238,000,000 円255,000,000 円249,000,000 円97.6%6,000,000 円2025年度シート
2023245,000,000 円180,000,000 円180,000,000 円179,117,978 円99.5%882,022 円2025年度シート
2024268,000,000 円208,154,000 円208,154,000 円194,869,597 円93.6%293,403 円2025年度シート
2025205,154,000 円205,154,000 円218,145,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 208,154,000 円 → FY2025 要求 205,154,000 円 → FY2025 当初 205,154,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 194,869,597 円(93.6%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 205,154,000 円 → FY2026 要求 215,928,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
268,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
208,154,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
208,154,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 208,154,000 円(3件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
194,869,597 円
執行率
93.6%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
12,991,000 円
不用相当額
293,403 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
各調査の進捗状況等を踏まえ、国が調査や支援を実施する必要性を精査し、日本企業の都市分野の海外展開、日本の都市の魅力発信等の目的に照らして、実施内容を重点化した
改善の方向性
日本の強みである公共交通指向型開発や環境、デジタル活用などの分野の展開を推進することで、より効果的な日本企業の都市分野の海外展開等を図る。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2022年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
引き続き、本事業の成果を我が国企業の海外でのビジネス機会の拡大や日本の魅力の効果的な発信等に活用できるよう、効果的な情報発信・情報共有等に努めるべき。特に、アジア新興国における、日本の都市開発制度や都市交通システムの導入に向けて、効果的な調査実施に努めるべき。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット調査実施件数[件]77 100
アウトプット開発構想・計画の予備的調査、フィージビリティスタディ、セミナーの開催等を実施した外国の地区又は地域の数[地域]77 100
アウトプット調査実施件数[件]11 100
アウトプット共同研究・実証等の実施件数[件]
アウトカム・短期都市分野における日本企業の海外進出につなげる
アウトカム・短期単年度の事業検討に留まらず、翌年度以降の具体的な検討につながった地区・地域の数[地域]55 100
アウトカム・短期スマートサービス等を併せた都市開発の可能性が見込まれる国・地域において3D都市モデル構築を試行する[箇所]11 100
アウトカム・短期具体的な検討につながった案件数[件]
アウトカム・長期発展途上国の経済成長を取り込み、日本企業の発展につなげる
アウトカム・長期日本企業の事業参画につながる相手国関係機関等との協力覚書やアドバイザリー契約締結の数[箇所]2415 62.5
アウトカム・長期日本企業が海外におけるデータ・デジタル技術を活用した都市開発に参画した案件数[件]
アウトカム・長期海外都市開発に参画した案件数[件]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
海外における都市開発において、日本が強みを持つ都市開発制度や都市交通システム等の導入を促し、我が国企業による海外進出環境を整備する。また、民間事業者等との連携により、都市開発の基本構想・計画等の策定に関与することで、我が国企業の海外進出を支援する。​特に、アジア等グローバルサウス諸国の政府・学術機関等における関心を踏まえ、本邦事業者等が関係者と連携して行う、都市開発に関する制度やデジタル技術の活用、環境に配慮したまちづくりなどに向けた取組を支援する。
FY2025 当初予算(参考)
205,154,000 円
FY2026 概算要求
215,928,000 円
主な増減理由
諸外国における我が国企業の都市開発に資するデジタル技術や日本の都市開発関連法制度を参考とする制度の整備・普及・活用を促進するため

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 3 / 3 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Aアジア航測・社会基盤情報流通推進協議会共同提案体ほか
新興国等において日本企業が参画する可能性のある具体的なTOD案件の情報収集、デジタルツインの国際展開に係る調査 等
134,596,000 円
B独立行政法人都市再生機構
諸外国における開発構想・計画の予備的調査、案件形成のためのセミナー開催等に要する業務
60,000,000 円
C資金前渡官吏
人件費(職員等給与)
273,000 円