国土交通省 / 都市局 / まちづくり推進課

官民連携まちなか再生推進事業

予算事業ID 4329 前年度事業 開始 2020年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 7 億円 のうち 5 億円(71.4%)を執行。翌年度繰越 2 億円、不用相当額 46.5 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業全体の抜本的な改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 1.7 億円、FY2026 概算要求は 2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 3 億円 → FY2025 当初 1.7 億円(−43.3%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

多様な人材の集積や様々な民間投資を惹きつけ、都市の魅力・国際競争力の向上を図るため、官民の多様な人材が参画するエリアプラットフォームの構築やまちなかの将来像を明確にした未来ビジョンの策定、将来像を実現するための取り組み等、及び民間まちづくり活動における先進団体が実施する普及啓発の取り組みに支援することにより、官民連携による都市の再生を図ることを目的とする。

事業の概要

官民の様々な人材が集積するエリアプラットフォームの構築やエリアの将来像を明確にした未来ビジョンの策定、未来ビジョンを実現するための自立・自走型システムの構築に向けた取組を総合的に支援し、多様な人材の集積や投資を惹きつける都市の魅力・国際競争力の強化を図る。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 4.8 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3 億円 要求の 62.4%現額 7 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 5 億円 執行率 71.4%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 46.5 万円 現額の 0.1%翌年度繰越 2 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業全体の抜本的な改善 成果指標 3 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3 億円
補正予算2 億円
前年度繰越2 億円
歳出予算現額7 億円

使い道

執行額5 億円
翌年度繰越2 億円
不用相当額46.5 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 510,000,000 円 842,000,000 円 544,000,000 円
2022 344,000,000 円 829,000,000 円 594,000,000 円
2023 315,000,000 円 727,900,000 円 522,534,000 円
2024 300,054,000 円 701,054,000 円 500,589,000 円
2025 170,000,000 円 403,133,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
2021510,000,000 円842,000,000 円544,000,000 円64.6%13,000,000 円2025年度シート
2022745,000,000 円344,000,000 円829,000,000 円594,000,000 円71.7%22,100,000 円2025年度シート
2023479,000,000 円315,000,000 円727,900,000 円522,534,000 円71.8%4,366,000 円2025年度シート
2024481,000,000 円300,054,000 円701,054,000 円500,589,000 円71.4%465,000 円2025年度シート
2025365,000,000 円170,000,000 円403,133,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 300,054,000 円 → FY2025 要求 365,000,000 円 → FY2025 当初 170,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 500,589,000 円(71.4%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業全体の抜本的な改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 170,000,000 円 → FY2026 要求 203,133,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
481,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
300,054,000 円
補正予算
200,000,000 円
前年度繰越
201,000,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
701,054,000 円
内訳(予算種別)
前年度から繰越し 201,000,000 円(1件)、第1次補正予算 200,000,000 円(1件)、当初予算 300,054,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
500,589,000 円
執行率
71.4%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
200,000,000 円
不用相当額
465,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
多様な人材の集積や様々な民間投資を惹きつけ、都市の魅力・国際競争力の向上を図るため、官民の様々な人材が集積するエリアプラットフォームの構築やエリアの将来像を明確にした未来ビジョンの策定、未来ビジョンを実現するための自立・自走型システムの構築に向けた取組に対して、持続性や効果が期待される優良な取組を重点化した上で、総合的に支援を行った。その結果、現在、全国の多数の地域において、官民の様々な人材が集積するエリアプラットフォームの構築やエリアの将来像を明確にした未来ビジョンの策定が着実に進んでおり、さらに一部の地域では、エリアプラットフォームによる未来ビジョンに基づく社会実験やシティプロモーション等の取組も進んでいるところである。
改善の方向性
引き続き、官民連携による持続可能なまちづくりを促進するため、官民の様々な人材が集積するエリアプラットフォームの構築やエリアの将来像を明確にした未来ビジョンの策定、未来ビジョンを実現するための自立・自走型システムの構築に向けた取組に対して、本事業の効果が十分に発揮されるよう、官民連携まちづくりに資する各種制度とも連携し、一体的なPRを図りながら総合的な支援を適切に行う。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
事業全体の抜本的な改善
事業の選定に当たっては、官民が連携することでまちづくりの課題解決につながる実効的な取組に対して重点的に支援するとともに、エリアプラットフォームの構築や未来ビジョンの策定を行った地域と行っていない地域を定量的に比較しその効果を測定した上で、ロジックモデルの再構築をし、重点的に支援する内容を検討すべき。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプットエリアプラットフォームの構築又は未来ビジョンの策定に着手した地区数[地区]2630 115.38462
アウトカム・短期令和4年度までに未来ビジョンを策定した地域のうち、エリアプラットフォームで合意した取組又は未来ビジョンに基づく取組を実施した地域の割合[%]98
アウトカム・中期令和4年度までに未来ビジョンを策定した地域のうち、店舗・オフィス等が新規進出した地域の割合[%]70
アウトカム・長期令和4年度までに未来ビジョンを策定した地域のうち、地価が未来ビジョン策定時と比較して上昇した地域の割合[%]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
事業の選定にあたり、官民連携によるまちづくりの課題解決につながるより実効的な取組を重点的に支援する。また、エリアプラットフォームの構築や未来ビジョン策定を行った地域と行っていない地域とを比較する等の地域のまちづくり事業者等への調査を実施するとともに、「都市の個性の確立と質や価値の向上に関する懇談会」における有識者の議論等を参考に、持続可能なエリアマネジメントに至るまでに必要な支援の方向性の再確認や重点的に支援すべき内容を検討する。
FY2025 当初予算(参考)
170,000,000 円
FY2026 概算要求
203,133,000 円
主な増減理由
「骨太の方針2025」等の政府方針に資する持続的なエリアマネジメントを促進する事業について、重点的に支援するため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

AきたのまちGX推進協議会エリアプラットフォーム ほか
補助金を活用して、まちなかのにぎわいの創出や多様な人材の集積等による都市の魅力・国際競争力の向上を図るための「未来ビジョンの策定」や、ビジョンを実現するための取組を実施
462,589,000 円
B株式会社リノベリング ほか
まちづくりの課題に対し、様々な関係者を巻き込んだワークショップ等の開催、継続性のある活動を実践する人材の育成を図る仕組みの構築・運営
38,000,000 円