金融庁 / 公認会計士・監査審査会事務局

公認会計士試験実施事業

予算事業ID 433 前年度事業 開始 2004年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 7,791 万円 のうち 7,424 万円(95.3%)を執行。不用相当額 367 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 8,345 万円、FY2026 概算要求は 1.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 7,234 万円 → FY2025 当初 8,345 万円(+15.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

本事業(公認会計士試験)は、公認会計士になろうとする者に必要な学識及びその応用能力を有するか否かを判定することを目的としている(公認会計士法第5条)。監査・会計の専門家を社会に輩出することで、財務情報等の信頼性を確保し、公正な事業活動、投資者等の保護、資本市場の健全な発展を図っていく。

事業の概要

公認会計士試験は、短答式試験(年2回)と論文式試験(短答式試験合格者及び短答式試験免除者等を対象に年1回)を実施。公認会計士・監査審査会事務局において、試験問題作成のための試験委員による作問会議を実施するほか、試験委員に論文式試験の答案の採点を依頼している。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 7,219 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 7,234 万円 要求の 100.2%現額 7,791 万円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 7,424 万円 執行率 95.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 367 万円 現額の 4.7%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 97.9〜100%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算7,234 万円
補正予算557 万円
歳出予算現額7,791 万円

使い道

執行額7,424 万円
不用相当額367 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 65,899,000 円 64,586,000 円 59,846,000 円
2022 64,365,000 円 64,365,000 円 61,289,000 円
2023 64,350,000 円 64,350,000 円 66,575,000 円
2024 72,338,000 円 77,908,000 円 74,236,000 円
2025 83,445,000 円 82,102,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

事業名の変遷: 2024年度〜「公認会計士試験実施経費」 → 2025年度〜「公認会計士試験実施事業」

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202165,899,000 円64,586,000 円59,846,000 円92.7%4,740,000 円2025年度シート
202264,365,000 円64,365,000 円64,365,000 円61,289,000 円95.2%3,076,000 円2025年度シート
202364,350,000 円64,350,000 円64,350,000 円66,575,000 円103.5%要確認2025年度シート
202472,190,000 円72,338,000 円77,908,000 円74,236,000 円95.3%3,672,000 円2025年度シート
202583,077,000 円83,445,000 円82,102,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 72,338,000 円 → FY2025 要求 83,077,000 円 → FY2025 当初 83,445,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 74,236,000 円(95.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 83,445,000 円 → FY2026 要求 117,229,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
72,190,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
72,338,000 円
補正予算
5,570,000 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
77,908,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 5,570,000 円(1件)、当初予算 72,338,000 円(3件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
74,236,000 円
執行率
95.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
3,672,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
○成果目標及び成果実績のとおり、公認会計士試験を公正かつ適切に実施しているところである。○公認会計士試験実施経費(試験委員会議への出席に必要な経費、問題作成等について試験委員に支給される手当及び答案の採点等の諸謝金)の費目・使途は必要なものに限定されていることから、予算は適切に執行されていると考える。○なお、令和6年度における試験委員会議については、出題ミス発生防止のためのチェック体制強化を図る必要があり開催回数が増加したことから、一部科目において予算額を超過することとなった。○そのような中でも会議の効率的な運営を図る必要があることから、試験委員会議の一部をまとめて同日に開催するなど、必要最低限の開催に努めたところである。
改善の方向性
○試験委員会議については、予算の範囲内にて、引き続き出題ミス発生防止の観点からチェック体制の強化を図りつつ、安定的かつ機動的な運営のために必要に応じてオンライン会議を併用するなどし、今後も継続して効率的な会議の運営に不断に取り組んでいく。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 試験問題のチェック体制の強化、質の高い試験問題作成のために試験委員数、及び会議数が増加し、予算も増加していると理解いたしました。引き続き、質の高い試験の実施と、会議運営の効率化により適切な予算の執行を行っていただきたい。
推進チーム所見
現状通り
○ 外部有識者の所見のとおり、質の高い試験の実施と効率的な予算執行の両立を図っていくこと。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット試験委員会議出席者延べ人数[人]14771480 100.20311
アウトカム・短期試験実施回数(短答式試験2回及論文式試験1回)※令和3年は新型コロナウイルス感染症の影響により短答式試験の実施を1回としている。[回]33 100
アウトカム・中期論文式試験科目別答案提出数(延べ人数)[人]2243121954 97.87348
アウトカム・長期公認会計士試験の実施回数[回]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
○本経費については、引き続きオンライン会議を活用する等、効率的運用に努めていくが、受験者数の増加に伴う採点答案数の増加や、令和8年公認会計士試験より短答式試験の問題数等の調整を行うことを踏まえ、問題作成や問題チェックの体制強化による所要額を増額要求する。
FY2025 当初予算(参考)
83,445,000 円
FY2026 概算要求
117,229,000 円
主な増減理由
令和8年試験の財務会計論において問題数が増加することを踏まえ、令和7年3月に財務会計論の試験委員を2名追加で任命した。また、試験問題の誤記防止のため、試験会議の増加を図っているため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A個人(試験委員)
-
74,236,000 円