国土交通省 / 鉄道局 / 都市鉄道政策課

都市鉄道整備事業

予算事業ID 4331 前年度事業 開始 1962年度 主要経費: 港湾空港鉄道等整備事業費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 241 億円 のうち 120 億円(50.0%)を執行。翌年度繰越 118 億円、不用相当額 1.9 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 153 億円、FY2026 概算要求は 177 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 139 億円 → FY2025 当初 153 億円(+10.1%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

大都市圏における基幹的な公共交通機関として地下高速鉄道の整備を促進することにより、大都市圏における交通混雑の緩和・移動時間の短縮による円滑な旅客流動を確保するとともに、バリアフリー化等のニーズに対応することを目的とする。

事業の概要

地下高速鉄道の新線建設、耐震補強、浸水対策及び大規模改良工事(バリアフリー化工事、列車運行円滑化工事)に係る費用の一部について、予算の範囲内において補助する。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 160 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 139 億円 要求の 86.7%現額 241 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 120 億円 執行率 50.0%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1.9 億円 現額の 0.8%翌年度繰越 118 億円
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果達成率 146.4%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 177 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算139 億円
補正予算19.1 億円
前年度繰越83 億円
歳出予算現額241 億円

使い道

執行額120 億円
翌年度繰越118 億円
不用相当額1.9 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 4,905,000,000 円 15,030,000,000 円 5,746,000,000 円
2022 4,473,000,000 円 15,661,000,000 円 10,733,000,000 円
2023 8,050,000,000 円 14,445,000,000 円 6,065,010,000 円
2024 13,864,000,000 円 24,071,197,000 円 12,043,561,103 円
2025 15,264,000,000 円 28,862,385,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20214,905,000,000 円15,030,000,000 円5,746,000,000 円38.2%405,000,000 円2025年度シート
202212,167,000,000 円4,473,000,000 円15,661,000,000 円10,733,000,000 円68.5%197,000,000 円2025年度シート
202314,480,000,000 円8,050,000,000 円14,445,000,000 円6,065,010,000 円42.0%79,127,000 円2025年度シート
202415,987,000,000 円13,864,000,000 円24,071,197,000 円12,043,561,103 円50.0%185,250,897 円2025年度シート
202517,574,000,000 円15,264,000,000 円28,862,385,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 13,864,000,000 円 → FY2025 要求 17,574,000,000 円 → FY2025 当初 15,264,000,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 12,043,561,103 円(50.0%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 15,264,000,000 円 → FY2026 要求 17,728,000,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
15,987,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
13,864,000,000 円
補正予算
1,906,334,000 円
前年度繰越
8,300,863,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
24,071,197,000 円
内訳(予算種別)
第1次補正予算 1,906,334,000 円(1件)、当初予算 13,864,000,000 円(1件)、前年度から繰越し 8,300,863,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
12,043,561,103 円
執行率
50.0%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
11,842,385,000 円
不用相当額
185,250,897 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業においては、各補助事業者に対して、定例的な年間3回のヒアリングや必要に応じた随時のヒアリングにより、事業の進捗状況や課題、スケジュール管理や支払いの状況等、各事業者の取組について聴取するとともに、契約の方法、コスト削減の実施状況等について、必要に応じて指導を実施している。 また、事業者に対して交付を行っている独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構においては、毎年度補助事業者の事業の執行状況について、現地に赴き審査を行っている。審査では、契約の発注が適正であるか等契約に係る審査をはじめ、現地における工事の実施状況等、支出が適正なものであるか等について現地調査を行い、補助対象外と認められる事案等の査定を行っている。
改善の方向性
今後も引き続き効率的かつ適正な予算の執行に努め、事業を実施していく必要がある。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
事業内容の一部改善
引き続き適確に進捗状況等を把握するとともに、適正な事業の執行に努めるべきである。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット新線建設の整備箇所に係る路線延長(建設キロ)[km]14.514.5 100
アウトカム・短期都市鉄道路線整備区間(地下高速鉄道の新線建設区間)の1日当たりの平均輸送人員[千人]5682 146.42857
アウトカム・長期都市鉄道路線整備区間(地下高速鉄道の新線建設区間)の1日当たりの平均輸送人員[千人]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
事業者等へのヒアリング等を通じて、事業の進捗状況等を的確に把握することで、適正な予算執行に努める。
FY2025 当初予算(参考)
15,264,000,000 円
FY2026 概算要求
17,728,000,000 円
うち要望額
13,423,000,000 円
主な増減理由
新線建設、耐震補強の進捗等による増額。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構
地下高速鉄道整備を行うにあたり、「独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構法」に基づき、現場調査・書類審査を実施し、国からの補助金を財源に、間接補助を行う。
12,043,561,000 円
B関西高速鉄道株式会社ほか
国等からの補助金等及び自己資金を財源に、鉄道事業者は地下高速鉄道整備事業を行う。
12,043,561,000 円